刑事訴訟規則
昭和二十三年十二月一日最高裁判所規則第三十二号
第一編 総則 (第一条)
第一章 裁判所の管轄 (第二条―第八条)
第二章 裁判所職員の除斥、忌避及び回避 (第九条―第十五条)
第三章 訴訟能力 (第十六条)
第四章 弁護及び補佐 (第十七条―第三十二条)
第五章 裁判 (第三十三条―第三十六条)
第六章 書類及び送達 (第三十七条―第六十五条)
第七章 期間 (第六十六条・第六十六条の二)
第八章 被告人の召喚、勾引及び勾留 (第六十七条―第九十二条の二)
第九章 押収及び捜索 (第九十三条―第百条)
第十章 検証 (第百一条―第百五条)
第十一章 証人尋問 (第百六条―第百二十七条)
第十二章 鑑定 (第百二十八条―第百三十五条)
第十三章 通訳及び翻訳 (第百三十六条)
第十四章 証拠保全 (第百三十七条・第百三十八条)
第十五章 訴訟費用 (第百三十八条の二―第百三十八条の七)
第十六章 費用の補償 (第百三十八条の八・第百三十八条の九)
第二編 第一審
第一章 捜査 (第百三十九条―第百六十三条)
第二章 公訴 (第百六十四条―第百七十五条)
第三章 公判
第一節 公判準備及び公判手続 (第百七十六条―第二百十七条)
第二節 争点及び証拠の整理手続
第一款 公判前整理手続
第一目 通則 (第二百十七条の二―第二百十七条の十八)
第二目 争点及び証拠の整理 (第二百十七条の十九―第二百十七条の二十三)
第三目 証拠開示に関する裁定 (第二百十七条の二十四―第二百十七条の二十六)
第二款 期日間整理手続 (第二百十七条の二十七)
第三款 公判手続の特例 (第二百十七条の二十八―第二百十七条の三十一)
第三節 被害者参加 (第二百十七条の三十二―第二百十七条の三十八)
第四節 公判の裁判 (第二百十八条―第二百二十二条の十)
第四章 即決裁判手続
第一節 即決裁判手続の申立て (第二百二十二条の十一―第二百二十二条の十三)
第二節 公判準備及び公判手続の特例 (第二百二十二条の十四―第二百二十二条の二十)
第三編 上訴
第一章 通則 (第二百二十三条―第二百三十四条)
第二章 控訴 (第二百三十五条―第二百五十条)
第三章 上告 (第二百五十一条―第二百七十条)
第四章 抗告 (第二百七十一条―第二百七十六条)
第四編 少年事件の特別手続 (第二百七十七条―第二百八十二条)
第五編 再審 (第二百八十三条―第二百八十六条)
第六編 略式手続 (第二百八十七条―第二百九十四条)
第七編 裁判の執行 (第二百九十五条―第二百九十五条の五)
第八編 補則 (第二百九十六条―第三百五条)
附則省略
第一編 総則
(この規則の解釈、運用)
第一条 この規則(きそく) : Ordinance[法形式が省令の場合] / 商法施行規則, Rule[法形式が規則の場合] / 民事訴訟規則, regulation[就業規則などの場合]規則は、憲法(けんぽう) : Constitution / 日本国憲法憲法の所期する裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判の迅速と公正とを図るようにこれを解釈(かいしゃく) : construction[法・クレームの解釈] / この法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等を旨として、解釈しなければならない, interpretation[言葉の解釈] / 当事者は、仲裁廷に対し、仲裁判断の特定の部分の解釈を求める申立てをすることができる解釈し、運用(うんよう) : operation[一般的な場合], investment[資産の運用] / 金銭を運用することによって得られた収益, utilization / 国内にある資産の運用、保有若しくは譲渡運用しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 訴訟上の権利(けんり) : right権利は、誠実に(せいじつに) : sincerely, in good faith誠実にこれを行使(こうし) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使し、濫用してはならない(してはならない) : shall not / その権限は、…と解釈してはならない: 何人も…してはならないしてはならない
第一章 裁判所の管轄
(管轄の指定、移転の請求の方式)
第二条 管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄指定(してい) : designation指定又は(または) : or又は移転(いてん) : transfer[権利等の移転] / 鉱業権、工業所有権その他これらに類する権利の移転, relocation[主たる事務所の移転など] / 支店の設置、移転及び廃止, removal[人・物の場所的な移動など]移転請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をするには、理由を附した請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書管轄裁判所(かんかつさいばんしょ) : court with jurisdiction管轄裁判所に差し出さなければならない。
(管轄の指定、移転の請求の通知)
第三条 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官は、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所係属(けいぞく) : pending係属する事件(じけん) : case事件について管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄指定(してい) : designation指定又は(または) : or又は移転(いてん) : transfer[権利等の移転] / 鉱業権、工業所有権その他これらに類する権利の移転, relocation[主たる事務所の移転など] / 支店の設置、移転及び廃止, removal[人・物の場所的な移動など]移転請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をしたときは、速やかに(すみやかに) : promptly速やかにその(その) : his/her[人を指す場合]その旨を裁判所(さいばんしょ) : court裁判所通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(請求書の謄本の交付、意見書の差出)
第四条 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官は、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所係属(けいぞく) : pending係属する事件(じけん) : case事件について刑事訴訟法(昭和二十三年法律第…号(ねんほうりつだい…ごう) : Act No. … of / 平成11年法律第103号年法律第百三十一号。以下法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]という。)第十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]規定する(きていする) : provide規定する事由のため管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄移転(いてん) : transfer[権利等の移転] / 鉱業権、工業所有権その他これらに類する権利の移転, relocation[主たる事務所の移転など] / 支店の設置、移転及び廃止, removal[人・物の場所的な移動など]移転請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をした場合には、速やかに(すみやかに) : promptly速やかに請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人は、謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付を受けた日…から…以内に(…から…いないに) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから三日以内に管轄裁判所(かんかつさいばんしょ) : court with jurisdiction管轄裁判所意見書(いけんしょ) : written opinion意見書を差し出すことができる。
(被告人の管轄移転の請求)
第五条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄移転(いてん) : transfer[権利等の移転] / 鉱業権、工業所有権その他これらに類する権利の移転, relocation[主たる事務所の移転など] / 支店の設置、移転及び廃止, removal[人・物の場所的な移動など]移転請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書を差し出すには、事件(じけん) : case事件係属(けいぞく) : pending係属する裁判所(さいばんしょ) : court裁判所を経由しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書を受け取つたときは、速やかに(すみやかに) : promptly速やかにこれをその(その) : his/her[人を指す場合]その裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に対応する検察庁(けんさつちょう) : public prosecutors office検察庁検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(訴訟手続の停止)
第六条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所係属(けいぞく) : pending係属する事件(じけん) : case事件について管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄指定(してい) : designation指定又は(または) : or又は移転(いてん) : transfer[権利等の移転] / 鉱業権、工業所有権その他これらに類する権利の移転, relocation[主たる事務所の移転など] / 支店の設置、移転及び廃止, removal[人・物の場所的な移動など]移転請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があつたときは、決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定があるまで訴訟手続(そしょうてつづき) : court proceeding, court proceedings訴訟手続停止(ていし) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。但し、急速を要する場合(きゅうそくをようするばあい) : in case of urgency急速を要する場合は、この限りでない。
(移送の請求の方式)
第七条 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定による移送(いそう) : transfer, transportation移送請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をするには、理由を附した請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に差し出さなければならない。
(意見の聴取)
第八条 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定による移送(いそう) : transfer, transportation移送請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があつたときは、相手方(あいてがた) : opponent[対審手続の場合] / 検察官、被告人又は弁護人が証人、鑑定人、通訳人又は翻訳人の尋問を請求するについては、あらかじめ、相手方に対し、その氏名及び住居を知る機会を与えなければならない, the other parties[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, the other party[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, opposite party[一般的な場合] / 差止請求に係る相手方の債務の履行, counterparty[契約などの相手方] / 代理権を有しない者がした契約は、本人が追認をしない間は、相手方が取り消すことができる, adverse party[対立当事者の場合] / 特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において、当該特許が特許無効審判により無効にされるべきものと認められるときは、特許権者又は専用実施権者は、相手方に対しその権利を行使することができない相手方又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人意見(いけん) : opinion意見を聴いて決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 職権で(しょっけんで) : by the court's own authority, without any party's request, ex officio[ある官職に当然にある権限の場合], sua sponte, by one's authority職権で法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定による移送(いそう) : transfer, transportation移送決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定をするには、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官及び(および) : and及び被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人意見(いけん) : opinion意見を聴かなければならない。
第二章 裁判所職員の除斥、忌避及び回避
(忌避の申立て)
第九条 合議体(ごうぎたい) : council[原則], panel[裁判体・審判体の場合]合議体構成員(こうせいいん) : member構成員である裁判官(さいばんかん) : judge裁判官に対する忌避(きひ) : challenge忌避申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立ては、その(その) : his/her[人を指す場合]その裁判官(さいばんかん) : judge裁判官所属の裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に、受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所の一人(ひと) : person裁判官(さいばんかん) : judge裁判官又は(または) : or又は家庭裁判所(かていさいばんしょ) : family court家庭裁判所若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官に対する忌避(きひ) : challenge忌避申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立ては、忌避(きひ) : challenge忌避すべき裁判官(さいばんかん) : judge裁判官にこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 忌避(きひ) : challenge忌避申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てをするには、その(その) : his/her[人を指す場合]その原因(げんいん) : cause, source原因を示さなければならない。
3 忌避(きひ) : challenge忌避原因(げんいん) : cause, source原因及び(および) : and及び忌避(きひ) : challenge忌避申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てをした者が事件(じけん) : case事件について請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは陳述(ちんじゅつ) : statement陳述をした際に忌避(きひ) : challenge忌避原因(げんいん) : cause, source原因があることを知らなかつ(かつ) : andかつたこと又は(または) : or又は忌避(きひ) : challenge忌避原因(げんいん) : cause, source原因事件(じけん) : case事件について請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは陳述(ちんじゅつ) : statement陳述をした後に生じたことは、申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てをした日…から…以内に(…から…いないに) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから三日以内に書面で(しょめんで) : … in writing書面でこれを疎明(そめい) : prima facie showing疎明しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(申立てに対する意見書)
第十条 忌避(きひ) : challenge忌避された裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、次に掲げる場合を除いては、忌避(きひ) : challenge忌避申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てに対し意見書(いけんしょ) : written opinion意見書を差し出さなければならない。
一 地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所の一人(ひと) : person裁判官(さいばんかん) : judge裁判官又は(または) : or又は家庭裁判所(かていさいばんしょ) : family court家庭裁判所若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官忌避(きひ) : challenge忌避申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てを理由があるものとする(とする) : shall beとするとき。
二 忌避(きひ) : challenge忌避申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てが訴訟を遅延(ちえん) : delay / 支払遅延遅延させる目的(もくてき) : purpose, objective[「趣旨」と並列的に用いる場合] / 趣旨及び目的, intent[単なる意図]目的のみでされたことが明らかであるとしてこれを却下する(きゃっかする) : dismiss却下するとき。
三 忌避(きひ) : challenge忌避申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立て法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定違反(いはん) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反し、又は(または) : or又は前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項に定める手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続違反(いはん) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反してされたものとしてこれを却下する(きゃっかする) : dismiss却下するとき。
(訴訟手続の停止)
第十一条 忌避(きひ) : challenge忌避の申立があつたときは、前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条第二号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]及び(および) : and及び第三号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]の場合を除いては、訴訟手続(そしょうてつづき) : court proceeding, court proceedings訴訟手続停止(ていし) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。但し、急速を要する場合(きゅうそくをようするばあい) : in case of urgency急速を要する場合は、この限りでない。
(除斥の裁判)
第十二条 忌避(きひ) : challenge忌避の申立について決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定をすべき裁判所(さいばんしょ) : court裁判所…は、…と認めるときは(…は、…とみとめるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる: 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、法第二十条各号の一に該当する者があると認めるときは職権で(しょっけんで) : by the court's own authority, without any party's request, ex officio[ある官職に当然にある権限の場合], sua sponte, by one's authority職権で除斥(じょせき) : exclusion[配当からの「除斥」(破産法198条)などの場合], disqualification[裁判官の「除斥」の場合]除斥決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定をするには、当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該裁判官(さいばんかん) : judge裁判官意見(いけん) : opinion意見を聴かなければならない。
3 当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定関与(かんよ) : participation関与することができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
4 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該裁判官(さいばんかん) : judge裁判官の退去により決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定することができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、直近上級の裁判所(じょうきゅうのさいばんしょ) : upper instance court上級の裁判所が、決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(回避)
第十三条 裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、忌避(きひ) : challenge忌避されるべき原因(げんいん) : cause, source原因があると思料する(しりょうする) : consider思料するときは、回避(かいひ) : withdrawal[一般的な場合], recusal[裁判官等の回避の場合]回避しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 回避(かいひ) : withdrawal[一般的な場合], recusal[裁判官等の回避の場合]回避の申立は、裁判官(さいばんかん) : judge裁判官所属の裁判所(さいばんしょ) : court裁判所書面で(しょめんで) : … in writing書面でこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 忌避(きひ) : challenge忌避の申立について決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定をすべき裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、回避(かいひ) : withdrawal[一般的な場合], recusal[裁判官等の回避の場合]回避の申立について決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
4 回避(かいひ) : withdrawal[一般的な場合], recusal[裁判官等の回避の場合]回避については、前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項及び(および) : and及び第四項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(除斥、回避の裁判の送達)
第十四条 前二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定は、これを送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達しない。
(準用規定)
第十五条 裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官については、この章(しょう) : Chapter / 第1章規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
2 受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官に附属する裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官に対する忌避(きひ) : challenge忌避の申立は、その(その) : his/her[人を指す場合]その附属する裁判官(さいばんかん) : judge裁判官にこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第三章 訴訟能力
(被疑者の特別代理人選任の請求)
第十六条 被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者特別代理人(とくべつだいりにん) : special agent特別代理人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該被疑事件(じけん) : case事件を取り扱う検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官又は(または) : or又は司法警察員(しほうけいさついん) : judicial police officer司法警察員の所属の官公署(かんこうしょ) : public agency官公署所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所又は(または) : or又は簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所にこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第四章 弁護及び補佐
(被疑者の弁護人の選任)
第十七条 公訴の提起(こうそのていき) : institution of prosecution公訴の提起前にした弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任は、弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人と連署した書面を当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該被疑事件(じけん) : case事件を取り扱う検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官又は(または) : or又は司法警察員(しほうけいさついん) : judicial police officer司法警察員に差し出した場合に限り、第一審(だいいっしん) : first instance第一審においてもその(その) : his/her[人を指す場合]その効力(こうりょく) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を有する。
(被告人の弁護人の選任の方式)
第十八条 公訴の提起(こうそのていき) : institution of prosecution公訴の提起後における弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任は、弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人と連署した書面を差し出してこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(追起訴された事件の弁護人の選任)
第十八条の二 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2に定める者が一の事件(じけん) : case事件についてした弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任は、その(その) : his/her[人を指す場合]その事件(じけん) : case事件公訴の提起(こうそのていき) : institution of prosecution公訴の提起後同一裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に公訴が提起(ていき) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起され且つこれと併合(へいごう) : consolidation[株式の場合] / 株式会社は、株式の併合をすることができる, annexation[領土の場合], joinder併合された他の事件(じけん) : case事件についてもその(その) : his/her[人を指す場合]その効力(こうりょく) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を有する。但し、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人がこれと異る申述(しんじゅつ) : statement申述をしたときは、この限りでない。
(被告人、被疑者に対する通知)
第十八条の三 刑(けい) : punishment収容施設(しゅうようしせつ) : detention facilities[原則(刑事など強制収容の場合)], accommodating facilities[被災の場合など]収容施設刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設留置(りゅうち) : detention留置施設(しせつ) : facility / 軍事施設, establishment, office, institution施設及び(および) : and及び海上保安留置(りゅうち) : detention留置施設(しせつ) : facility / 軍事施設, establishment, office, institution施設をいう。以下同じ(いかおなじ) : the same shall apply hereinafter以下同じ。)に収容(しゅうよう) : accommodation[原則], detention[勾留の場合], commitment[刑事施設に収容する場合]収容され、又は(または) : or又は留置(りゅうち) : detention留置されている被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者に対する法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十一条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定による通知(つうち) : notice通知は、刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設の長、留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理者(刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律(平成十七年法律第…号(ねんほうりつだい…ごう) : Act No. … of / 平成11年法律第103号年法律第五十号)第十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理者をいう。以下同じ(いかおなじ) : the same shall apply hereinafter以下同じ。)又は(または) : or又は海上保安留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理者(同法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する海上保安留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理者をいう。以下同じ(いかおなじ) : the same shall apply hereinafter以下同じ。)にする。
2 刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設の長、留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理又は(または) : or又は海上保安留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理者は、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項通知(つうち) : notice通知を受けたときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちに当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者その(その) : his/her[人を指す場合]その旨を告げなければならない。
(主任弁護人)
第十九条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に数人(ひと) : person弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人があるときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その人(ひと) : person主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人とする(とする) : shall beとする。但し、地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所においては、弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士でない者を主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人とする(とする) : shall beとすることはできない。
2 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人は、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人が単独で、又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人合意(ごうい) : agreement合意でこれを指定する(していする) : designate指定する
3 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定することができる(することができる) : mayすることができる者は、その(その) : his/her[人を指す場合]その指定(してい) : designation指定を変更することができる(することができる) : mayすることができる
4 弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人のする主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その変更は、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人明示(めいじ) : clear indication明示した意思(いし) : intent, intention意思に反してこれをすることができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(主任弁護人の指定、変更の方式)
第二十条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人のする主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その変更は、書面を裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に差し出してしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。但し、公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定を変更するには、その(その) : his/her[人を指す場合]その旨を口頭で(こうとうで) : orally口頭で申述(しんじゅつ) : statement申述すれば足りる(たりる) : sufficient / …と認めるに足りる十分な理由: …すれば足りる足りる
(裁判長の指定する主任弁護人)
第二十一条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に数人(ひと) : person弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人がある場合に主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人がないときは、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長は、主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長は、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項指定(してい) : designation指定を変更することができる(することができる) : mayすることができる
3 前二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人は、第十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人ができるまで、その(その) : his/her[人を指す場合]その職務(しょくむ) : duty, practice[弁護士等の専門職の場合] / 法律事務を行うことを職務とする職務を行う。
(主任弁護人の指定、変更の通知)
第二十二条 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その変更については、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人がこれをしたときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちにその(その) : his/her[人を指す場合]その旨を検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官及び(および) : and及び主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人となつた者に、全弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人又は(または) : or又は裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長がこれをしたときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちにその(その) : his/her[人を指す場合]その旨を検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官及び(および) : and及び被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(副主任弁護人)
第二十三条 裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長は、主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人事故(じこ) : accident事故がある場合には、他の弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人のうち一人(ひと) : personを副主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定することができる(することができる) : mayすることができる
2 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人あらかじめ(あらかじめ) : in advanceあらかじめ裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に副主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人となるべき者を届け出た場合には、その(その) : his/her[人を指す場合]その者を副主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長は、第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項指定(してい) : designation指定取り消すことができる(とりけすことができる) : voidable取り消すことができる
4 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その取消については、前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条後段(こうだん) : second sentence, third sentence[3文に区切られている場合]後段規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(主任弁護人、副主任弁護人の辞任、解任)
第二十四条 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人又は(または) : or又は主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人の辞任又は(または) : or又は解任(かいにん) : dismissal解任については、第二十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
2 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人又は(または) : or又は主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人の辞任又は(または) : or又は解任(かいにん) : dismissal解任があつたときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちにこれを訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。但し、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人解任(かいにん) : dismissal解任をしたときは、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対しては、通知(つうち) : notice通知することを要しない(することをようしない) : shall not be required toすることを要しない
(主任弁護人、副主任弁護人の権限)
第二十五条 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人又は(または) : or又は主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人は、弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人に対する通知(つうち) : notice通知又は(または) : or又は書類の(しょるいの) : documentary書類の送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達について他の弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人を代表(ひょう) : tableする。
