民法(第四編第五編(暫定版))
明治二十九年四月二十七日法律第八十九号
第四編 親族
第一章 総則
(親族の範囲)
第七百二十五条 次に掲げる者は、(親族) : relative親族(とする) : shall beとする
一 (親等) : degree of kinship親等内の(血族) : relative by blood血族
二 (配偶者) : spouse配偶者
三 (親等) : degree of kinship親等内の(姻族) : affinity, relatives by marriage姻族
(親等の計算)
第七百二十六条 (親等) : degree of kinship親等は、(親族) : relative親族間の世代数を数えて、これを定める。
2 傍系(親族) : relative親族(親等) : degree of kinship親等を定めるには、その一(人) : person(又は) : or又はその(配偶者) : spouse配偶者から同一の祖先にさかのぼり、その祖先から他の一(人) : personに下るまでの世代数による。
(縁組による親族関係の発生)
第七百二十七条 (養子) : adopted child養子(養親) : adoptive parents養親(及び) : and及びその(血族) : relative by blood血族との間においては、(養子) : adopted child養子(縁組) : adoption縁組の日から、(血族) : relative by blood血族間におけるのと同一の(親族) : relative親族関係を生ずる。
(離婚等による姻族関係の終了)
第七百二十八条 (姻族) : affinity, relatives by marriage姻族関係は、(離婚) : divorce離婚によって(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了する。
2 (夫婦) : husband and wife夫婦の一方が(死亡) : death死亡した場合において、(生存配偶者) : surviving spouse生存配偶者(姻族) : affinity, relatives by marriage姻族関係を(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了させる(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示したときも、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(同様とする) : the same shall apply to同様とする
(離縁による親族関係の終了)
第七百二十九条 (養子) : adopted child養子(及び) : and及びその(配偶者) : spouse配偶者(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに(養子) : adopted child養子(直系) : lineal直系(卑属) : descendant卑属(及び) : and及びその(配偶者) : spouse配偶者(養親) : adoptive parents養親(及び) : and及びその(血族) : relative by blood血族との(親族) : relative親族関係は、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁によって(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了する。
(親族間の扶け合い)
第七百三十条 (直系) : lineal直系(血族) : relative by blood血族(及び) : and及び同居の(親族) : relative親族は、互いに扶け合わなければならない。
第二章 婚姻
第一節 婚姻の成立
第一款 婚姻の要件
(婚姻適齢)
第七百三十一条 男は、十八歳に、女は、十六歳にならなければ、(婚姻) : marriage婚姻(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(重婚の禁止)
第七百三十二条 (配偶者) : spouse配偶者のある者は、重ねて(婚姻) : marriage婚姻(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(再婚禁止期間)
第七百三十三条 女は、前婚の解消(又は) : or又は(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しの日から六箇月を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過した後でなければ、(再婚) : re-marriage再婚(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
2 女が前婚の解消(又は) : or又は(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しの前から懐胎していた場合には、その出産の日から、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定(適用) : application適用しない。
(近親者間の婚姻の禁止)
第七百三十四条 (直系) : lineal直系(血族) : relative by blood血族(又は) : or又は(親等) : degree of kinship親等内の傍系(血族) : relative by blood血族の間では、(婚姻) : marriage婚姻(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない。ただし、(養子) : adopted child養子と養方の傍系(血族) : relative by blood血族との間では、この限りでない。
2 第八百十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の九の(規定) : provision規定により(親族) : relative親族関係が(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了した後も、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(同様とする) : the same shall apply to同様とする
(直系姻族間の婚姻の禁止)
第七百三十五条 (直系) : lineal直系(姻族) : affinity, relatives by marriage姻族の間では、(婚姻) : marriage婚姻(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない。第七百二十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(又は) : or又は第八百十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の九の(規定) : provision規定により(姻族) : affinity, relatives by marriage姻族関係が(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了した後も、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
(養親子等の間の婚姻の禁止)
第七百三十六条 (養子) : adopted child養子(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくはその(配偶者) : spouse配偶者(又は) : or又は(養子) : adopted child養子(直系) : lineal直系(卑属) : descendant卑属(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくはその(配偶者) : spouse配偶者(養親) : adoptive parents養親(又は) : or又はその(直系) : lineal直系(尊属) : ascendant尊属との間では、第七百二十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定により(親族) : relative親族関係が(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了した後でも、(婚姻) : marriage婚姻(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(未成年者の婚姻についての父母の同意)
第七百三十七条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年の子が(婚姻) : marriage婚姻をするには、父母の(同意) : consent同意を得なければならない。
2 父母の一方が(同意) : consent同意しないときは、他の一方の(同意) : consent同意だけで(足りる) : sufficient / …と認めるに足りる十分な理由, sufficient / …すれば足りる足りる。父母の一方が知れないとき、(死亡) : death死亡したとき、(又は) : or又はその(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときも、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
(成年被後見人の婚姻)
第七百三十八条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(婚姻) : marriage婚姻をするには、その(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(同意) : consent同意を要しない。
(婚姻の届出)