2 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人及び(および) : and及び主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人以外の弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人は、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可及び(および) : and及び主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人又は(または) : or又は主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人同意(どうい) : consent同意がなければ、申立、請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求質問(しつもん) : question / 質問の制限質問尋問(じんもん) : examination尋問又は(または) : or又は陳述(ちんじゅつ) : statement陳述することができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない。但し、証拠物(しょうこぶつ) : article of evidence証拠物謄写(とうしゃ) : copy謄写許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書又は(または) : or又は裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判を記載した調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本又は(または) : or又は抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求及び(および) : and及び公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において証拠(しょうこ) : evidence証拠調が終つた後にする意見(いけん) : opinion意見陳述(ちんじゅつ) : statement陳述については、この限りでない。
(被告人の弁護人の数の制限)
第二十六条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、特別の事情(じじょう) : circumstance事情があるときは、弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人の数を各被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人について三人(ひと) : personまでに制限することができる(することができる) : mayすることができる
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の制限の決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定は、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人にこれを告知する(こくちする) : announce, notify, notice告知することによつてその(その) : his/her[人を指す場合]その効力を生ずる(こうりょくをしょうずる) : become effective / 停止条件付法律行為は、停止条件が成就した時からその効力を生ずる効力を生ずる
3 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人の数を制限した場合において制限した数を超える(をこえる) : exceedingを超える弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人があるときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちにその(その) : his/her[人を指す場合]その旨を各弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人及び(および) : and及びこれらの弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任した者に通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。この場合には、制限の決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定は、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定にかかわらず、その(その) : his/her[人を指す場合]その告知(こくち) : announcement[原則] / 裁決の告知は、審判廷における言渡によつてこれをする, notification[個別の告知] / 裁判長は…まず、被告人に対し、終始沈黙し、又は個々の質問に対し陳述を拒むことができる旨を告知しなければならない, notice告知のあつた日から七日の期間(きかん) : period, period of time, term期間経過(けいか) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過することによつてその(その) : his/her[人を指す場合]その効力を生ずる(こうりょくをしょうずる) : become effective / 停止条件付法律行為は、停止条件が成就した時からその効力を生ずる効力を生ずる
4 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の制限の決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定効力(こうりょく) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を生じた場合になお制限された数を超える(をこえる) : exceedingを超える弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人があるときは、弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任は、その(その) : his/her[人を指す場合]その効力を失う(こうりょくをうしなう) : cease to be effective[原則] / 申込者が前項の申込みに対して同項の期間内に承諾の通知を受けなかったときは、その申込みは、その効力を失う, expire[期限満了] / 登録は、三年を下らない政令で定める期間ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によつて、その効力を失う効力を失う
(被疑者の弁護人の数の制限)
第二十七条 被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人の数は、各被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者について三人(ひと) : personを超える(をこえる) : exceedingを超えることができない。但し、当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該被疑事件(じけん) : case事件を取り扱う検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官又は(または) : or又は司法警察員(しほうけいさついん) : judicial police officer司法警察員の所属の官公署(かんこうしょ) : public agency官公署所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所又は(または) : or又は簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所が特別の事情(じじょう) : circumstance事情があるものと認めて許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可をした場合は、この限りでない。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項但書の許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可は、弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任することができる(することができる) : mayすることができる又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その依頼により弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人となろうとする(とする) : shall beとする者の請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求により、これをする。
3 第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項但書の許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可は、許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可すべき弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人の数を指定(してい) : designation指定してこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(国選弁護人選任の請求)
第二十八条 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2、第三十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二又は(または) : or又は第三百五十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をするには、その(その) : his/her[人を指す場合]その理由を示さなければならない。
(国選弁護人選任の請求先裁判官)
第二十八条の二 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二の請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、勾留(こうりゅう) : detention勾留請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求を受けた裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その所属する裁判所(さいばんしょ) : court裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地その(その) : his/her[人を指す場合]その支部(しぶ) : branch支部所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地を含む。)に在る簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官にこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(国選弁護人選任請求書等の提出)
第二十八条の三 刑(けい) : punishment収容施設(しゅうようしせつ) : detention facilities[原則(刑事など強制収容の場合)], accommodating facilities[被災の場合など]収容施設収容(しゅうよう) : accommodation[原則], detention[勾留の場合], commitment[刑事施設に収容する場合]収容され、又は(または) : or又は留置(りゅうち) : detention留置されている被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二又は(または) : or又は第三百五十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をするには、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官の面前で行う場合を除き、刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設の長、留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは海上保安留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その代理者(だいりしゃ) : agent[原則], deputy[職権のある代理・副官]代理者を経由して、請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書及び(および) : and及び法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二に規定する(きていする) : provide規定する資力申告書(しりょくしんこくしょ) : statement of one's financial resources資力申告書裁判官(さいばんかん) : judge裁判官提出(ていしゅつ) : submission[原則] / 答弁書提出命令, production[証拠等], advancement[攻撃防御方法]提出しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 前項の場合において(ぜんこうのばあいにおいて) : in the case referred to in the preceding paragraph前項の場合において刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設の長、留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは海上保安留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その代理者(だいりしゃ) : agent[原則], deputy[職権のある代理・副官]代理者は、被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者から同項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の書面を受け取つたときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちにこれを裁判官(さいばんかん) : judge裁判官送付(そうふ) : sending送付しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百五十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をする場合を除き、勾留(こうりゅう) : detention勾留請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求されていない被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者から前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の書面を受け取つた場合には、当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者勾留(こうりゅう) : detention勾留請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求された後直ちに(ただちに) : immediately直ちにこれを裁判官(さいばんかん) : judge裁判官送付(そうふ) : sending送付しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 前項の場合において(ぜんこうのばあいにおいて) : in the case referred to in the preceding paragraph前項の場合において刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設の長、留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは海上保安留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その代理者(だいりしゃ) : agent[原則], deputy[職権のある代理・副官]代理者は、第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の書面をファクシミリを利用(りよう) : utilization[原則] / 資源の有効な利用: 適正かつ合理的な土地の利用, exploitation[知財関係] / 専用利用権利用して送信することにより裁判官(さいばんかん) : judge裁判官送付(そうふ) : sending送付することができる(することができる) : mayすることができる
4 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定による送付(そうふ) : sending送付がされたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その時に、第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項書面の(しょめんの) : written …, … in writing書面の提出(ていしゅつ) : submission[原則] / 答弁書提出命令, production[証拠等], advancement[攻撃防御方法]提出があつたものとみなす(みなす) : shall be deemedみなす
5 裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、前項に規定する場合において(ぜんこうにきていするばあいにおいて) : in the case prescribed in the preceding paragraph前項に規定する場合において、必要があると認めるときは、刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設の長、留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理又は(または) : or又は海上保安留置(りゅうち) : detention留置業務管理(かんり) : administration, management管理者に対し、送信に使用(しよう) : use[原則], employment[雇用関係の場合]使用した書面を提出(ていしゅつ) : submission[原則] / 答弁書提出命令, production[証拠等], advancement[攻撃防御方法]提出させることができる。
(弁護人の選任に関する処分をすべき裁判官)
第二十八条の四 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四の規定(きてい) : provision規定による弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任に関する処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分は、勾留(こうりゅう) : detention勾留請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求を受けた裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その所属する裁判所(さいばんしょ) : court裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地その(その) : his/her[人を指す場合]その支部(しぶ) : branch支部所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地を含む。)に在る簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官がこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第二十八条の五 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項又は(または) : or又は第三十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四の規定(きてい) : provision規定により弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人が付されている場合における法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の五の規定(きてい) : provision規定による弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任に関する処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分は、最初の弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人を付した裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その所属する裁判所(さいばんしょ) : court裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地その(その) : his/her[人を指す場合]その支部(しぶ) : branch支部所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地を含む。)に在る簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官がこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(国選弁護人の選任)
第二十九条 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]規定(きてい) : provision規定に基づいて裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が付すべき弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人は、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所管轄区域(かんかつくいき) : jurisdictional district管轄区域内に在る弁護士会(べんごしかい) : bar association弁護士会に所属する弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士の中から裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長がこれを選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、その(その) : his/her[人を指す場合]その管轄区域(かんかつくいき) : jurisdictional district管轄区域内に選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任すべき事件(じけん) : case事件について弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人としての活動(かつどう) : activity / 犯罪予防の活動活動をすることのできる弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士がないときその(その) : his/her[人を指す場合]そのやむを得ない(やむをえない) : inevitableやむを得ない事情(じじょう) : circumstance事情があるときは、これに隣接する他の地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所管轄区域(かんかつくいき) : jurisdictional district管轄区域内に在る弁護士会(べんごしかい) : bar association弁護士会に所属する弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士その(その) : his/her[人を指す場合]その他適当な弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士の中からこれを選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任することができる(することができる) : mayすることができる
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項…の規定は、…について準用する(…のきていは、…についてじゅんようする) : the provision of … shall apply mutatis mutandis to …の規定は、法の規定に基づいて裁判官が弁護人を付する場合について準用する
3 第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定にかかわらず、控訴裁判所(こうそさいばんしょ) : court of second instance控訴裁判所弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人を付する場合であつて、控訴審(こうそしん) : court of second instance控訴審審理(しんり) : proceeding[一般的な場合], proceedings[一般的な場合], trial[民事訴訟法147条の2以下: 同法244条の場合]審理のため特に必要があると認めるときは、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長は、原審における弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]規定(きてい) : provision規定に基づいて裁判所(さいばんしょ) : court裁判所若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官が付したものに限る(にかぎる) : limited to / 第1項の資格(政令で定めるものに限る。): ただし、第5条に規定する場合に限るに限る。)であつた弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任することができる(することができる) : mayすることができる
4 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項…の規定は、…について準用する(…のきていは、…についてじゅんようする) : the provision of … shall apply mutatis mutandis to …の規定は、上告裁判所が弁護人を付する場合について準用する
5 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者の利害が相反しないときは、同一の弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人に数人(ひと) : personの弁護をさせることができる。
(弁護人の解任に関する処分をすべき裁判官)
第二十九条の二 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三第四項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定による弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人解任(かいにん) : dismissal解任に関する処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分は、当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人を付した裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その所属する裁判所(さいばんしょ) : court裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地その(その) : his/her[人を指す場合]その支部(しぶ) : branch支部所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地を含む。)に在る簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官がこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(国選弁護人の選任等の通知)
第二十九条の三 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]規定(きてい) : provision規定に基づいて裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任したときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちにその(その) : his/her[人を指す場合]その旨を検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官及び(および) : and及び被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。この場合には、日本司法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]支援(しえん) : support支援センターにも直ちに(ただちに) : immediately直ちにその(その) : his/her[人を指す場合]その旨を通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項…の規定は、…について準用する(…のきていは、…についてじゅんようする) : the provision of … shall apply mutatis mutandis to …の規定は、法の規定に基づいて裁判所又は裁判官が弁護人を解任した場合について準用する
(裁判所における接見等)
第三十条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、身体の拘束(しんたいのこうそく) : physical restraint身体の拘束を受けている被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者裁判所(さいばんしょ) : court裁判所の構内にいる場合においてこれらの者の逃亡(とうぼう) : escape逃亡罪証(ざいしょう) : evidence罪証隠滅(いんめつ) : destruction[一般的な場合], spoliation[刑事の場合(滅失・改竄を含む)]隠滅又は(または) : or又は戒護に支障のある物(もの) : object[有体物], thing[物全般] / この法律において「物」とは、有体物をいう, article[物全般], property[財産価値のある物]の授受を防ぐため必要があるときは、これらの者と弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任することができる(することができる) : mayすることができる者の依頼により弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人となろうとする(とする) : shall beとする者との接見(せっけん) : interview接見については、その(その) : his/her[人を指す場合]その日時、場所及び(および) : and及び時間を指定(してい) : designation指定し、又、書類(しょるい) : document書類若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは物(もの) : object[有体物], thing[物全般] / この法律において「物」とは、有体物をいう, article[物全般], property[財産価値のある物]の授受については、これを禁止(きんし) : prohibition, ban / 通行禁止: 坑内労働の禁止, restriction禁止することができる(することができる) : mayすることができる
(弁護人の書類の閲覧等)
第三十一条 弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人は、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を受けて、自己の使用人(しようにん) : employee使用人その(その) : his/her[人を指す場合]その他の者に訴訟に関する書類(しょるい) : document書類及び(および) : and及び証拠物(しょうこぶつ) : article of evidence証拠物閲覧(えつらん) : inspection閲覧又は(または) : or又は謄写(とうしゃ) : copy謄写させることができる。
(補佐人の届出の方式)
第三十二条 補佐人(ほさにん) : assistant in court[補助人(assistant)との訳し分けの必要から、assistant in courtとする(民事訴訟法23条1項参照)]補佐人となるための届出(とどけで) : notification, report届出は、書面で(しょめんで) : … in writing書面でこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第五章 裁判
(決定、命令の手続)
第三十三条 決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定は、申立により公判廷(こうはんてい) : open court, court room公判廷でするとき、又は(または) : or又は公判廷(こうはんてい) : open court, court room公判廷における申立によりするときは、訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人陳述(ちんじゅつ) : statement陳述を聴かなければならない。その(その) : his/her[人を指す場合]その他の場合には、訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人陳述(ちんじゅつ) : statement陳述を聴かないでこれをすることができる(することができる) : mayすることができる。但し、特別の定のある場合は、この限りでない。
2 命令(めいれい) : order / 略式命令, direction[裁判形式としての「命令」の場合]命令は、訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人陳述(ちんじゅつ) : statement陳述を聴かないでこれをすることができる(することができる) : mayすることができる
3 決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定又は(または) : or又は命令(めいれい) : order / 略式命令, direction[裁判形式としての「命令」の場合]命令をするについて事実(じじつ) : fact / 犯罪事実事実の取調をする場合において必要があるときは、法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]及び(および) : and及びこの規則(きそく) : Ordinance[法形式が省令の場合] / 商法施行規則, Rule[法形式が規則の場合] / 民事訴訟規則, regulation[就業規則などの場合]規則規定(きてい) : provision規定により、証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問し、又は(または) : or又は鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定命ずる(めいずる) : order命ずることができる。
4 前項の場合において(ぜんこうのばあいにおいて) : in the case referred to in the preceding paragraph前項の場合において必要と認めるときは、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人を取調又は(または) : or又は処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分に立ち会わせることができる。
(裁判の告知)
第三十四条 裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判告知(こくち) : announcement[原則] / 裁決の告知は、審判廷における言渡によつてこれをする, notification[個別の告知] / 裁判長は…まず、被告人に対し、終始沈黙し、又は個々の質問に対し陳述を拒むことができる旨を告知しなければならない, notice告知は、公判廷(こうはんてい) : open court, court room公判廷においては、宣告によつてこれをし、その(その) : his/her[人を指す場合]その他の場合には、裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達してこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。但し、特別の定のある場合は、この限りでない。
(裁判の宣告)
第三十五条 裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判の宣告は、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長がこれを行う。
2 判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決の宣告をするには、主文(しゅぶん) : main text of judgment主文及び(および) : and及び理由を朗読し、又は(または) : or又は主文(しゅぶん) : main text of judgment主文の朗読と同時に理由の要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨を告げなければならない。
3 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二百九十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項又は(または) : or又は第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定があつたときは、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定による判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決の宣告は、被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者特定事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項を明らかにしない方法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]でこれを行うものとする(とする) : shall beとする
(謄本、抄本の送付)
第三十六条 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行指揮(しき) : direction[原則], command[軍事]指揮を要する裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判をしたときは、速やかに(すみやかに) : promptly速やかに裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書又は(または) : or又は裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判を記載した調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本又は(または) : or又は抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官送付(そうふ) : sending送付しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。但し、特別の定のある場合は、この限りでない。
2 前項の規定により(ぜんこうのきていにより) : pursuant to the provision of the preceding paragraph前項の規定により送付(そうふ) : sending送付した抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本が第五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項…から…までの規定(…から…までのきてい) : provisions … to … inclusiveから第四項までの規定による判決書(はんけつしょ) : judgment document判決書又は(または) : or又は判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決を記載した調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本懲役(ちょうえき) : imprisonment with work懲役又は(または) : or又は禁錮(きんこ) : imprisonment without work禁錮刑(けい) : punishment執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行指揮(しき) : direction[原則], command[軍事]指揮に必要なものであるときは、すみやかに、その(その) : his/her[人を指す場合]その判決書(はんけつしょ) : judgment document判決書又は(または) : or又は判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決を記載した調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本罪(つみ) : crime, offenseとなるべき事実(じじつ) : fact / 犯罪事実事実を記載したものを検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官に追送しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第六章 書類及び送達
(訴訟書類の作成者)
第三十七条 訴訟に関する書類(しょるい) : document書類は、特別の定のある場合を除いては、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官がこれを作らなければならない。
(証人等の尋問調書)
第三十八条 証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問については、調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書を作らなければならない。
2 調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書には、次に掲げる事項(つぎにかかげるじこう) : following matters次に掲げる事項を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
一 尋問(じんもん) : examination尋問に立ち会つた者の氏名(しめい) : name氏名
二 証人(しょうにん) : witness証人が宣誓をしないときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その事由
三 証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びにこれらの者を尋問する(じんもんする) : examine尋問する機会(きかい) : opportunity機会尋問(じんもん) : examination尋問に立ち会つた者に与えたこと。
四 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに証人(しょうにん) : witness証人に付き添つた者の氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その者と証人(しょうにん) : witness証人との関係
五 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三に規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと。
六 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]により証人尋問(しょうにんじんもん) : examination of a witness証人尋問を行つたこと。
七 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により証人(しょうにん) : witness証人同意(どうい) : consent同意を得てその(その) : his/her[人を指す場合]その尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(その) : his/her[人を指す場合]その状況を記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体(映像及び(および) : and及び音声を同時に記録(きろく) : record記録することができる(することができる) : mayすることができる物(もの) : object[有体物], thing[物全般] / この法律において「物」とは、有体物をいう, article[物全般], property[財産価値のある物]をいう。以下同じ(いかおなじ) : the same shall apply hereinafter以下同じ。)に記録(きろく) : record記録したこと並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(その) : his/her[人を指す場合]その記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体種類(しゅるい) : kind[原則] / 消費貸借は、当事者の一方が種類、品質及び数量の同じ物をもって返還をすることを約して相手方から金銭その他の物を受け取ることによって、その効力を生ずる, type[類型] / 商品の種類及びその性能若しくは品質又は権利若しくは役務の種類及びこれらの内容その他これらに類するものとして経済産業省令で定める事項, class[部類] / 株式の種類及び数, species[生物学的分類] / 家畜の種類種類及び(および) : and及び数量
八 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十九第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十三第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人をいう。以下同じ(いかおなじ) : the same shall apply hereinafter以下同じ。)に付き添つた者の氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その者と被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人との関係
九 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十九第四項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと。
3 調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(その) : his/her[人を指す場合]その状況を記録(きろく) : record記録した記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体を除く。次項(じこう) : immediately following paragraph, the following paragraph次項及び(および) : and及び第五項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項において同じ。)は、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官をしてこれを供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者に読み聞かさせ、又は(または) : or又は供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者閲覧(えつらん) : inspection閲覧させて、その(その) : his/her[人を指す場合]その記載が相違ないかどうかを問わなければならない。
4 供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者増減(ぞうげん) : increase or decrease / 金額の増減増減変更を申し立てたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
5 尋問(じんもん) : examination尋問に立ち会つた検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書の記載の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議を申し立てたときは、申立の要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。この場合には、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長又は(または) : or又は尋問(じんもん) : examination尋問をした裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、その(その) : his/her[人を指す場合]その申立についての意見(いけん) : opinion意見調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載させることができる。
6 調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書には、供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印させなければならない。
7 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体その(その) : his/her[人を指す場合]その一部とされた調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書については、その(その) : his/her[人を指す場合]その旨を調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書上明らかにしておかなければならない。
(被告人、被疑者の陳述の調書)
第三十九条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者に対し、被告事件(ひこくじけん) : case under public prosecution, case charged to the court被告事件又は(または) : or又は被疑事件(じけん) : case事件を告げこれに関する陳述(ちんじゅつ) : statement陳述を聴く場合には、調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書を作らなければならない。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書については、前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第三号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]前段(ぜんだん) : first sentence前段、第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第四項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項及び(および) : and及び第六項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(速記、録音)
第四十条 証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人の申立又は(または) : or又は陳述(ちんじゅつ) : statement陳述については、裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官その(その) : his/her[人を指す場合]その他の速記(そっき) : stenography速記者にこれを速記(そっき) : stenography速記させ、又は(または) : or又は録音装置を使用(しよう) : use[原則], employment[雇用関係の場合]使用してこれを録取させることができる。
(検証、押収の調書)
第四十一条 検証(けんしょう) : observation, inspection[刑事手続の場合]検証又は(または) : or又は差押状(さしおさえじょう) : seizure warrant差押状を発しないでする押収(おうしゅう) : seizure押収については、調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書を作らなければならない。
2 検証(けんしょう) : observation, inspection[刑事手続の場合]検証調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書には、次に掲げる事項(つぎにかかげるじこう) : following matters次に掲げる事項を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
一 検証(けんしょう) : observation, inspection[刑事手続の場合]検証に立ち会つた者の氏名(しめい) : name氏名
二 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十九第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人に付き添つた者の氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その者と被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人との関係
三 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十九第四項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと。
3 押収(おうしゅう) : seizure押収をしたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その目(もく) : Division / 第1目を記載した目録(もくろく) : table of contents, inventory, list, catalogue目録を作り、これを調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に添附しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(調書の記載要件)
第四十二条 第三十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2、第三十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2及び(および) : and及び前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書には、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官が取調又は(または) : or又は処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をした年月日及び(および) : and及び場所を記載して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印し、その(その) : his/her[人を指す場合]その取調又は(または) : or又は処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をした者が認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。但し、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所が取調又は(または) : or又は処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をしたときは、認印は裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書には、処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をした時をも記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(差押状、捜索状の執行調書、捜索調書)
第四十三条 差押状(さしおさえじょう) : seizure warrant差押状若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは捜索状(そうさくじょう) : search warrant捜索状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行又は(または) : or又は勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状執行する(しっこうする) : execute執行する場合における被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者捜索(そうさく) : search捜索については、執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行又は(または) : or又は捜索(そうさく) : search捜索をする者が、自ら調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書を作らなければならない。
2 調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書には、次に掲げる事項(つぎにかかげるじこう) : following matters次に掲げる事項を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
一 執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行又は(または) : or又は捜索(そうさく) : search捜索をした年月日時及び(および) : and及び場所
二 執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行をすることができなかつ(かつ) : andかつたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その事由
3 第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書については、第四十一条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第一号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]及び(および) : and及び第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(公判調書の記載要件)
第四十四条 公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書には、次に掲げる事項(つぎにかかげるじこう) : following matters次に掲げる事項を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
一 被告事件(ひこくじけん) : case under public prosecution, case charged to the court被告事件及び(および) : and及び被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人氏名(しめい) : name氏名
二 公判(こうはん) : criminal trial, trial公判をした裁判所(さいばんしょ) : court裁判所及び(および) : and及び年月日
三 裁判所法第六十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により他の場所で法廷(ほうてい) : court法廷を開いたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その場所
四 裁判官(さいばんかん) : judge裁判官及び(および) : and及び裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官の官氏名(しめい) : name氏名
五 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官の官氏名(しめい) : name氏名
六 出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭した被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人代理人(だいりにん) : agent[任意代理], representative[法定代理も含む場合], proxy[会社法上の議決権行使の代理人など] / 株主は、代理人によってその議決権を行使することができる代理人及び(および) : and及び補佐人(ほさにん) : assistant in court[補助人(assistant)との訳し分けの必要から、assistant in courtとする(民事訴訟法23条1項参照)]補佐人氏名(しめい) : name氏名
七 裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が第百八十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四の規定(きてい) : provision規定による告知(こくち) : announcement[原則] / 裁決の告知は、審判廷における言渡によつてこれをする, notification[個別の告知] / 裁判長は…まず、被告人に対し、終始沈黙し、又は個々の質問に対し陳述を拒むことができる旨を告知しなければならない, notice告知をしたこと。
八 出席(しゅっせき) : attendance, presence, appearance出席した被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その委託(いたく) : entrustment, consignment委託を受けた弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士氏名(しめい) : name氏名
九 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十九第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人に付き添つた者の氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その者と被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人との関係
十 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十九第四項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項又は(または) : or又は第五項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと。
十一 公開(こうかい) : opening to the public[原則] / 審判は、これを公開しなければならない, disclosure[情報公開] / 行政機関の保有する情報の公開公開を禁じたこと及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その理由
十二 裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人を退廷させる等法廷(ほうてい) : court法廷における秩序維持(いじ) : maintenance維持のための処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をしたこと。
十三 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二百九十一条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項機会(きかい) : opportunity機会にした被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人及び(および) : and及び弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人被告事件(ひこくじけん) : case under public prosecution, case charged to the court被告事件についての陳述(ちんじゅつ) : statement陳述
十四 証拠調べ(しょうこしらべ) : examination of evidence証拠調べ請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求その(その) : his/her[人を指す場合]その他の申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立て
十五 証拠(しょうこ) : evidence証拠証明(しょうめい) : certification[公的機関による証明等] / 権利、義務若しくは事実証明に関する文書, proof[資料を提出して証明するような場合] / 犯罪の証明証明すべき事実(じじつ) : fact / 犯罪事実事実との関係(証拠(しょうこ) : evidence証拠の標目(もく) : Division / 第1目自体によつて明らかである場合を除く。)
十六 取調べ(とりしらべ) : interrogation[被疑者の取調べ], interview[参考人・証人等の取調べ], examination[証拠の取調べ]取調べ請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求する証拠(しょうこ) : evidence証拠法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百二十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2証拠(しょうこ) : evidence証拠であるときはその(その) : his/her[人を指す場合]その
十七 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2異議の申立て(いぎのもうしたて) : filing of an objection[書面による異議の場合], raise an objection[口頭での異議の場合]異議の申立て及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その理由
十八 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人指定(してい) : designation指定を変更する旨の申述(しんじゅつ) : statement申述
十九 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する質問(しつもん) : question / 質問の制限質問及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述
二十 出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭した証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人及び(および) : and及び翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人氏名(しめい) : name氏名
二十一 証人(しょうにん) : witness証人に宣誓をさせなかつ(かつ) : andかつたこと及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その事由
二十二 証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述
二十三 証人(しょうにん) : witness証人その(その) : his/her[人を指す場合]その他の者が宣誓、証言等を拒んだこと及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その事由
二十四 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに証人(しょうにん) : witness証人に付き添つた者の氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その者と証人(しょうにん) : witness証人との関係
二十五 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三に規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと。
二十六 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]により証人尋問(しょうにんじんもん) : examination of a witness証人尋問を行つたこと。
二十七 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により証人(しょうにん) : witness証人同意(どうい) : consent同意を得てその(その) : his/her[人を指す場合]その尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(その) : his/her[人を指す場合]その状況を記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体記録(きろく) : record記録したこと並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(その) : his/her[人を指す場合]その記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体種類(しゅるい) : kind[原則] / 消費貸借は、当事者の一方が種類、品質及び数量の同じ物をもって返還をすることを約して相手方から金銭その他の物を受け取ることによって、その効力を生ずる, type[類型] / 商品の種類及びその性能若しくは品質又は権利若しくは役務の種類及びこれらの内容その他これらに類するものとして経済産業省令で定める事項, class[部類] / 株式の種類及び数, species[生物学的分類] / 家畜の種類種類及び(および) : and及び数量
二十八 裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が第二百二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の処置をしたこと。
二十九 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百二十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2同意(どうい) : consent同意
三十 取り調べた証拠(しょうこ) : evidence証拠の標目(もく) : Division / 第1目及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その取調べ(とりしらべ) : interrogation[被疑者の取調べ], interview[参考人・証人等の取調べ], examination[証拠の取調べ]取調べ順序(じゅんじょ) : order順序
三十一 公判廷(こうはんてい) : open court, court room公判廷においてした検証(けんしょう) : observation, inspection[刑事手続の場合]検証及び(および) : and及び押収(おうしゅう) : seizure押収
三十二 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十一の手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続をしたこと。
三十三 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百三十五条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項主張(しゅちょう) : claim[権利の主張] / 特許権は、民法第九百五十八条の期間内に相続人である権利を主張する者がないときは、消滅する, assertion[事実の主張] / 不利益処分の原因となる事実に対する当事者等の主張, allegation[攻撃防御方法としての主張] / 証拠により証明すべき事実その他の事実上及び法律上の主張, argument / 当事者の主張主張
三十四 訴因(そいん) : count訴因又は(または) : or又は罰条(ばつじょう) : applicable penal statute罰条追加(ついか) : addition追加撤回(てっかい) : revocation / 書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる撤回又は(または) : or又は変更に関する事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項起訴状(きそじょう) : charging sheet起訴状訂正(ていせい) : correction訂正に関する事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項を含む。)
三十五 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二百九十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により意見(いけん) : opinion意見陳述(ちんじゅつ) : statement陳述した者の氏名(しめい) : name氏名
三十六 号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]規定する(きていする) : provide規定する者が陳述(ちんじゅつ) : statement陳述した意見(いけん) : opinion意見要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨
三十七 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二百九十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第六項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項において準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに第三十五号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]規定する(きていする) : provide規定する者に付き添つた者の氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その者と同号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]規定する(きていする) : provide規定する者との関係
三十八 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二百九十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第六項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項において準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三に規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採つたこと。
三十九 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二百九十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第六項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項…において準用する…の規定(…においてじゅんようする…のきてい) : the provision of …, as applied mutatis mutandis pursuant to …において準用する法第百五十七条の四第一項に規定する方法により法第二百九十二条の二第一項の規定による意見(いけん) : opinion意見陳述(ちんじゅつ) : statement陳述をさせたこと。
四十 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二百九十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第八項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定による手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続をしたこと。
四十一 証拠調べ(しょうこしらべ) : examination of evidence証拠調べが終わつた後に陳述(ちんじゅつ) : statement陳述した検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人及び(および) : and及び弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人意見(いけん) : opinion意見要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨
四十二 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十八第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により陳述(ちんじゅつ) : statement陳述した被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その委託(いたく) : entrustment, consignment委託を受けた弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士意見(いけん) : opinion意見要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨
四十三 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人の最終陳述(ちんじゅつ) : statement陳述要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨
四十四 判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決の宣告をしたこと。
四十五 決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定及び(および) : and及び命令(めいれい) : order / 略式命令, direction[裁判形式としての「命令」の場合]命令。ただし、次に掲げるものを除く。
イ 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人の冒頭陳述(ちんじゅつ) : statement陳述許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可(第百九十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2
ロ 証拠調べ(しょうこしらべ) : examination of evidence証拠調べの範囲、順序(じゅんじょ) : order順序及び(および) : and及び法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]を定め、又は(または) : or又は変更する決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二百九十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2
ハ 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人の退廷の許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第二百八十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2
ニ 主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人及び(および) : and及び主任弁護人(しゅにんべんごにん) : chief defense counsel主任弁護人以外の弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立て請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求質問(しつもん) : question / 質問の制限質問等の許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可(第二十五条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2
ホ 証拠(しょうこ) : evidence証拠決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定についての提示(ていじ) : presentation, production, showing, making available提示命令(めいれい) : order / 略式命令, direction[裁判形式としての「命令」の場合]命令(第百九十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2
ヘ 速記(そっき) : stenography速記、録音、撮影(さつえい) : photography撮影等の許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可(第四十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2及び(および) : and及び第二百十五条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2
ト 証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(その) : his/her[人を指す場合]その状況を記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体記録する(きろくする) : record記録する旨の決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項
チ 証拠書類(しょうこしょるい) : documentary evidence証拠書類又は(または) : or又は証拠物(しょうこぶつ) : article of evidence証拠物謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本提出(ていしゅつ) : submission[原則] / 答弁書提出命令, production[証拠等], advancement[攻撃防御方法]提出許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2
四十六 公判手続(こうはんてつづき) : trial procedure公判手続更新(こうしん) : renewal更新をしたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その及び(および) : and及び次に掲げる事項(つぎにかかげるじこう) : following matters次に掲げる事項
イ 被告事件(ひこくじけん) : case under public prosecution, case charged to the court被告事件について被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人及び(および) : and及び弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人が前と異なる陳述(ちんじゅつ) : statement陳述をしたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その陳述(ちんじゅつ) : statement陳述
ロ 取り調べない旨の決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定をした書面及び(および) : and及び物(もの) : object[有体物], thing[物全般] / この法律において「物」とは、有体物をいう, article[物全般], property[財産価値のある物]
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項に掲げる事項(にかかげるじこう) : matters listed in / 第2号から第4号までに掲げる事項: 次に掲げる事項に掲げる事項以外の事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項であつても、公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日における訴訟手続(そしょうてつづき) : court proceeding, court proceedings訴訟手続裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求により又は(または) : or又は職権で(しょっけんで) : by the court's own authority, without any party's request, ex officio[ある官職に当然にある権限の場合], sua sponte, by one's authority職権で記載を命じた事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項は、これを公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書に記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(公判調書の供述の記載の簡易化)
第四十四条の二 訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人同意(どうい) : consent同意し、且つ裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が相当と認めるときは、公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書には、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する質問(しつもん) : question / 質問の制限質問及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述の記載に代えて、これらの者の供述(きょうじゅつ) : statement供述要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨のみを記載することができる(することができる) : mayすることができる。この場合には、その(その) : his/her[人を指す場合]その公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人同意(どうい) : consent同意した旨を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(公判調書の作成の手続)
第四十五条 公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書については、第三十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第四項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項及び(および) : and及び第六項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定による手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続することを要しない(することをようしない) : shall not be required toすることを要しない
2 供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官その(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述に関する部分を読み聞かさせなければならない。尋問(じんもん) : examination尋問された者が増減(ぞうげん) : increase or decrease / 金額の増減増減変更の申立をしたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述を記載させなければならない。
(公判調書の署名押印、認印)
第四十六条 公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書には、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長に差し支えがあるときは、他の裁判官(さいばんかん) : judge裁判官の一人(ひと) : personが、その(その) : his/her[人を指す場合]その事由を付記(ふき) : supplementary note付記して認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所の一人(ひと) : person裁判官(さいばんかん) : judge裁判官又は(または) : or又は簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官に差し支えがあるときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官が、その(その) : his/her[人を指す場合]その事由を付記(ふき) : supplementary note付記して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
4 裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官に差し支えがあるときは、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が、その(その) : his/her[人を指す場合]その事由を付記(ふき) : supplementary note付記して認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(公判廷の速記、録音)
第四十七条 公判廷(こうはんてい) : open court, court room公判廷における証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する質問(しつもん) : question / 質問の制限質問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人の申立又は(または) : or又は陳述(ちんじゅつ) : statement陳述については、第四十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
2 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人は、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を受けて、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定による処置をとることができる。
(異議の申立の記載)
第四十八条 公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日における証人(しょうにん) : witness証人供述(きょうじゅつ) : statement供述要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨の正確性又は(または) : or又は公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の記載の正確性についての異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議の申立があつたときは、申立の年月日及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。この場合には、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官その(その) : his/her[人を指す場合]その申立についての裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長意見(いけん) : opinion意見調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(調書への引用)
第四十九条 調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書には、書面、写真その(その) : his/her[人を指す場合]その裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官が適当と認めるものを引用(いんよう) : quotation引用し、訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録に添附して、これを調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書の一部とすることができる(することができる) : mayすることができる
(調書の記載事項別編てつ)
第四十九条の二 調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書は、記載事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項により区分して訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録編(へん) : Part / 第1編てつすることができる(することができる) : mayすることができる。この場合には、調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書が一体となるものであることを当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書上明らかにしておかなければならない。
(被告人の公判調書の閲覧)
第五十条 弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人のない被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書閲覧(えつらん) : inspection閲覧は、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所においてこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人が読むことができないとき又は(または) : or又は目(もく) : Division / 第1目の見えないときにすべき公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の朗読は、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長の命により、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官がこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(証人の供述の要旨等の告知)
第五十一条 裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日外において前回の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日における証人(しょうにん) : witness証人供述(きょうじゅつ) : statement供述要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨又は(または) : or又は審理(しんり) : proceeding[一般的な場合], proceedings[一般的な場合], trial[民事訴訟法147条の2以下: 同法244条の場合]審理に関する重要な(じゅうような) : material / 重要な事実, important重要な項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項を告げるときは、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長の面前でこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(公判調書の整理)
第五十二条 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第四十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項ただし書(ただしがき) : provisoただし書規定(きてい) : provision規定により公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書を整理した場合には、その(その) : his/her[人を指す場合]その公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の記載の正確性についての異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議の申立期間(きかん) : period, period of time, term期間との関係においては、その(その) : his/her[人を指す場合]その公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書を整理すべき最終日(さいしゅうび) : last day最終日にこれを整理したものとみなす(みなす) : shall be deemedみなす
(公判準備における証人等の尋問調書)
第五十二条の二 公判準備(こうはんじゅんび) : trial preparation公判準備において裁判所(さいばんしょ) : court裁判所受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官又は(または) : or又は受託裁判官(じゅたくさいばんかん) : commissioned judge受託裁判官証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問する(じんもんする) : examine尋問する場合の調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書については、…の例による(…については、…のれいによる) : shall be governed by … / その時効については、国税の例による: 前項の場合には、次の例によるについては、被告人又は弁護人が尋問に立ち会い、且つ立ち会つた訴訟関係人及び供述者が同意したときは、次の例によることができる。
一 証人(しょうにん) : witness証人その(その) : his/her[人を指す場合]その他の者の尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述の記載に代えて、これらの者の供述(きょうじゅつ) : statement供述要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨のみを記載すること。
二 第三十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項…から…までの規定(…から…までのきてい) : provisions … to … inclusiveから第六項までの規定による手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続をしないこと。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]の例によつた場合には、その(その) : his/her[人を指す場合]その調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人及び(および) : and及び供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者同意(どうい) : consent同意した旨を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第二号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]の例による調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書が整理されていない場合において、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官は、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官又は(または) : or又は受託裁判官(じゅたくさいばんかん) : commissioned judge受託裁判官の面前で、証人(しょうにん) : witness証人その(その) : his/her[人を指す場合]その他の者の供述(きょうじゅつ) : statement供述要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨を告げなければならない。
4 前項の場合において(ぜんこうのばあいにおいて) : in the case referred to in the preceding paragraph前項の場合において検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人供述(きょうじゅつ) : statement供述要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議を申し立てたときは、申立の年月日及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。この場合には、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官その(その) : his/her[人を指す場合]その申立についての裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官又は(または) : or又は受託裁判官(じゅたくさいばんかん) : commissioned judge受託裁判官意見(いけん) : opinion意見調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官又は(または) : or又は受託裁判官(じゅたくさいばんかん) : commissioned judge受託裁判官が認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
5 第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第二号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]の例による調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において取り調べた場合において、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書の記載の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議を申し立てたときは、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(速記録の作成)
第五十二条の三 裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官は、速記(そっき) : stenography速記をしたときは、すみやかに速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本を反訳して速記録(そっきろく) : stenographic record速記録を作らなければならない。ただし、…は、この限りでない(ただし、…は、このかぎりでない) : ; provided, however, that this shall not apply to …ただし、第五十二条の四ただし書又は第五十二条の七ただし書の規定により速記録の引用が相当でないとされる場合及び第五十二条の八の規定により速記原本が公判調書の一部とされる場合は、この限りでない
(証人の尋問調書等における速記録の引用)
第五十二条の四 証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人の申立又は(または) : or又は陳述(ちんじゅつ) : statement陳述裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官速記(そっき) : stenography速記させた場合には、速記録(そっきろく) : stenographic record速記録調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書引用(いんよう) : quotation引用し、訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録に添附して調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書の一部とするものとする(するものとする) : shallするものとするただし、…は、この限りでない(ただし、…は、このかぎりでない) : ; provided, however, that this shall not apply to …ただし、裁判所又は裁判官が、尋問又は手続に立ち会つた検察官及び被告人、被疑者又は弁護人の意見を聴き、速記録の引用を相当でないと認めるときは、この限りでない
(速記録引用の場合の措置)
第五十二条の五 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条本文(ほんぶん) : main clause本文規定(きてい) : provision規定により証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述速記(そっき) : stenography速記した速記録(そっきろく) : stenographic record速記録調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書の一部とする(とする) : shall beとするについては、第三十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項…から…までの規定(…から…までのきてい) : provisions … to … inclusiveから第六項までの規定による手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続をしない。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の場合には、次の例による。
一 裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本を訳読させ、供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者その(その) : his/her[人を指す場合]その速記(そっき) : stenography速記が相違ないかどうかを問うこと。
二 供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者増減(ぞうげん) : increase or decrease / 金額の増減増減変更を申し立てたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述速記(そっき) : stenography速記させること。
三 尋問(じんもん) : examination尋問に立ち会つた検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議を申し立てたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その申立を速記(そっき) : stenography速記させること。この場合には、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長又は(または) : or又は尋問(じんもん) : examination尋問をした裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、その(その) : his/her[人を指す場合]その申立についての意見(いけん) : opinion意見速記(そっき) : stenography速記させることができること。
四 裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官に第一号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]に定める手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続をした旨を調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載させ、かつ(かつ) : andかつ供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者をしてその(その) : his/her[人を指す場合]その調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印させること。
3 供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の訳読を必要としない旨を述べ、かつ(かつ) : andかつ尋問(じんもん) : examination尋問に立ち会つた検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官及び(および) : and及び被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議がないときは、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続をしない。この場合には、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官その(その) : his/her[人を指す場合]その旨を調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載させ、かつ(かつ) : andかつ供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者をしてその(その) : his/her[人を指す場合]その調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印させなければならない。
4 公判準備(こうはんじゅんび) : trial preparation公判準備における証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述速記(そっき) : stenography速記した速記録(そっきろく) : stenographic record速記録調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書の一部とする(とする) : shall beとする場合には、前二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定適用(てきよう) : application適用しない。ただし、供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の訳読を請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求したときは、第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第一号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]及び(および) : and及び第二号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]に定める手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第五十二条の六 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条の例による調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書が整理されていない場合において、その(その) : his/her[人を指す場合]その尋問(じんもん) : examination尋問に立ち会い又は(または) : or又は立ち会うことのできた検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官は、裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官に求めて速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の訳読をさせなければならない。
2 前項の場合において(ぜんこうのばあいにおいて) : in the case referred to in the preceding paragraph前項の場合においてその(その) : his/her[人を指す場合]その速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本公判準備(こうはんじゅんび) : trial preparation公判準備における尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述速記(そっき) : stenography速記したものであるときは、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人は、速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議申し立てる(もうしたてる) : apply, move, petition, request申し立てることができる。
3 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議の申立があつたときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官が申立の年月日及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載し、かつ(かつ) : andかつその(その) : his/her[人を指す場合]その申立についての裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官又は(または) : or又は受託裁判官(じゅたくさいばんかん) : commissioned judge受託裁判官意見(いけん) : opinion意見調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官又は(または) : or又は受託裁判官(じゅたくさいばんかん) : commissioned judge受託裁判官が認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
4 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条の例により公判準備(こうはんじゅんび) : trial preparation公判準備における尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述速記(そっき) : stenography速記した速記録(そっきろく) : stenographic record速記録その(その) : his/her[人を指す場合]その一部とした調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において取り調べた場合において、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議を申し立てたときは、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(公判調書における速記録の引用)
第五十二条の七 公判廷(こうはんてい) : open court, court room公判廷における証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する質問(しつもん) : question / 質問の制限質問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人の申立又は(または) : or又は陳述(ちんじゅつ) : statement陳述裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官速記(そっき) : stenography速記させた場合には、速記録(そっきろく) : stenographic record速記録公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書引用(いんよう) : quotation引用し、訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録に添附して公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の一部とするものとする(するものとする) : shallするものとするただし、…は、この限りでない(ただし、…は、このかぎりでない) : ; provided, however, that this shall not apply to …ただし、裁判所が、検察官及び被告人又は弁護人の意見を聴き、速記録の引用を相当でないと認めるときは、この限りでない
(公判調書における速記原本の引用)
第五十二条の八 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官による速記(そっき) : stenography速記がされた場合において、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所が相当と認め、かつ(かつ) : andかつ訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人同意(どうい) : consent同意したときは、速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書引用(いんよう) : quotation引用し、訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録に添附して公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の一部とすることができる(することができる) : mayすることができる。この場合には、その(その) : his/her[人を指す場合]その公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人同意(どうい) : consent同意した旨を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(速記原本の訳読等)
第五十二条の九 第五十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の七本文(ほんぶん) : main clause本文又は(または) : or又は前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条規定(きてい) : provision規定により速記録(そっきろく) : stenographic record速記録又は(または) : or又は速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の一部とされる場合において、供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるときは、裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官その(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述に関する部分の速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本を訳読させなければならない。尋問(じんもん) : examination尋問された者が増減(ぞうげん) : increase or decrease / 金額の増減増減変更の申立をしたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述速記(そっき) : stenography速記させなければならない。
第五十二条の十 第五十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の七本文(ほんぶん) : main clause本文又は(または) : or又は第五十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の八の規定(きてい) : provision規定により速記録(そっきろく) : stenographic record速記録又は(または) : or又は速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の一部とする(とする) : shall beとする場合において、その(その) : his/her[人を指す場合]その公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書が次回の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日までに整理されなかつ(かつ) : andかつたときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官は、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求により、次回の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その期日(きじつ) : date / 払込期日期日までに、裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官に求めて前回の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日における証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述速記(そっき) : stenography速記した速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の訳読をさせなければならない。この場合において、請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をした検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議を申し立てたときは、第四十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
2 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第五十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官が前回の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日における審理(しんり) : proceeding[一般的な場合], proceedings[一般的な場合], trial[民事訴訟法147条の2以下: 同法244条の場合]審理に関する重要な(じゅうような) : material / 重要な事実, important重要な項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項を告げる場合において、その(その) : his/her[人を指す場合]その項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官により速記(そっき) : stenography速記されたものであるときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官は、裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官に求めてその(その) : his/her[人を指す場合]その速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の訳読をさせることができる。
第五十二条の十一 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官は、裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官に求めて第五十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の八の規定(きてい) : provision規定により公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の一部とした速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の訳読をさせなければならない。弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人のない被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるときも、同様である。
2 前項の場合において(ぜんこうのばあいにおいて) : in the case referred to in the preceding paragraph前項の場合において速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本の正確性についての異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議の申立があつたときは、第四十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(速記原本の反訳等)
第五十二条の十二 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、次の場合には、裁判所速記官(さいばんしょそっきかん) : court stenographer裁判所速記官に第五十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の八の規定(きてい) : provision規定により公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の一部とされた速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本をすみやかに反訳して速記録(そっきろく) : stenographic record速記録を作らせなければならない。
一 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるとき。
二 上訴(じょうそ) : appeal上訴の申立があつたとき。ただし、その(その) : his/her[人を指す場合]その申立が明らかに上訴(じょうそ) : appeal上訴権の消滅(しょうめつ) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅後にされたものであるときを除く。
三 その(その) : his/her[人を指す場合]その他必要があると認めるとき。
2 裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官は、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項速記録(そっきろく) : stenographic record速記録訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録に添附し、その(その) : his/her[人を指す場合]その旨を記録(きろく) : record記録上明らかにし、かつ(かつ) : andかつ訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 前項の規定により(ぜんこうのきていにより) : pursuant to the provision of the preceding paragraph前項の規定により訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録に添附された速記録(そっきろく) : stenographic record速記録は、公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の一部とされた速記(そっき) : stenography速記原本(げんぽん) : original原本に代わる(にかわる) : in lieu ofに代わるものとする(とする) : shall beとする
(速記録添附の場合の異議申立期間)
第五十二条の十三 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定による通知(つうち) : notice通知が最終の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日後にされたときは、公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の記載の正確性についての異議の申立て(いぎのもうしたて) : filing of an objection[書面による異議の場合], raise an objection[口頭での異議の場合]異議の申立ては、速記録(そっきろく) : stenographic record速記録の部分に関する限り、その(その) : his/her[人を指す場合]その通知(つうち) : notice通知のあつた日…から…以内に(…から…いないに) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから十四日以内にすることができる(することができる) : mayすることができる。ただし、法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第四十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項ただし書(ただしがき) : provisoただし書規定(きてい) : provision規定により判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決宣告する(せんこくする) : pronounce judgment[判決一般], sentence[有罪判決]宣告する公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日後に整理された公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書について、これを整理すべき最終日(さいしゅうび) : last day最終日前に前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定による通知(つうち) : notice通知がされたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その最終日(さいしゅうび) : last day最終日…から…以内に(…から…いないに) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから十四日以内にすることができる(することができる) : mayすることができる
(録音反訳による証人の尋問調書等)
第五十二条の十四 証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立て又は(または) : or又は陳述(ちんじゅつ) : statement陳述を録音させた場合において、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官が相当と認めるときは、録音したもの(以下「…」という(いか「…」という) : hereinafter referred to as "…"以下「録音体」という。)を反訳した調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書を作成しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(録音反訳の場合の措置)
第五十二条の十五 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条規定(きてい) : provision規定により証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述を録音した録音体を反訳した調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書を作成する場合においては、第三十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項…から…までの規定(…から…までのきてい) : provisions … to … inclusiveから第六項までの規定による手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続をしない。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定する(きていする) : provide規定する場合には、次に掲げる手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続による。
一 裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官に録音体を再生(さいせい) : rehabilitation[民事再生法上の手続], recycle[再利用], recovery[回復]再生させ、供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者その(その) : his/her[人を指す場合]その録音が相違ないかどうかを問うこと。
二 供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者増減(ぞうげん) : increase or decrease / 金額の増減増減変更を申し立てたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述を録音させること。
三 尋問(じんもん) : examination尋問に立ち会つた検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人が録音体の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議を申し立てたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てを録音させること。この場合には、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長又は(または) : or又は尋問(じんもん) : examination尋問をした裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、その(その) : his/her[人を指す場合]その申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てについての意見(いけん) : opinion意見を録音させることができること。
四 裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官に第一号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続をした旨を調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載させ、かつ(かつ) : andかつ供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者をしてその(その) : his/her[人を指す場合]その調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印させること。
3 供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者が録音体の再生(さいせい) : rehabilitation[民事再生法上の手続], recycle[再利用], recovery[回復]再生を必要としない旨を述べ、かつ(かつ) : andかつ尋問(じんもん) : examination尋問に立ち会つた検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官及び(および) : and及び被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議がないときは、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続をしない。この場合には、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官その(その) : his/her[人を指す場合]その旨を調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載させ、かつ(かつ) : andかつ供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者をしてその(その) : his/her[人を指す場合]その調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印させなければならない。
4 公判準備(こうはんじゅんび) : trial preparation公判準備における証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述を録音した録音体を反訳した調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書を作成する場合には、前二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定適用(てきよう) : application適用しない。ただし、供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者が録音体の再生(さいせい) : rehabilitation[民事再生法上の手続], recycle[再利用], recovery[回復]再生請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求したときは、第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第一号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]及び(および) : and及び第二号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第五十二条の十六 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書が整理されていない場合において、その(その) : his/her[人を指す場合]その尋問(じんもん) : examination尋問に立ち会い又は(または) : or又は立ち会うことのできた検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官は、録音体を再生(さいせい) : rehabilitation[民事再生法上の手続], recycle[再利用], recovery[回復]再生しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 前項に規定する場合において(ぜんこうにきていするばあいにおいて) : in the case prescribed in the preceding paragraph前項に規定する場合においてその(その) : his/her[人を指す場合]その録音体が公判準備(こうはんじゅんび) : trial preparation公判準備における尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述を録音したものであるときは、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人は、録音体の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議申し立てる(もうしたてる) : apply, move, petition, request申し立てることができる。
3 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定する(きていする) : provide規定する異議の申立て(いぎのもうしたて) : filing of an objection[書面による異議の場合], raise an objection[口頭での異議の場合]異議の申立てがあつたときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官が、申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立ての年月日及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載し、かつ(かつ) : andかつその(その) : his/her[人を指す場合]その申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てについての裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官又は(または) : or又は受託裁判官(じゅたくさいばんかん) : commissioned judge受託裁判官意見(いけん) : opinion意見調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官又は(または) : or又は受託裁判官(じゅたくさいばんかん) : commissioned judge受託裁判官が認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
4 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条第四項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において取り調べた場合において、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書の正確性について異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議を申し立てたときは、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(録音反訳による公判調書)
第五十二条の十七 公判廷(こうはんてい) : open court, court room公判廷における証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する質問(しつもん) : question / 質問の制限質問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立て又は(または) : or又は陳述(ちんじゅつ) : statement陳述を録音させた場合において、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所が相当と認めるときは、録音体を反訳した公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書を作成しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(公判調書における録音反訳の場合の措置)
第五十二条の十八 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条規定(きてい) : provision規定により公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書を作成する場合において、供述者(きょうじゅつしゃ) : declarant供述者請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官その(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述に関する部分の録音体を再生(さいせい) : rehabilitation[民事再生法上の手続], recycle[再利用], recovery[回復]再生させなければならない。この場合において、尋問(じんもん) : examination尋問された者が増減(ぞうげん) : increase or decrease / 金額の増減増減変更の申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てをしたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その供述(きょうじゅつ) : statement供述を録音させなければならない。
(公判調書未整理の場合の録音体の再生等)
第五十二条の十九 公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書が次回の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日までに整理されなかつ(かつ) : andかつたときは、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求により、次回の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その期日(きじつ) : date / 払込期日期日までに、前回の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日における証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する質問(しつもん) : question / 質問の制限質問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立て又は(または) : or又は陳述(ちんじゅつ) : statement陳述を録音した録音体又は(または) : or又は法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(その) : his/her[人を指す場合]その状況を記録(きろく) : record記録した記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体について、再生(さいせい) : rehabilitation[民事再生法上の手続], recycle[再利用], recovery[回復]再生する機会(きかい) : opportunity機会を与えなければならない。
2 前項の規定により(ぜんこうのきていにより) : pursuant to the provision of the preceding paragraph前項の規定により再生(さいせい) : rehabilitation[民事再生法上の手続], recycle[再利用], recovery[回復]再生する機会(きかい) : opportunity機会を与えた場合には、これをもつて法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第五十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定による要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨告知(こくち) : announcement[原則] / 裁決の告知は、審判廷における言渡によつてこれをする, notification[個別の告知] / 裁判長は…まず、被告人に対し、終始沈黙し、又は個々の質問に対し陳述を拒むことができる旨を告知しなければならない, notice告知に代えることができる。
3 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第五十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官が前回の公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日における審理(しんり) : proceeding[一般的な場合], proceedings[一般的な場合], trial[民事訴訟法147条の2以下: 同法244条の場合]審理に関する重要な(じゅうような) : material / 重要な事実, important重要な項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項を告げるときは、録音体を再生(さいせい) : rehabilitation[民事再生法上の手続], recycle[再利用], recovery[回復]再生する方法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]によりこれを行うことができる。
(公判調書における録音体の引用)
第五十二条の二十 公判廷(こうはんてい) : open court, court room公判廷における証人(しょうにん) : witness証人鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人通訳人(つうやくにん) : interpreter通訳人又は(または) : or又は翻訳人(ほんやくにん) : interpreter, translator翻訳人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する質問(しつもん) : question / 質問の制限質問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立て又は(または) : or又は陳述(ちんじゅつ) : statement陳述を録音させた場合において、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所が相当と認め、かつ(かつ) : andかつ検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官及び(および) : and及び被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人同意(どうい) : consent同意したときは、録音体を公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書引用(いんよう) : quotation引用し、訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録添付(てんぷ) : annexation, attachment添付して公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の一部とすることができる(することができる) : mayすることができる
(録音体の内容を記載した書面の作成)
第五十二条の二十一 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、次の場合には、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条規定(きてい) : provision規定により公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書の一部とされた録音体の内容を記載した書面を速やかに(すみやかに) : promptly速やかに作らせなければならない。
一 判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決の確定前に、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるとき。
二 上訴(じょうそ) : appeal上訴申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てがあつたとき。ただし、その(その) : his/her[人を指す場合]その申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立てが明らかに上訴(じょうそ) : appeal上訴権の消滅(しょうめつ) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅後にされたものであるときを除く。
三 その(その) : his/her[人を指す場合]その他必要があると認めるとき。
(裁判書の作成)
第五十三条 裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判をするときは、裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書を作らなければならない。但し、決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定又は(または) : or又は命令(めいれい) : order / 略式命令, direction[裁判形式としての「命令」の場合]命令宣告する(せんこくする) : pronounce judgment[判決一般], sentence[有罪判決]宣告する場合には、裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書を作らないで、これを調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載させることができる。
(裁判書の作成者)
第五十四条 裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書は、裁判官(さいばんかん) : judge裁判官がこれを作らなければならない。
(裁判書の署名押印)
第五十五条 裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書には、裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判をした裁判官(さいばんかん) : judge裁判官が、署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印することができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、他の裁判官(さいばんかん) : judge裁判官の一人(ひと) : personが、その(その) : his/her[人を指す場合]その事由を附記して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印し、他の裁判官(さいばんかん) : judge裁判官署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印することができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が、その(その) : his/her[人を指す場合]その事由を附記して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(裁判書の記載要件)
第五十六条 裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書には、特別の定のある場合を除いては、裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判を受ける者の氏名(しめい) : name氏名、年齢、職業及び(および) : and及び住居(じゅうきょ) : residence住居を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判を受ける者が法人(ほうじん) : juridical person法人法人(ほうじん) : juridical person法人でない社団(しゃだん) : association社団財団(ざいだん) : foundation財団又は(または) : or又は団体を含む。以下同じ(いかおなじ) : the same shall apply hereinafter以下同じ。)であるときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その名称(めいしょう) : name[原則], denomination[種苗法]名称及び(および) : and及び事務所(じむしょ) : office / 事務所の所在地事務所を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 判決書(はんけつしょ) : judgment document判決書には、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定する(きていする) : provide規定する項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の外、公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日出席(しゅっせき) : attendance, presence, appearance出席した検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官の官氏名(しめい) : name氏名を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(裁判書等の謄本、抄本)
第五十七条 裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書又は(または) : or又は裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判を記載した調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本又は(または) : or又は抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本は、原本(げんぽん) : original原本又は(または) : or又は謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本によりこれを作らなければならない。
2 判決書(はんけつしょ) : judgment document判決書又は(または) : or又は判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決を記載した調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本は、裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行をすべき場合において急速(きゅうそく) : urgency急速を要するときは、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定にかかわらず、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人氏名(しめい) : name氏名、年齢、職業、住居(じゅうきょ) : residence住居及び(および) : and及び本籍(ほんせき) : registered domicile本籍罪名(ざいめい) : charged offense[審理対象としての罪名を意味する場合] / 逮捕状には、被疑者の氏名及び住居、罪名、被疑事実の要旨…を記載し、, offense[抽象的意味の場合]罪名主文(しゅぶん) : main text of judgment主文適用(てきよう) : application適用した罰条(ばつじょう) : applicable penal statute罰条、宣告をした年月日、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに裁判官(さいばんかん) : judge裁判官氏名(しめい) : name氏名を記載してこれを作ることができる。
3 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本は、判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決をした裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その記載が相違ないことを証明する(しょうめいする) : certify, prove証明する旨を附記して認印したものに限り、その(その) : his/her[人を指す場合]その効力(こうりょく) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を有する。
4 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の場合には、第五十五条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2後段(こうだん) : second sentence, third sentence[3文に区切られている場合]後段規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する。ただし、署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印に代えて認印することができる(することができる) : mayすることができる
5 判決書(はんけつしょ) : judgment document判決書起訴状(きそじょう) : charging sheet起訴状その(その) : his/her[人を指す場合]その他の書面に記載された事実(じじつ) : fact / 犯罪事実事実引用(いんよう) : quotation引用された場合には、その(その) : his/her[人を指す場合]その判決書(はんけつしょ) : judgment document判決書謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本又は(または) : or又は抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本には、その(その) : his/her[人を指す場合]その起訴状(きそじょう) : charging sheet起訴状その(その) : his/her[人を指す場合]その他の書面に記載された事実(じじつ) : fact / 犯罪事実事実をも記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。但し、抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本について当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該部分を記載することを要しない(することをようしない) : shall not be required toすることを要しない場合は、この限りでない。
6 判決書(はんけつしょ) : judgment document判決書公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書に記載された証拠(しょうこ) : evidence証拠の標目(もく) : Division / 第1目引用(いんよう) : quotation引用された場合において、訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があるときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その判決書(はんけつしょ) : judgment document判決書謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本又は(または) : or又は抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本には、その(その) : his/her[人を指す場合]その公判調書(こうはんちょうしょ) : trial record公判調書に記載された証拠(しょうこ) : evidence証拠の標目(もく) : Division / 第1目をも記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(公務員の書類)
第五十八条 官吏その(その) : his/her[人を指す場合]その他の公務員(こうむいん) : public officer公務員が作るべき書類(しょるい) : document書類には、特別の定のある場合を除いては、年月日を記載して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印し、その(その) : his/her[人を指す場合]その所属の官公署(かんこうしょ) : public agency官公署表示(ひょうじ) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label[レッテル等による表示], label labeling[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その他の裁判所(さいばんしょ) : court裁判所職員が作成すべき裁判書(さいばんしょ) : written judgment裁判書調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書又は(または) : or又はそれらの謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本のうち、訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人その(その) : his/her[人を指す場合]その他の者に送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達送付(そうふ) : sending送付又は(または) : or又は交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官に対してする場合及び(および) : and及び被告事件(ひこくじけん) : case under public prosecution, case charged to the court被告事件終結(しゅうけつ) : conclusion終結その(その) : his/her[人を指す場合]その他これに類する(るいする) : similar / 計算違い、誤記その他これらに類する誤り類する事由による場合を除く。)をすべきものについては、毎葉に契印し、又は(または) : or又は契印に代えて、これに準ずる(にじゅんずる) : equivalent[形容詞(同等の、類似の)] / これに準ずる方法, shall be dealt with in the same manner as[動詞(同様に扱う)] / 正犯に準ずるに準ずる措置(そち) : measure / 規制措置措置をとらなければならない。
3 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官検察事務官(けんさつじむかん) : public prosecutor's assistant officer検察事務官司法警察職員(しほうけいさつしょくいん) : judicial police official司法警察職員その(その) : his/her[人を指す場合]その他の公務員(こうむいん) : public officer公務員裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その他の裁判所(さいばんしょ) : court裁判所職員を除く。)が作成すべき書類(しょるい) : document書類裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官に対する申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立て意見(いけん) : opinion意見陳述(ちんじゅつ) : statement陳述通知(つうち) : notice通知その(その) : his/her[人を指す場合]その他これらに類する(るいする) : similar / 計算違い、誤記その他これらに類する誤り類する訴訟行為(そしょうこうい) : procedural act訴訟行為に関する書類(しょるい) : document書類を除く。)には、毎葉に契印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、その(その) : his/her[人を指す場合]その謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本又は(または) : or又は抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本を作成する場合には、契印に代えて、これに準ずる(にじゅんずる) : equivalent[形容詞(同等の、類似の)] / これに準ずる方法, shall be dealt with in the same manner as[動詞(同様に扱う)] / 正犯に準ずるに準ずる措置(そち) : measure / 規制措置措置をとることができる。
(公務員の書類の訂正)
第五十九条 官吏その(その) : his/her[人を指す場合]その他の公務員(こうむいん) : public officer公務員書類(しょるい) : document書類を作成するには、文字を改変(かいへん) : alteration改変してはならない(してはならない) : shall not / その権限は、…と解釈してはならない: 何人も…してはならないしてはならない。文字を加え、削り、又は(または) : or又は欄(らん) : column / 第3欄外に記入したときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その範囲を明らかにして、訂正(ていせい) : correction訂正した部分に認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、削つた部分は、これを読むことができるように字体を残さなければならない。
(公務員以外の者の書類)
第六十条 官吏その(その) : his/her[人を指す場合]その他の公務員(こうむいん) : public officer公務員以外の者が作るべき書類(しょるい) : document書類には、年月日を記載して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(署名押印に代わる記名押印)
第六十条の二 裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その他の裁判所(さいばんしょ) : court裁判所職員が署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印すべき場合には、署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印に代えて記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印することができる(することができる) : mayすることができるただし、…は、この限りでない(ただし、…は、このかぎりでない) : ; provided, however, that this shall not apply to …ただし、判決書に署名押印すべき場合については、この限りでない
2 次に掲げる者が、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは裁判官(さいばんかん) : judge裁判官に対する申立て(もうしたて) : application, motion, petition, request / …当事者の双方又は一方の申立てに基づき、…申立て意見(いけん) : opinion意見陳述(ちんじゅつ) : statement陳述通知(つうち) : notice通知届出(とどけで) : notification, report届出その(その) : his/her[人を指す場合]その他これらに類する(るいする) : similar / 計算違い、誤記その他これらに類する誤り類する訴訟行為(そしょうこうい) : procedural act訴訟行為に関する書類(しょるい) : document書類署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印すべき場合又は(または) : or又は書類の(しょるいの) : documentary書類の謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは抄本(しょうほん) : extract, abridged copy, copy抄本署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印すべき場合も、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項同様とする(どうようとする) : the same shall apply to同様とする
一 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官検察事務官(けんさつじむかん) : public prosecutor's assistant officer検察事務官司法警察職員(しほうけいさつしょくいん) : judicial police official司法警察職員その(その) : his/her[人を指す場合]その他の公務員(こうむいん) : public officer公務員前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定する(きていする) : provide規定する者を除く。)
二 弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任することができる(することができる) : mayすることができる者の依頼により弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人となろうとする(とする) : shall beとする
三 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十三第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士又は(または) : or又は被害者(ひがいしゃ) : victim, aggrieved party[民事の場合], injured party["injuring party"との対で使用する場合]被害者参加人(さんかにん) : intervenor[訴訟参加], participant[その他]参加人委託(いたく) : entrustment, consignment委託を受けて法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十四若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十六から第三百十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三十八までに規定する(きていする) : provide規定する行為(こうい) : act, conduct行為を行う弁護士(べんごし) : attorney, attorney at law弁護士
(署名押印に代わる代書又は指印)
第六十一条 官吏その(その) : his/her[人を指す場合]その他の公務員(こうむいん) : public officer公務員以外の者が署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印すべき場合に、署名(しょめい) : signature署名することができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないとき(前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項により記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印することができる(することができる) : mayすることができるときを除く。)は他人(ひと) : personに代書させ、押印(おういん) : seal押印することができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは指印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 人(ひと) : personに代書させた場合には、代書した者が、その(その) : his/her[人を指す場合]その事由を記載して署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(送達のための届出)
第六十二条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人代理人(だいりにん) : agent[任意代理], representative[法定代理も含む場合], proxy[会社法上の議決権行使の代理人など] / 株主は、代理人によってその議決権を行使することができる代理人弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人又は(または) : or又は補佐人(ほさにん) : assistant in court[補助人(assistant)との訳し分けの必要から、assistant in courtとする(民事訴訟法23条1項参照)]補佐人は、書類の(しょるいの) : documentary書類の送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達を受けるため、書面で(しょめんで) : … in writing書面でその(その) : his/her[人を指す場合]その住居(じゅうきょ) : residence住居又は(または) : or又は事務所(じむしょ) : office / 事務所の所在地事務所裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に届け出なければならない。裁判所(さいばんしょ) : court裁判所所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地住居(じゅうきょ) : residence住居又は(または) : or又は事務所(じむしょ) : office / 事務所の所在地事務所を有しないときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地住居(じゅうきょ) : residence住居又は(または) : or又は事務所(じむしょ) : office / 事務所の所在地事務所を有する者を送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達受取人(ひと) : person選任(せんにん) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任し、その(その) : his/her[人を指す場合]その者と連署した書面で(しょめんで) : … in writing書面でこれを届け出なければならない。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定による届出(とどけで) : notification, report届出は、同一の地に在る各審級の裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に対してその(その) : his/her[人を指す場合]その効力(こうりょく) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を有する。
3 前二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定は、刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設収容(しゅうよう) : accommodation[原則], detention[勾留の場合], commitment[刑事施設に収容する場合]収容されている者には、これを適用(てきよう) : application適用しない。
4 送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達については、送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達受取人(ひと) : personは、これを本人(ひと) : personとみなし、その(その) : his/her[人を指す場合]その住居(じゅうきょ) : residence住居又は(または) : or又は事務所(じむしょ) : office / 事務所の所在地事務所は、これを本人(ひと) : person住居(じゅうきょ) : residence住居みなす(みなす) : shall be deemedみなす
(書留郵便等に付する送達)
第六十三条 住居(じゅうきょ) : residence住居事務所(じむしょ) : office / 事務所の所在地事務所又は(または) : or又は送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達受取人(ひと) : personを届け出なければならない者がその(その) : his/her[人を指す場合]その届出(とどけで) : notification, report届出をしないときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官は、書類(しょるい) : document書類書留郵便(かきとめゆうびん) : registered mail書留郵便又は(または) : or又は一般信書(しんしょ) : confidential correspondence, correspondence信書便事業者(じぎょうしゃ) : business operator[原則], entrepreneur[企業], employer[雇用者]事業者若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは特定信書(しんしょ) : confidential correspondence, correspondence信書便事業者(じぎょうしゃ) : business operator[原則], entrepreneur[企業], employer[雇用者]事業者提供する(ていきょうする) : offer, provide, furnish提供する信書(しんしょ) : confidential correspondence, correspondence信書便の役務(えきむ) : service役務のうち書留郵便(かきとめゆうびん) : registered mail書留郵便に準ずる(にじゅんずる) : equivalent[形容詞(同等の、類似の)] / これに準ずる方法, shall be dealt with in the same manner as[動詞(同様に扱う)] / 正犯に準ずるに準ずるものとして別に最高裁判所(さいこうさいばんしょ) : Supreme Court最高裁判所規則(きそく) : Ordinance[法形式が省令の場合] / 商法施行規則, Rule[法形式が規則の場合] / 民事訴訟規則, regulation[就業規則などの場合]規則で定めるもの(次項(じこう) : immediately following paragraph, the following paragraph次項において「書留郵便(かきとめゆうびん) : registered mail書留郵便等」という。)に付して、その(その) : his/her[人を指す場合]その送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達することができる(することができる) : mayすることができるただし、…は、この限りでない(ただし、…は、このかぎりでない) : ; provided, however, that this shall not apply to …ただし、起訴状及び略式命令の謄本の送達については、この限りでない
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達は、書類(しょるい) : document書類書留郵便(かきとめゆうびん) : registered mail書留郵便等に付した時に、これをしたものとみなす(みなす) : shall be deemedみなす
(就業場所における送達の要件)
第六十三条の二 書類の(しょるいの) : documentary書類の送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達は、これを受けるべき者に異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議がないときに限り、その(その) : his/her[人を指す場合]その者が雇用(こよう) : employment雇用委任(いにん) : mandate[民法上の委任契約] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる。, delegation[権限の委任という意味での委任] / ある種類又は特定の事項の委任を受けた使用人, entrust委任その(その) : his/her[人を指す場合]その他の法律(ほうりつ) : Act[原則], Code[いわゆる法典]法律上の行為(こうい) : act, conduct行為に基づき就業する他人(ひと) : person住居(じゅうきょ) : residence住居又は(または) : or又は事務所(じむしょ) : office / 事務所の所在地事務所においてこれをすることができる(することができる) : mayすることができる
(検察官に対する送達)
第六十四条 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官に対する送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達は、書類(しょるい) : document書類検察庁(けんさつちょう) : public prosecutors office検察庁送付(そうふ) : sending送付してこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(交付送達)
第六十五条 裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官が本人(ひと) : person送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達すべき書類(しょるい) : document書類交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付したときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達があつたものとみなす(みなす) : shall be deemedみなす
第七章 期間
(裁判所に対する訴訟行為をする者のための法定期間の延長)
第六十六条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所…は、…と認めるときは(…は、…とみとめるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる: 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、裁判所に対する訴訟行為をすべき者の住居又は事務所の所在地と裁判所の所在地との距離及び交通通信の便否を考慮し、法定の期間を延長するのを相当と認めるときは決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定で、延長する(えんちょうする) : extend延長する期間(きかん) : period, period of time, term期間を定めなければならない。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定は、宣告した裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判に対する上訴(じょうそ) : appeal上訴提起(ていき) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起期間(きかん) : period, period of time, term期間には、これを適用(てきよう) : application適用しない。
(検察官に対する訴訟行為をする者のための法定期間の延長)
第六十六条の二 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官は、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官に対する訴訟行為(そしょうこうい) : procedural act訴訟行為をすべき者の住居(じゅうきょ) : residence住居又は(または) : or又は事務所の所在地(じむしょのしょざいち) : office address事務所の所在地検察庁(けんさつちょう) : public prosecutors office検察庁所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地との距離及び(および) : and及び交通(こうつう) : traffic[原則], transport[運輸] / 国土交通省, navigation[航行]交通通信(つうしん) : communication[原則], telecommunications[電気通信・遠距離通信], correspondence[文書等による通信]通信の便否を考慮し、法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]定の期間(きかん) : period, period of time, term期間延長する(えんちょうする) : extend延長するのを相当と思料する(しりょうする) : consider思料するときは、裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その期間(きかん) : period, period of time, term期間延長(えんちょう) : extension延長請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 裁判官(さいばんかん) : judge裁判官…は、…と認めるときは(…は、…とみとめるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる: 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、前項の請求を理由があると認めるときは、すみやかに延長する(えんちょうする) : extend延長する期間(きかん) : period, period of time, term期間を定めなければならない。
3 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判は、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官告知する(こくちする) : announce, notify, notice告知することによつてその(その) : his/her[人を指す場合]その効力を生ずる(こうりょくをしょうずる) : become effective / 停止条件付法律行為は、停止条件が成就した時からその効力を生ずる効力を生ずる
4 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官は、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項裁判(さいばん) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判告知(こくち) : announcement[原則] / 裁決の告知は、審判廷における言渡によつてこれをする, notification[個別の告知] / 裁判長は…まず、被告人に対し、終始沈黙し、又は個々の質問に対し陳述を拒むことができる旨を告知しなければならない, notice告知を受けたときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちにこれを当該(とうがい) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該訴訟行為(そしょうこうい) : procedural act訴訟行為をすべき者に通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第八章 被告人の召喚、勾引及び勾留
(召喚の猶予期間)
第六十七条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する召喚状(しょうかんじょう) : writ of summons召喚状送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭との間には、少くとも十二時間の猶予(ゆうよ) : suspension, grace猶予を置かなければならない。但し、特別の定のある場合は、この限りでない。
2 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人異議(いぎ) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議がないときは、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項猶予期間(ゆうよきかん) : period of suspension, grace period猶予期間を置かないことができる。
(勾引、勾留についての身体、名誉の保全)
第六十八条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人の勾引又は(または) : or又は勾留(こうりゅう) : detention勾留については、その(その) : his/her[人を指す場合]その身体(しんたい) : body身体及び(および) : and及び名誉(めいよ) : fame名誉保全する(ほぜんする) : preserve, secure保全することに注意しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(裁判所書記官の立会)
第六十九条 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第六十一条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定により被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対し被告事件(ひこくじけん) : case under public prosecution, case charged to the court被告事件を告げこれに関する陳述(ちんじゅつ) : statement陳述を聴く場合には、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官を立ち会わせなければならない。
(勾留状の記載要件)
第七十条 勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状には、法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第六十四条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定する(きていする) : provide規定する項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の外、法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第六十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]に定める事由を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(裁判長の令状の記載要件)
第七十一条 裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長は、法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第六十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定により召喚状(しょうかんじょう) : writ of summons召喚状勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状又は(または) : or又は勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状を発する場合には、その(その) : his/her[人を指す場合]その旨を令状(れいじょう) : warrant令状に記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(勾引状、勾留状の原本の送付)
第七十二条 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官指揮(しき) : direction[原則], command[軍事]指揮により勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状又は(または) : or又は勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状執行する(しっこうする) : execute執行する場合には、これを発した裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、その(その) : his/her[人を指す場合]その原本(げんぽん) : original原本検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官送付(そうふ) : sending送付しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(勾引状の数通交付)
第七十三条 勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状は、数通を作り、これを検察事務官(けんさつじむかん) : public prosecutor's assistant officer検察事務官又は(または) : or又は司法警察職員(しほうけいさつしょくいん) : judicial police official司法警察職員人(ひと) : person交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付することができる(することができる) : mayすることができる
(勾引状、勾留状の謄本交付の請求)
第七十四条 勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状又は(または) : or又は勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行を受けた被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人は、その(その) : his/her[人を指す場合]その謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求することができる(することができる) : mayすることができる
(勾引状、勾留状執行後の処置)
第七十五条 勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状又は(または) : or又は勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行したときは、これに執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行の場所及び(および) : and及び年月日時を記載し、これを執行する(しっこうする) : execute執行することができなかつ(かつ) : andかつたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その事由を記載して記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状又は(または) : or又は勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行に関する書類(しょるい) : document書類は、執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行指揮(しき) : direction[原則], command[軍事]指揮した検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官を経由して、勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状又は(または) : or又は勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状を発した裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官にこれを差し出さなければならない。
3 勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行に関する書類(しょるい) : document書類を受け取つた裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人引致(いんち) : to bring, to bring … to …引致された年月日時を勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状に記載させなければならない。
(嘱託による勾引状)
第七十六条 嘱託(しょくたく) : temporary employee[嘱託員などの場合], commission[裁判の嘱託手続などの場合]嘱託によつて勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状を発した裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行に関する書類(しょるい) : document書類を受け取つたときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人引致(いんち) : to bring, to bring … to …引致された年月日時を勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状に記載させなければならない。
2 嘱託(しょくたく) : temporary employee[嘱託員などの場合], commission[裁判の嘱託手続などの場合]嘱託によつて勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状を発した裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人指定(してい) : designation指定された裁判所(さいばんしょ) : court裁判所送致する(そうちする) : refer送致する場合には、勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人指定(してい) : designation指定された裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に到着すべき期間(きかん) : period, period of time, term期間を記載して記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 勾引の嘱託(しょくたく) : temporary employee[嘱託員などの場合], commission[裁判の嘱託手続などの場合]嘱託をした裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行に関する書類(しょるい) : document書類を受け取つたときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人が到着した年月日時を勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状に記載させなければならない。
(裁判所書記官の立会)
第七十七条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第七十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2又は(または) : or又は第七十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をするときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官を立ち会わせなければならない。
(調書の作成)
第七十八条 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第七十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2又は(または) : or又は第七十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分については、調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書を作らなければならない。
(勾留の通知)
第七十九条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人勾留(こうりゅう) : detention勾留した場合において被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人法定代理人(ほうていだいりにん) : statutory agent / 未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない法定代理人保佐人(ほさにん) : curator保佐人配偶者(はいぐうしゃ) : spouse配偶者直系(ちょっけい) : lineal直系親族(しんぞく) : relative親族及び(および) : and及び兄弟姉妹がないときは、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人申出(もうしで) : offer, proposal, report申出により、その(その) : his/her[人を指す場合]その指定する(していする) : designate指定する者一人(ひと) : personその(その) : his/her[人を指す場合]その旨を通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(被告人の移送)
第八十条 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官は、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長同意(どうい) : consent同意を得て、勾留(こうりゅう) : detention勾留されている被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人を他の刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設に移すことができる。
2 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官は、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人を他の刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設に移したときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちにその(その) : his/her[人を指す場合]その及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設裁判所(さいばんしょ) : court裁判所及び(および) : and及び弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人がないときは、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人法定代理人(ほうていだいりにん) : statutory agent / 未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない法定代理人保佐人(ほさにん) : curator保佐人配偶者(はいぐうしゃ) : spouse配偶者直系(ちょっけい) : lineal直系親族(しんぞく) : relative親族及び(および) : and及び兄弟姉妹のうち被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人指定する(していする) : designate指定する者一人(ひと) : personその(その) : his/her[人を指す場合]その及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の場合には、前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(勾留の理由開示の請求の方式)
第八十一条 勾留(こうりゅう) : detention勾留の理由の開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をする者ごとに、各別の書面で(しょめんで) : … in writing書面で、これをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第八十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項に掲げる者が前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をするには、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人との関係を書面で(しょめんで) : … in writing書面で具体的に明らかにしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(開示の請求の却下)
第八十一条の二 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条規定(きてい) : provision規定違反(いはん) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反してされた勾留(こうりゅう) : detention勾留の理由の開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定で、これを却下(きゃっか) : dismissal / 訴え却下却下しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(開示の手続)
第八十二条 勾留(こうりゅう) : detention勾留の理由の開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があつたときは、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長は、開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示期日(きじつ) : date / 払込期日期日を定めなければならない。
2 開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示期日(きじつ) : date / 払込期日期日には、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人召喚(しょうかん) : summons召喚しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示期日(きじつ) : date / 払込期日期日は、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人及び(および) : and及び補佐人(ほさにん) : assistant in court[補助人(assistant)との訳し分けの必要から、assistant in courtとする(民事訴訟法23条1項参照)]補佐人並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求者にこれを通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(公判期日における開示)
第八十三条 勾留(こうりゅう) : detention勾留の理由の開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示は、公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日においても、これをすることができる(することができる) : mayすることができる
2 公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において勾留(こうりゅう) : detention勾留の理由の開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示をするには、あらかじめ(あらかじめ) : in advanceあらかじめその(その) : his/her[人を指す場合]その及び(および) : and及び開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示をすべき公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人及び(および) : and及び補佐人(ほさにん) : assistant in court[補助人(assistant)との訳し分けの必要から、assistant in courtとする(民事訴訟法23条1項参照)]補佐人並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求者に通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(開示の請求と開示期日)
第八十四条 勾留(こうりゅう) : detention勾留の理由の開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示をすべき期日(きじつ) : date / 払込期日期日その(その) : his/her[人を指す場合]その請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求があつた日との間には、五日以上を置くことはできない。但し、やむを得ない(やむをえない) : inevitableやむを得ない事情(じじょう) : circumstance事情があるときは、この限りでない。
(開示期日の変更)
第八十五条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、やむを得ない(やむをえない) : inevitableやむを得ない事情(じじょう) : circumstance事情があるときは、開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示期日(きじつ) : date / 払込期日期日を変更することができる(することができる) : mayすることができる
(被告人、弁護人の退廷中の開示)
第八十五条の二 開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示期日(きじつ) : date / 払込期日期日において被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を受けないで退廷し、又は(または) : or又は秩序維持(いじ) : maintenance維持のため裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長から退廷を命ぜられたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その者の在廷しないままで勾留(こうりゅう) : detention勾留の理由の開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示することができる(することができる) : mayすることができる
(開示期日における意見陳述の時間の制限等)
第八十五条の三 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第八十四条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項本文(ほんぶん) : main clause本文に掲げる者が開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示期日(きじつ) : date / 払込期日期日において意見を述べる(いけんをのべる) : state one's opinion意見を述べる時間は、各十分を超える(をこえる) : exceedingを超えることができない。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の者は、その(その) : his/her[人を指す場合]その意見(いけん) : opinion意見陳述(ちんじゅつ) : statement陳述に代え又は(または) : or又はこれを補うため、書面を差し出すことができる。
(開示期日の調書)
第八十六条 開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示期日(きじつ) : date / 払込期日期日における手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続については、調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書を作り、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が認印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(開示の請求の却下決定の送達)
第八十六条の二 勾留(こうりゅう) : detention勾留の理由の開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求却下する(きゃっかする) : dismiss却下する決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定は、これを送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達することを要しない(することをようしない) : shall not be required toすることを要しない
(保釈の保証書の記載事項)
第八十七条 保釈(ほしゃく) : bail保釈の保証書(しょうしょ) : certificate[証明書], instrument[契約書など法律的効果を伴う文書]証書には、保証金(ほしょうきん) : deposit, security deposit保証金及び(および) : and及び何時でもその(その) : his/her[人を指す場合]その保証金(ほしょうきん) : deposit, security deposit保証金を納める旨を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(執行停止についての意見の聴取)
第八十八条 勾留(こうりゅう) : detention勾留執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行停止する(ていしする) : suspend, stay, discontinue停止するには、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官意見(いけん) : opinion意見を聴かなければならない。但し、急速を要する場合(きゅうそくをようするばあい) : in case of urgency急速を要する場合は、この限りでない。
第八十九条 削除(さくじょ) : deletion削除
(委託による執行停止)
第九十条 勾留(こうりゅう) : detention勾留されている被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人親族(しんぞく) : relative親族、保護団体その(その) : his/her[人を指す場合]その他の者に委託(いたく) : entrustment, consignment委託して勾留(こうりゅう) : detention勾留執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行停止する(ていしする) : suspend, stay, discontinue停止するには、これらの者から何時でも召喚(しょうかん) : summons召喚に応じ被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭させる旨の書面を差し出させなければならない。
(保証金の還付)
第九十一条 次の場合には、没取(ぼっしゅ) : non-penal confiscation[一般的な場合], confiscation[少年法の場合]没取されなかつ(かつ) : andかつ保証金(ほしょうきん) : deposit, security deposit保証金は、これを還付しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
一 勾留(こうりゅう) : detention勾留が取り消され、又は(または) : or又は勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状効力(こうりょく) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を失つたとき。
二 保釈(ほしゃく) : bail保釈が取り消され又は(または) : or又は効力(こうりょく) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を失つたため被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設収容(しゅうよう) : accommodation[原則], detention[勾留の場合], commitment[刑事施設に収容する場合]収容されたとき。
三 保釈(ほしゃく) : bail保釈が取り消され又は(または) : or又は効力(こうりょく) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を失つた場合において、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設収容(しゅうよう) : accommodation[原則], detention[勾留の場合], commitment[刑事施設に収容する場合]収容される前に、新たに、保釈(ほしゃく) : bail保釈決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定があつて保証金(ほしょうきん) : deposit, security deposit保証金納付(のうふ) : payment納付されたとき又は(または) : or又は勾留(こうりゅう) : detention勾留執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行停止(ていし) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止されたとき。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項第三号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]保釈(ほしゃく) : bail保釈決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定があつたときは、前に納付(のうふ) : payment納付された保証金(ほしょうきん) : deposit, security deposit保証金は、あらたな保証金(ほしょうきん) : deposit, security deposit保証金の全部又は(または) : or又は一部として納付(のうふ) : payment納付されたものとみなす(みなす) : shall be deemedみなす
(上訴中の事件等の勾留に関する処分)
第九十二条 上訴(じょうそ) : appeal上訴提起(ていき) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起期間(きかん) : period, period of time, term期間内の事件(じけん) : case事件でまだ上訴(じょうそ) : appeal上訴提起(ていき) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起がないものについて勾留(こうりゅう) : detention勾留期間(きかん) : period, period of time, term期間更新(こうしん) : renewal更新すべき場合には、原裁判所(げんさいばんしょ) : court of prior instance原裁判所が、その(その) : his/her[人を指す場合]その決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 上訴(じょうそ) : appeal上訴中の事件(じけん) : case事件訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録上訴裁判所(じょうそさいばんしょ) : appellate court上訴裁判所到達(とうたつ) : arrival, attainment, accession[成年等一定の状態への到達]到達していないものについて、勾留(こうりゅう) : detention勾留期間(きかん) : period, period of time, term期間更新(こうしん) : renewal更新し、勾留(こうりゅう) : detention勾留を取り消し、又は(または) : or又は保釈(ほしゃく) : bail保釈若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは勾留(こうりゅう) : detention勾留執行停止(しっこうていし) : stay of execution執行停止をし、若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくはこれを取り消す(とりけす) : rescind, revoke, set aside取り消すべき場合にも、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項と同様である。
3 勾留(こうりゅう) : detention勾留の理由の開示(かいじ) : disclosure / 取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない, discovery開示をすべき場合には、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
4 上訴裁判所(じょうそさいばんしょ) : appellate court上訴裁判所は、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人勾留(こうりゅう) : detention勾留されている事件(じけん) : case事件について訴訟記録(そしょうきろく) : record of a case, case record訴訟記録を受け取つたときは、直ちに(ただちに) : immediately直ちにその(その) : his/her[人を指す場合]その旨を原裁判所(げんさいばんしょ) : court of prior instance原裁判所通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(禁錮以上の刑に処せられた被告人の収容手続)
第九十二条の二 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第三百四十三条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2…において準用する…の規定(…においてじゅんようする…のきてい) : the provision of …, as applied mutatis mutandis pursuant to …において準用する法第九十八条の規定により被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人刑事施設(けいじしせつ) : penal institution[原則], prison[刑務所の場合に可]刑事施設収容する(しゅうようする) : detain, commit収容するには、言い渡した刑(けい) : punishment並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決の宣告をした年月日及び(および) : and及び裁判所(さいばんしょ) : court裁判所を記載し、かつ(かつ) : andかつ裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長又は(または) : or又は裁判官(さいばんかん) : judge裁判官が相違ないことを証明する(しょうめいする) : certify, prove証明する付記(ふき) : supplementary note付記して認印した勾留状(こうりゅうじょう) : detention warrant勾留状謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に示せば足りる(たりる) : sufficient / …と認めるに足りる十分な理由: …すれば足りる足りる
第九章 押収及び捜索
(押収、捜索についての秘密、名誉の保持)
第九十三条 押収(おうしゅう) : seizure押収及び(および) : and及び捜索(そうさく) : search捜索については、秘密(ひみつ) : secrecy, secret秘密を保ち、且つ処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分を受ける者の名誉(めいよ) : fame名誉を害しないように注意しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(差押状、捜索状の記載事項)
第九十四条 差押状(さしおさえじょう) : seizure warrant差押状又は(または) : or又は捜索状(そうさくじょう) : search warrant捜索状…は、…と認めるときは(…は、…とみとめるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる: 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、必要があると認めるときは、差押又は(または) : or又は捜索(そうさく) : search捜索をすべき事由をも記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(準用規定)
第九十五条 差押状(さしおさえじょう) : seizure warrant差押状又は(または) : or又は捜索状(そうさくじょう) : search warrant捜索状については、第七十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(捜索証明書、押収品目録の作成者)
第九十六条 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2又は(または) : or又は第百二十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2証明書(しょうめいしょ) : certificate / 登録証明書証明書又は(または) : or又は目録(もくろく) : table of contents, inventory, list, catalogue目録は、捜索(そうさく) : search捜索又は(または) : or又は差押が令状(れいじょう) : warrant令状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行によつて行われた場合には、その(その) : his/her[人を指す場合]その執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行をした者がこれを作つて交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(差押状、捜索状執行後の処置)
第九十七条 差押状(さしおさえじょう) : seizure warrant差押状又は(または) : or又は捜索状(そうさくじょう) : search warrant捜索状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行をした者は、速やかに(すみやかに) : promptly速やかに執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行に関する書類(しょるい) : document書類及び(および) : and及び差し押えた物(もの) : object[有体物], thing[物全般] / この法律において「物」とは、有体物をいう, article[物全般], property[財産価値のある物]令状(れいじょう) : warrant令状を発した裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に差し出さなければならない。検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官指揮(しき) : direction[原則], command[軍事]指揮により執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行をした場合には、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官を経由しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(押収物の処置)
第九十八条 押収物(おうしゅうぶつ) : seized article押収物については、喪失又は(または) : or又は破損を防ぐため、相当の処置をしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(差押状の執行調書の記載)
第九十九条 差押状(さしおさえじょう) : seizure warrant差押状執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行をした者は、第九十六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条又は(または) : or又は法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百二十一条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をしたときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その旨を調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書に記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(押収、捜索の立会)
第百条 差押状(さしおさえじょう) : seizure warrant差押状を発しないで押収(おうしゅう) : seizure押収をするときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官を立ち会わせなければならない。
2 差押状(さしおさえじょう) : seizure warrant差押状又は(または) : or又は捜索状(そうさくじょう) : search warrant捜索状執行する(しっこうする) : execute執行するときは、それぞれ他の検察事務官(けんさつじむかん) : public prosecutor's assistant officer検察事務官司法警察職員(しほうけいさつしょくいん) : judicial police official司法警察職員又は(または) : or又は裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官を立ち会わせなければならない。
第十章 検証
(検証についての注意)
第百一条 検証(けんしょう) : observation, inspection[刑事手続の場合]検証をするについて、死体(したい) : corpse死体を解剖し、又は(または) : or又は墳墓を発掘する(はっくつする) : excavate発掘する場合には、礼を失わないように注意し、配偶者(はいぐうしゃ) : spouse配偶者直系(ちょっけい) : lineal直系親族(しんぞく) : relative親族又は(または) : or又は兄弟姉妹があるときは、これに通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(被告人の身体検査の召喚状等の記載要件)
第百二条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する身体(しんたい) : body身体検査(けんさ) : inspection[原則], audit[会計検査] / 会計検査院, examination[身体検査]検査のための召喚状(しょうかんじょう) : writ of summons召喚状又は(または) : or又は勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状には、身体(しんたい) : body身体検査(けんさ) : inspection[原則], audit[会計検査] / 会計検査院, examination[身体検査]検査のために召喚(しょうかん) : summons召喚又は(または) : or又は勾引する旨をも記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(被告人以外の者の身体検査の召喚状等の記載要件)
第百三条 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人以外の者に対する身体(しんたい) : body身体検査(けんさ) : inspection[原則], audit[会計検査] / 会計検査院, examination[身体検査]検査のための召喚状(しょうかんじょう) : writ of summons召喚状には、その(その) : his/her[人を指す場合]その氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及び住居(じゅうきょ) : residence住居被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人氏名(しめい) : name氏名罪名(ざいめい) : charged offense[審理対象としての罪名を意味する場合] / 逮捕状には、被疑者の氏名及び住居、罪名、被疑事実の要旨…を記載し、, offense[抽象的意味の場合]罪名出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭すべき年月日時及び(および) : and及び場所、身体(しんたい) : body身体検査(けんさ) : inspection[原則], audit[会計検査] / 会計検査院, examination[身体検査]検査のために召喚する(しょうかんする) : summon召喚する並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに正当な理由(せいとうなりゆう) : justifiable grounds, just cause正当な理由がなく出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭しないときは過料(かりょう) : non-penal fine過料又は(または) : or又は刑(けい) : punishment罰に処せられ且つ勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状を発することがある旨を記載し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が、これに記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人以外の者に対する身体(しんたい) : body身体検査(けんさ) : inspection[原則], audit[会計検査] / 会計検査院, examination[身体検査]検査のための勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状には、その(その) : his/her[人を指す場合]その氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及び住居(じゅうきょ) : residence住居被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人氏名(しめい) : name氏名罪名(ざいめい) : charged offense[審理対象としての罪名を意味する場合] / 逮捕状には、被疑者の氏名及び住居、罪名、被疑事実の要旨…を記載し、, offense[抽象的意味の場合]罪名引致(いんち) : to bring, to bring … to …引致すべき場所、身体(しんたい) : body身体検査(けんさ) : inspection[原則], audit[会計検査] / 会計検査院, examination[身体検査]検査のために勾引する旨、有効期間(ゆうこうきかん) : validity period, effective period有効期間及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その期間(きかん) : period, period of time, term期間経過(けいか) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過後は執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行着手する(ちゃくしゅする) : start着手することができず令状(れいじょう) : warrant令状はこれを返還(へんかん) : return[原則], refund[金銭の返還]返還しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに発付(はっぷ) : issue[令状発付の場合]発付の年月日を記載し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が、これに記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(準用規定)
第百四条 身体(しんたい) : body身体検査(けんさ) : inspection[原則], audit[会計検査] / 会計検査院, examination[身体検査]検査のためにする被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人以外の者に対する勾引については、第七十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2…から…までの規定(…から…までのきてい) : provisions … to … inclusiveから第七十六条までの規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(検証の立会)
第百五条 検証(けんしょう) : observation, inspection[刑事手続の場合]検証をするときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官を立ち会わせなければならない。
第十一章 証人尋問
(尋問事項書)
第百六条 証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求した者は、裁判官(さいばんかん) : judge裁判官尋問(じんもん) : examination尋問参考(さんこう) : reference / 参考書類参考供する(きょうする) : provide / 公務所の用に供する文書供するため、速やかに(すみやかに) : promptly速やかに尋問事項(じんもんじこう) : matters for examination尋問事項又は(または) : or又は証人(しょうにん) : witness証人が証言すべき事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項を記載した書面を差し出さなければならない。但し、公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人にまず証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問させる場合は、この限りでない。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項但書の場合においても、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所…は、…と認めるときは(…は、…とみとめるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる: 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、必要と認めるときは証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求した者に対し、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項本文(ほんぶん) : main clause本文の書面を差し出すべきことを命ずる(めいずる) : order命ずることができる。
3 前二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の書面に記載すべき事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項は、証人(しょうにん) : witness証人の証言により立証しようとする(とする) : shall beとする項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項のすべてにわたらなければならない。
4 公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日外において証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問をする場合を除いて、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長…は、…と認めるときは(…は、…とみとめるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる: 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、相当と認めるときは、第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定にかかわらず、同項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の書面を差し出さないことを許すことができる。
5 公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日外において証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問をする場合には、速やかに(すみやかに) : promptly速やかに相手方(あいてがた) : opponent[対審手続の場合] / 検察官、被告人又は弁護人が証人、鑑定人、通訳人又は翻訳人の尋問を請求するについては、あらかじめ、相手方に対し、その氏名及び住居を知る機会を与えなければならない, the other parties[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, the other party[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, opposite party[一般的な場合] / 差止請求に係る相手方の債務の履行, counterparty[契約などの相手方] / 代理権を有しない者がした契約は、本人が追認をしない間は、相手方が取り消すことができる, adverse party[対立当事者の場合] / 特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において、当該特許が特許無効審判により無効にされるべきものと認められるときは、特許権者又は専用実施権者は、相手方に対しその権利を行使することができない相手方及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人の数に応ずる第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項書面の(しょめんの) : written …, … in writing書面の謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に差し出さなければならない。
(請求の却下)
第百七条 前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条規定(きてい) : provision規定違反(いはん) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反してされた証人尋問(しょうにんじんもん) : examination of a witness証人尋問請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、これを却下(きゃっか) : dismissal / 訴え却下却下することができる(することができる) : mayすることができる
(決定の告知)
第百七条の二 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採る旨の決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の三に規定する(きていする) : provide規定する措置(そち) : measure / 規制措置措置を採る旨の決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]により証人尋問(しょうにんじんもん) : examination of a witness証人尋問を行う旨の決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問及び(および) : and及び供述(きょうじゅつ) : statement供述並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(その) : his/her[人を指す場合]その状況を記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体記録する(きろくする) : record記録する旨の決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定は、公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日前にする場合においても、これを送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達することを要しない(することをようしない) : shall not be required toすることを要しない
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の場合には、速やかに(すみやかに) : promptly速やかに、それぞれ決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定の内容を訴訟関係人(そしょうかんけいにん) : person concerned in the case訴訟関係人通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(尋問事項の告知等)
第百八条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日外において検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求にかかる証人(しょうにん) : witness証人尋問する(じんもんする) : examine尋問する場合には、第百六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の書面を参考(さんこう) : reference / 参考書類参考として尋問(じんもん) : examination尋問すべき事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項を定め、相手方(あいてがた) : opponent[対審手続の場合] / 検察官、被告人又は弁護人が証人、鑑定人、通訳人又は翻訳人の尋問を請求するについては、あらかじめ、相手方に対し、その氏名及び住居を知る機会を与えなければならない, the other parties[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, the other party[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, opposite party[一般的な場合] / 差止請求に係る相手方の債務の履行, counterparty[契約などの相手方] / 代理権を有しない者がした契約は、本人が追認をしない間は、相手方が取り消すことができる, adverse party[対立当事者の場合] / 特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において、当該特許が特許無効審判により無効にされるべきものと認められるときは、特許権者又は専用実施権者は、相手方に対しその権利を行使することができない相手方及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人に知らせなければならない。
2 相手方(あいてがた) : opponent[対審手続の場合] / 検察官、被告人又は弁護人が証人、鑑定人、通訳人又は翻訳人の尋問を請求するについては、あらかじめ、相手方に対し、その氏名及び住居を知る機会を与えなければならない, the other parties[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, the other party[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, opposite party[一般的な場合] / 差止請求に係る相手方の債務の履行, counterparty[契約などの相手方] / 代理権を有しない者がした契約は、本人が追認をしない間は、相手方が取り消すことができる, adverse party[対立当事者の場合] / 特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において、当該特許が特許無効審判により無効にされるべきものと認められるときは、特許権者又は専用実施権者は、相手方に対しその権利を行使することができない相手方又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人は、書面で(しょめんで) : … in writing書面で前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項尋問事項(じんもんじこう) : matters for examination尋問事項に附加して、必要な事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項尋問(じんもん) : examination尋問請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求することができる(することができる) : mayすることができる
(職権による公判期日外の尋問)
第百九条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、職権で(しょっけんで) : by the court's own authority, without any party's request, ex officio[ある官職に当然にある権限の場合], sua sponte, by one's authority職権で公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日外において証人(しょうにん) : witness証人尋問する(じんもんする) : examine尋問する場合には、あらかじめ(あらかじめ) : in advanceあらかじめ検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人及び(および) : and及び弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人尋問事項(じんもんじこう) : matters for examination尋問事項を知らせなければならない。
2 検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人は、書面で(しょめんで) : … in writing書面で前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項尋問事項(じんもんじこう) : matters for examination尋問事項に附加して、必要な事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項尋問(じんもん) : examination尋問請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求することができる(することができる) : mayすることができる
(召喚状、勾引状の記載要件)
第百十条 証人(しょうにん) : witness証人に対する召喚状(しょうかんじょう) : writ of summons召喚状には、その(その) : his/her[人を指す場合]その氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及び住居(じゅうきょ) : residence住居被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人氏名(しめい) : name氏名罪名(ざいめい) : charged offense[審理対象としての罪名を意味する場合] / 逮捕状には、被疑者の氏名及び住居、罪名、被疑事実の要旨…を記載し、, offense[抽象的意味の場合]罪名出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭すべき年月日時及び(および) : and及び場所並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに正当な理由(せいとうなりゆう) : justifiable grounds, just cause正当な理由がなく出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭しないときは過料(かりょう) : non-penal fine過料又は(または) : or又は刑(けい) : punishment罰に処せられ且つ勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状を発することがある旨を記載し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が、これに記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 証人(しょうにん) : witness証人に対する勾引状(こういんじょう) : subpoena勾引状には、その(その) : his/her[人を指す場合]その氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及び住居(じゅうきょ) : residence住居被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人氏名(しめい) : name氏名罪名(ざいめい) : charged offense[審理対象としての罪名を意味する場合] / 逮捕状には、被疑者の氏名及び住居、罪名、被疑事実の要旨…を記載し、, offense[抽象的意味の場合]罪名引致(いんち) : to bring, to bring … to …引致すべき年月日時及び(および) : and及び場所、有効期間(ゆうこうきかん) : validity period, effective period有効期間及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その期間(きかん) : period, period of time, term期間経過(けいか) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過後は執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行着手する(ちゃくしゅする) : start着手することができず令状(れいじょう) : warrant令状はこれを返還(へんかん) : return[原則], refund[金銭の返還]返還しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに発付(はっぷ) : issue[令状発付の場合]発付の年月日を記載し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が、これに記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(召喚の猶予期間)
第百十一条 証人(しょうにん) : witness証人に対する召喚状(しょうかんじょう) : writ of summons召喚状送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭との間には、少くとも二十四時間の猶予(ゆうよ) : suspension, grace猶予を置かなければならない。但し、急速を要する場合(きゅうそくをようするばあい) : in case of urgency急速を要する場合は、この限りでない。
(準用規定)
第百十二条 証人(しょうにん) : witness証人の勾引については、第七十二条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2…から…までの規定(…から…までのきてい) : provisions … to … inclusiveから第七十六条までの規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(尋問上の注意、在廷証人)
第百十三条 召喚(しょうかん) : summons召喚により出頭(しゅっとう) : appearance[裁判所への出頭], attendance[委員会等への出頭]出頭した証人(しょうにん) : witness証人は、速やかに(すみやかに) : promptly速やかにこれを尋問(じんもん) : examination尋問しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 証人(しょうにん) : witness証人裁判所(さいばんしょ) : court裁判所の構内にいるときは、召喚(しょうかん) : summons召喚をしない場合でも、これを尋問(じんもん) : examination尋問することができる(することができる) : mayすることができる
(尋問の立会)
第百十四条 証人(しょうにん) : witness証人尋問する(じんもんする) : examine尋問するときは、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官を立ち会わせなければならない。
(人定尋問)
第百十五条 証人(しょうにん) : witness証人に対しては、まず、その(その) : his/her[人を指す場合]その人(ひと) : person違でないかどうかを取り調べなければならない。
(宣誓の趣旨の説明等)
第百十六条 証人(しょうにん) : witness証人が宣誓の趣旨(しゅし) : purpose, import, tenor, gist, purport / 物件の趣旨趣旨を理解することができる(することができる) : mayすることができる者であるかどうかについて疑があるとき…は、…と認めるときは(…は、…とみとめるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる: 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、宣誓前に、この点について尋問し、且つ、必要と認めるときは、宣誓の趣旨(しゅし) : purpose, import, tenor, gist, purport / 物件の趣旨趣旨説明(せつめい) : explanation説明しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(宣誓の時期)
第百十七条 宣誓は、尋問(じんもん) : examination尋問前に、これをさせなければならない。
(宣誓の方式)
第百十八条 宣誓は、宣誓書(せんせいしょ) : written oath宣誓書によりこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 宣誓書(せんせいしょ) : written oath宣誓書には、良心に従つて、真実を述べ何事も隠さず、又何事も附け加えないことを誓う旨を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長は、証人(しょうにん) : witness証人宣誓書(せんせいしょ) : written oath宣誓書を朗読させ、且つこれに署名押印(しょめいおういん) : signature and seal署名押印させなければならない。証人(しょうにん) : witness証人宣誓書(せんせいしょ) : written oath宣誓書を朗読することができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長は、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官にこれを朗読させなければならない。
4 宣誓は、起立して厳粛にこれを行わなければならない。
(個別宣誓)
第百十九条 証人(しょうにん) : witness証人の宣誓は、各別にこれをさせなければならない。
(偽証の警告)
第百二十条 宣誓をさせた証人(しょうにん) : witness証人には、尋問(じんもん) : examination尋問前に、偽証(ぎしょう) : perjury偽証の罰を告げなければならない。
(証言拒絶権の告知)
第百二十一条 証人(しょうにん) : witness証人に対しては、尋問(じんもん) : examination尋問前に、自己又は(または) : or又は法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百四十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定する(きていする) : provide規定する者が刑事訴追(けいじそつい) : criminal prosecution刑事訴追を受け、又は(または) : or又は有罪(ゆうざい) : guilty有罪判決(はんけつ) : judgment[判決一般], sentence[有罪判決], judgment of conviction[有罪判決→刑の免除を含む有罪判決を総称する場合]判決を受ける虞のある証言を拒むことができる旨を告げなければならない。
2 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百四十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定する(きていする) : provide規定する者に対して…は、…と認めるときは(…は、…とみとめるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる: 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、必要と認めるときは、同条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定により証言を拒むことができる旨を告げなければならない。
(証言の拒絶)
第百二十二条 証言を拒む者は、これを拒む事由を示さなければならない。
2 証言を拒む者がこれを拒む事由を示さないときは、過料(かりょう) : non-penal fine過料その(その) : his/her[人を指す場合]その他の制裁を受けることがある旨を告げて、証言を命じなければならない。
(個別尋問)
第百二十三条 証人(しょうにん) : witness証人は、各別にこれを尋問(じんもん) : examination尋問しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 後に尋問(じんもん) : examination尋問すべき証人(しょうにん) : witness証人が在廷するときは、退廷を命じなければならない。
(対質)
第百二十四条 必要があるときは、証人(しょうにん) : witness証人と他の証人(しょうにん) : witness証人又は(または) : or又は被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人と対質させることができる。
(書面による尋問)
第百二十五条 証人(しょうにん) : witness証人が耳が聞えないときは、書面で(しょめんで) : … in writing書面で問い、口がきけないときは、書面で(しょめんで) : … in writing書面で答えさせることができる。
(公判期日外の尋問調書の閲覧等)
第百二十六条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人又は(または) : or又は弁護人(べんごにん) : defense counsel弁護人公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日外における証人尋問(しょうにんじんもん) : examination of a witness証人尋問に立ち会わなかつ(かつ) : andかつた場合において証人尋問(しょうにんじんもん) : examination of a witness証人尋問調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書が整理されたとき、又は(または) : or又はその(その) : his/her[人を指す場合]その送付(そうふ) : sending送付を受けたときは、速やかに(すみやかに) : promptly速やかにその(その) : his/her[人を指す場合]その旨を立ち会わなかつ(かつ) : andかつた者に通知(つうち) : notice通知しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人は、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項尋問(じんもん) : examination尋問調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書閲覧(えつらん) : inspection閲覧することができる(することができる) : mayすることができる
3 被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人は、読むことができないとき、又は(または) : or又は目(もく) : Division / 第1目の見えないときは、第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項尋問(じんもん) : examination尋問調書(ちょうしょ) : written statement[供述調書], record調書の朗読を求めることができる。
4 前二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合には、第五十条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(受命、受託裁判官の尋問)
第百二十七条 受命裁判官(じゅめいさいばんかん) : authorized judge受命裁判官又は(または) : or又は受託裁判官(じゅたくさいばんかん) : commissioned judge受託裁判官証人(しょうにん) : witness証人尋問する(じんもんする) : examine尋問する場合においても、第百六条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項から第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項まで及び(および) : and及び第五項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第百七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2から第百九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2まで並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条手続(てつづき) : procedure, proceeding / 略式手続, proceedings / 略式手続手続は、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所がこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第十二章 鑑定
(宣誓)
第百二十八条 鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人の宣誓は、鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定をする前に、これをさせなければならない。
2 宣誓は、宣誓書(せんせいしょ) : written oath宣誓書によりこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
3 宣誓書(せんせいしょ) : written oath宣誓書には、良心に従つて誠実に(せいじつに) : sincerely, in good faith誠実に鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定をすることを誓う旨を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(鑑定の報告)
第百二十九条 鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定経過(けいか) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過及び(および) : and及び結果は、鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人鑑定書(かんていしょ) : written expert opinion鑑定書により又は(または) : or又は口頭で(こうとうで) : orally口頭でこれを報告(ほうこく) : report / 報告義務報告させなければならない。
2 鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人が数人(ひと) : personあるときは、共同して(きょうどうして) : in concerted action / 各国政府と共同して国際的に整合のとれた知的財産に係る制度の構築に努める, in concert with / 他の事業者と共同して, jointly / 取締役と共同して, connectedly共同して報告(ほうこく) : report / 報告義務報告をさせることができる。
3 鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定経過(けいか) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過及び(および) : and及び結果を鑑定書(かんていしょ) : written expert opinion鑑定書により報告(ほうこく) : report / 報告義務報告させる場合には、鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人に対し、鑑定書(かんていしょ) : written expert opinion鑑定書に記載した事項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項に関し公判期日(こうはんきじつ) : trial date公判期日において尋問(じんもん) : examination尋問を受けることがある旨を告げなければならない。
(裁判所外の鑑定)
第百三十条 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、必要がある場合には、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所外で鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定をさせることができる。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の場合には、鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定に関する物(もの) : object[有体物], thing[物全般] / この法律において「物」とは、有体物をいう, article[物全般], property[財産価値のある物]鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付することができる(することができる) : mayすることができる
(鑑定留置状の記載要件)
第百三十条の二 鑑定留置状(かんていりゅうちじょう) : writ of confinement for expert examination鑑定留置状には、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及び住居(じゅうきょ) : residence住居罪名(ざいめい) : charged offense[審理対象としての罪名を意味する場合] / 逮捕状には、被疑者の氏名及び住居、罪名、被疑事実の要旨…を記載し、, offense[抽象的意味の場合]罪名公訴事実(こうそじじつ) : charged fact公訴事実要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨留置(りゅうち) : detention留置すべき場所、留置(りゅうち) : detention留置期間(きかん) : period, period of time, term期間鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定目的(もくてき) : purpose, objective[「趣旨」と並列的に用いる場合] / 趣旨及び目的, intent[単なる意図]目的有効期間(ゆうこうきかん) : validity period, effective period有効期間及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その期間(きかん) : period, period of time, term期間経過(けいか) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過後は執行(しっこう) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行着手する(ちゃくしゅする) : start着手することができず令状(れいじょう) : warrant令状返還(へんかん) : return[原則], refund[金銭の返還]返還しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに発付(はっぷ) : issue[令状発付の場合]発付の年月日を記載し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(看守の申出の方式)
第百三十条の三 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百六十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定による申出(もうしで) : offer, proposal, report申出は、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人の看守を必要とする(とする) : shall beとする事由を記載した書面を差し出してしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(鑑定留置期間の延長、短縮)
第百三十条の四 鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定のためにする被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人留置(りゅうち) : detention留置期間(きかん) : period, period of time, term期間延長(えんちょう) : extension延長又は(または) : or又は短縮は、決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(収容費の支払)
第百三十条の五 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定のため被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人を病院その(その) : his/her[人を指す場合]その他の場所に留置(りゅうち) : detention留置した場合には、その(その) : his/her[人を指す場合]その場所の管理(かんり) : administration, management管理者の請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求により、入院料その(その) : his/her[人を指す場合]その他の収容(しゅうよう) : accommodation[原則], detention[勾留の場合], commitment[刑事施設に収容する場合]収容に要した費用(ひよう) : expense, cost費用を支払うものとする(とする) : shall beとする
2 前項の規定により(ぜんこうのきていにより) : pursuant to the provision of the preceding paragraph前項の規定により支払うべき費用(ひよう) : expense, cost費用の額は、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所の相当と認めるところによる。
(準用規定)
第百三十一条 鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定のためにする被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人留置(りゅうち) : detention留置については、この規則(きそく) : Ordinance[法形式が省令の場合] / 商法施行規則, Rule[法形式が規則の場合] / 民事訴訟規則, regulation[就業規則などの場合]規則に特別の定のあるもののほか、勾留(こうりゅう) : detention勾留に関する規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する。但し、保釈(ほしゃく) : bail保釈に関する規定(きてい) : provision規定は、この限りでない。
(準用規定)
第百三十二条 鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人死体(したい) : corpse死体を解剖し、又は(または) : or又は墳墓を発掘する(はっくつする) : excavate発掘する場合には、第百一条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(鑑定許可状の記載要件)
第百三十三条 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百六十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2許可状(きょかじょう) : permit許可状には、有効期間(ゆうこうきかん) : validity period, effective period有効期間及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その期間(きかん) : period, period of time, term期間経過(けいか) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過後は許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可された処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分着手する(ちゃくしゅする) : start着手することができず令状(れいじょう) : warrant令状はこれを返還(へんかん) : return[原則], refund[金銭の返還]返還しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない並びに(ならびに) : and / A及びB、C並びにD並びに発付(はっぷ) : issue[令状発付の場合]発付の年月日をも記載し、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長が、これに記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人のすべき身体(しんたい) : body身体検査(けんさ) : inspection[原則], audit[会計検査] / 会計検査院, examination[身体検査]検査に関し条件(じょうけん) : condition条件を附した場合には、これを前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項許可状(きょかじょう) : permit許可状に記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(鑑定のための閲覧等)
第百三十四条 鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人は、鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定について必要がある場合には、裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を受けて、書類(しょるい) : document書類及び(および) : and及び証拠物(しょうこぶつ) : article of evidence証拠物閲覧(えつらん) : inspection閲覧し、若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは写し(うつし) : copy写し又は(または) : or又は被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対し質問(しつもん) : question / 質問の制限質問する場合若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは証人(しょうにん) : witness証人尋問する(じんもんする) : examine尋問する場合にこれに立ち会うことができる。
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項規定(きてい) : provision規定にかかわらず、法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百五十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四第三項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定する(きていする) : provide規定する記録媒体(きろくばいたい) : recording medium記録媒体は、謄写(とうしゃ) : copy謄写することができない(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない: その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
3 鑑定人(かんていにん) : expert witness[裁判上の証拠方法としての鑑定の場合], appraiser[評価人の意味の場合]鑑定人は、被告人(ひこくにん) : accused, defendant被告人に対する質問(しつもん) : question / 質問の制限質問若しくは(もしくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問を求め、又は(または) : or又は裁判長(さいばんちょう) : presiding judge裁判長許可(きょか) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を受けてこれらの者に対し直接に問を発することができる(することができる) : mayすることができる
(準用規定)
第百三十五条 鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定については、勾引に関する規定(きてい) : provision規定を除いて、前章(しょう) : Chapter / 第1章規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
第十三章 通訳及び翻訳
(準用規定)
第百三十六条 通訳及び翻訳(つうやくおよびほんやく) : interpretation and translation通訳及び翻訳については、前章(しょう) : Chapter / 第1章規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
第十四章 証拠保全
(処分をすべき裁判官)
第百三十七条 証拠保全(しょうこほぜん) : preservation of evidence証拠保全請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、次に掲げる地を管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所又は(または) : or又は簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官にこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
一 押収(おうしゅう) : seizure押収については、押収(おうしゅう) : seizure押収すべき物(もの) : object[有体物], thing[物全般] / この法律において「物」とは、有体物をいう, article[物全般], property[財産価値のある物]所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地
二 捜索(そうさく) : search捜索又は(または) : or又は検証(けんしょう) : observation, inspection[刑事手続の場合]検証については、捜索(そうさく) : search捜索又は(または) : or又は検証(けんしょう) : observation, inspection[刑事手続の場合]検証すべき場所、身体(しんたい) : body身体又は(または) : or又は物(もの) : object[有体物], thing[物全般] / この法律において「物」とは、有体物をいう, article[物全般], property[財産価値のある物]所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地
三 証人(しょうにん) : witness証人尋問(じんもん) : examination尋問については、証人(しょうにん) : witness証人現在地(げんざいち) : current residence, current place現在地
四 鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定については、鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定の対象の所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地又は(または) : or又は現在地(げんざいち) : current residence, current place現在地
2 鑑定(かんてい) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をする場合において前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項第四号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]規定(きてい) : provision規定によることができないときは、その(その) : his/her[人を指す場合]その処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をするのに最も便宜であると思料する(しりょうする) : consider思料する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所又は(または) : or又は簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所裁判官(さいばんかん) : judge裁判官その(その) : his/her[人を指す場合]その請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求することができる(することができる) : mayすることができる
(請求の方式)
第百三十八条 証拠保全(しょうこほぜん) : preservation of evidence証拠保全請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、書面で(しょめんで) : … in writing書面でこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項の書面には、次に掲げる事項(つぎにかかげるじこう) : following matters次に掲げる事項を記載しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
一 事件(じけん) : case事件概要(がいよう) : outline, description, summary概要
二 証明(しょうめい) : certification[公的機関による証明等] / 権利、義務若しくは事実証明に関する文書, proof[資料を提出して証明するような場合] / 犯罪の証明証明すべき事実(じじつ) : fact / 犯罪事実事実
三 証拠(しょうこ) : evidence証拠及び(および) : and及びその(その) : his/her[人を指す場合]その保全(ほぜん) : preservation[原則], conservation[自然環境保護などの場合]保全の方法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]
四 証拠保全(しょうこほぜん) : preservation of evidence証拠保全を必要とする(とする) : shall beとする事由
3 証拠保全(しょうこほぜん) : preservation of evidence証拠保全を必要とする(とする) : shall beとする事由は、これを疎明(そめい) : prima facie showing疎明しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第十五章 訴訟費用
(請求先裁判所)
第百三十八条の二 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百八十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二の請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、公訴を提起(ていき) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起しない処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をした検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官が所属する検察庁(けんさつちょう) : public prosecutors office検察庁所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地管轄(かんかつ) : jurisdiction管轄する地方裁判所(ちほうさいばんしょ) : district court地方裁判所又は(または) : or又は簡易裁判所(かんいさいばんしょ) : summary court簡易裁判所にこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(請求の方式)
第百三十八条の三 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百八十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二の請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、次に掲げる事項(つぎにかかげるじこう) : following matters次に掲げる事項を記載した書面で(しょめんで) : … in writing書面でこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
一 訴訟費用(そしょうひよう) : court costs訴訟費用を負担すべき者の氏名(しめい) : name氏名、年齢、職業及び(および) : and及び住居(じゅうきょ) : residence住居
二 号(ごう) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]規定する(きていする) : provide規定する者が被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者でないときは、被疑者(ひぎしゃ) : suspect被疑者氏名(しめい) : name氏名及び(および) : and及び年齢
三 罪名(ざいめい) : charged offense[審理対象としての罪名を意味する場合] / 逮捕状には、被疑者の氏名及び住居、罪名、被疑事実の要旨…を記載し、, offense[抽象的意味の場合]罪名及び(および) : and及び被疑事実(ひぎじじつ) : alleged facts of crime被疑事実要旨(ようし) : gist[(事象の)要点・要旨を表す場合に使用される。], digest[判例、法律要旨を意味する場合。要約。記事・本などの要約・要旨を表す場合に使用される。]要旨
四 公訴を提起(ていき) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起しない処分(しょぶん) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所,裁判長,受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をしたこと。
五 訴訟費用(そしょうひよう) : court costs訴訟費用を負担すべき理由
六 負担すべき訴訟費用(そしょうひよう) : court costs訴訟費用
(資料の提供)
第百三十八条の四 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百八十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二の請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をするには、次に掲げる資料(しりょう) : material[原則], data[判断の基礎となる具体的数値等]資料を提供しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
一 訴訟費用(そしょうひよう) : court costs訴訟費用を負担すべき理由が存在する(そんざいする) : exist存在することを認めるべき資料(しりょう) : material[原則], data[判断の基礎となる具体的数値等]資料
二 負担すべき訴訟費用(そしょうひよう) : court costs訴訟費用の額の算定(さんてい) : calculation算定に必要な資料(しりょう) : material[原則], data[判断の基礎となる具体的数値等]資料
(請求書の謄本の差出し、送達)
第百三十八条の五 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百八十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二の請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求をするときは、検察官(けんさつかん) : public prosecutor検察官は、請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求と同時に訴訟費用(そしょうひよう) : court costs訴訟費用の負担を求められた者の数に応ずる請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本裁判所(さいばんしょ) : court裁判所に差し出さなければならない。
2 裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、前項(ぜんこう) : immediately preceding paragraph, the preceding paragraph前項謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本を受け取つたときは、遅滞なく(ちたいなく) : without delay遅滞なく、これを訴訟費用(そしょうひよう) : court costs訴訟費用の負担を求められた者に送達(そうたつ) : service, delivery[信書などを送達する場合]送達しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(意見の聴取)
第百三十八条の六 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百八十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二の請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求について決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定をする場合には、訴訟費用(そしょうひよう) : court costs訴訟費用の負担を求められた者の意見(いけん) : opinion意見を聴かなければならない。
(請求の却下)
第百三十八条の七 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百八十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二の請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求法令(ほうれい) : laws and regulations法令上の方式(ほうしき) : form[形式], method[方法], formality[要式行為における方式] / 外国に在る日本人間の縁組の方式方式違反(いはん) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反しているとき、又は(または) : or又は訴訟費用(そしょうひよう) : court costs訴訟費用を負担させないときは、決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求却下(きゃっか) : dismissal / 訴え却下却下しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
第十六章 費用の補償
(準用規定)
第百三十八条の八 書面による法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百八十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四の補償(ほしょう) : compensation補償請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求については、第二百二十七条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2及び(および) : and及び第二百二十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2規定(きてい) : provision規定準用する(じゅんようする) : apply mutatis mutandis準用する
(裁判所書記官による計算)
第百三十八条の九 法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百八十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の二第一項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項又は(または) : or又は第百八十八条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2の四の補償(ほしょう) : compensation補償決定(けってい) : ruling[手続内での決定・証拠の採否,手続に関する申立ての許可・不許可などについての裁判所の判断], decision[事実問題・法律問題の双方を考慮して得られた結論(司法判断のほか行政判断等にも用いられる)], order[裁判形式としての「決定」]決定をする場合には、裁判所(さいばんしょ) : court裁判所は、裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) : court clerk裁判所書記官補償(ほしょう) : compensation補償すべき費用(ひよう) : expense, cost費用の額の計算(けいさん) : account[会計上の計算] / 自己の営業のためにその計算において, calculation[期間等の計算] / 期間の計算の通則: 延滞金の計算計算をさせることができる。
第二編 第一審
第一章 捜査
(令状請求の方式)
第百三十九条 令状(れいじょう) : warrant令状請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求は、書面で(しょめんで) : … in writing書面でこれをしなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
2 逮捕状(たいほじょう) : arrest warrant逮捕状請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書には、謄本(とうほん) : transcript, certified copy, copy謄本一通を添附しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(令状請求の却下)
第百四十条 裁判官(さいばんかん) : judge裁判官令状(れいじょう) : warrant令状請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求却下する(きゃっかする) : dismiss却下するには、請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書その(その) : his/her[人を指す場合]その旨を記載し、記名押印(きめいおういん) : name and seal記名押印してこれを請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求者に交付(こうふ) : delivery[原則] / 配当財産の交付の方法, issuance[免許・命令等] / 債権者集会参考書類及び議決権行使書面の交付, grant[交付金等] / 国は、…補助金を交付することができる交付すれば足りる(たりる) : sufficient / …と認めるに足りる十分な理由: …すれば足りる足りる
(令状請求書の返還)
第百四十一条 裁判官(さいばんかん) : judge裁判官は、令状(れいじょう) : warrant令状を発し、又は(または) : or又は令状(れいじょう) : warrant令状請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求却下(きゃっか) : dismissal / 訴え却下却下したときは、前条(ぜんじょう) : immediately preceding article, the preceding article前条の場合を除いて、速やかに(すみやかに) : promptly速やかに令状(れいじょう) : warrant令状請求書(せいきゅうしょ) : written claim, written demand, written request, bill, debit note, invoice請求書請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求者に返還(へんかん) : return[原則], refund[金銭の返還]返還しなければならない(しなければならない) : shallしなければならない
(逮捕状請求権者の指定、変更の通知)
第百四十一条の二 国(くに) : the State[原則], national government[地方公共団体と比較する場合]公安委員会(こうあんいいんかい) : public safety commission公安委員会又は(または) : or又は都道府県(とどうふけん) : prefecture都道府県公安委員会(こうあんいいんかい) : public safety commission公安委員会は、法(ほう) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法: 刑法: 商法: 民事訴訟法: 刑事訴訟法, Law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]第百九十九条(じょう) : Article / 第1条: 第1条の2, Art. / 第1条: 第1条の2第二項(こう) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項規定(きてい) : provision規定により逮捕状(たいほじょう) : arrest warrant逮捕状請求(せいきゅう) : request, demand, claim請求することができる(することができる) : mayすることができる司法警察員(しほうけいさついん) : judicial police officer司法警察員指定(してい) : designation指定したときは、国(くに) : the State[原則], national government[地方公共団体と比較する場合]公安委員会(こうあんいいんかい) : public safety commission公安委員会においては最高裁判所(さいこうさいばんしょ) : Supreme Court最高裁判所に、都道府県(とどうふけん) : prefecture都道府県公安委員会(こうあんいいんかい) : public safety commission公安委員会においてはその(その) : his/her[人を指す場合]その所在地(しょざいち) : location[原則] / 主たる事務所の所在地, address[住所]所在地管轄(かんかつ) : jurisdiction