第七百三十九条 (婚姻) : marriage婚姻は、戸籍法(昭和二十二年(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]律第二百二十四(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合])の定めるところにより届け出ることによって、その(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を生ずる。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(届出) : notification, report届出は、(当事者) : party当事者双方(及び) : and及び(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(証人) : witness証人(人) : person以上が(署名) : signature署名した(書面で) : … in writing書面で(又は) : or又はこれらの者から口頭で、(しなければならない) : shallしなければならない
(婚姻の届出の受理)
第七百四十条 (婚姻) : marriage婚姻(届出) : notification, report届出は、その(婚姻) : marriage婚姻が第七百三十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2から第七百三十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2まで(及び) : and及び(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定その他の(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](令) : Cabinet Order(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反しないことを認めた後でなければ、(受理) : acceptance[原則], receipt[書面の受理]受理(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(外国に在る日本人間の婚姻の方式)
第七百四十一条 (外国) : foreign state / 外国において外国刑の確定裁判を受けその執行として拘禁されている日本国民等, foreign country / 外国の法令外国に在る日本(人) : person間で(婚姻) : marriage婚姻をしよう(とする) : shall beとするときは、その(国) : the State[原則], national government[地方公共団体と比較する場合]に駐在する日本の大使、(公使) : minister公使(又は) : or又は領事にその(届出) : notification, report届出(することができる) : mayすることができる。この場合においては、前二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第二款 婚姻の無効及び取消し
(婚姻の無効)
第七百四十二条 (婚姻) : marriage婚姻は、次に掲げる場合に限り、(無効) : nullity, invalid, ineffectiveness無効(とする) : shall beとする
一 (人) : person違いその他の事由によって(当事者) : party当事者間に(婚姻) : marriage婚姻をする(意思) : intent, intention意思がないとき。
二 (当事者) : party当事者(婚姻) : marriage婚姻(届出) : notification, report届出をしないとき。ただし、その(届出) : notification, report届出が第七百三十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項に定める(方式) : form[形式], method[方法], formality[要式行為における方式] / 外国に在る日本人間の縁組の方式方式を欠くだけであるときは、(婚姻) : marriage婚姻は、そのためにその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を妨げられない。
(婚姻の取消し)
第七百四十三条 (婚姻) : marriage婚姻は、(次条) : immediately following Article, the following Article次条(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第七百四十七条までの規定によらなければ、取り消すことができない。
(不適法な婚姻の取消し)
第七百四十四条 第七百三十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第七百三十六条までの規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(婚姻) : marriage婚姻は、各(当事者) : party当事者、その(親族) : relative親族(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官から、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる。ただし、(検察官) : public prosecutor検察官は、(当事者) : party当事者の一方が(死亡) : death死亡した後は、これを(請求) : request, demand, claim請求(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
2 第七百三十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(又は) : or又は第七百三十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(婚姻) : marriage婚姻については、(当事者) : party当事者(配偶者) : spouse配偶者(又は) : or又は(配偶者) : spouse配偶者も、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
(不適齢者の婚姻の取消し)
第七百四十五条 第七百三十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(婚姻) : marriage婚姻は、不適齢者が適齢に達したときは、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(請求) : request, demand, claim請求(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
2 不適齢者は、適齢に達した後、なお三箇月間は、その(婚姻) : marriage婚姻(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる(ただし、…は、この限りでない) : ; provided, however, that this shall not apply to …ただし、適齢に達した後に追認をしたときは、この限りでない
(再婚禁止期間内にした婚姻の取消し)
第七百四十六条 第七百三十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(婚姻) : marriage婚姻は、前婚の解消(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しの日から六箇月を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過し、(又は) : or又は女が(再婚) : re-marriage再婚後に懐胎したときは、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(請求) : request, demand, claim請求(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(詐欺又は強迫による婚姻の取消し)
第七百四十七条 (詐欺) : fraud詐欺(又は) : or又は(強迫) : duress強迫によって(婚姻) : marriage婚姻をした者は、その(婚姻) : marriage婚姻(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による(取消権) : right to rescind, rescission right取消権は、(当事者) : party当事者が、(詐欺) : fraud詐欺を発見し、(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(強迫) : duress強迫を免れた後三箇月を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過し、(又は) : or又は(追認) : ratification追認をしたときは、(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅する。
(婚姻の取消しの効力)
第七百四十八条 (婚姻) : marriage婚姻(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しは、将来に向かってのみその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を生ずる。
2 (婚姻) : marriage婚姻の時においてその(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しの原因があることを知らなかった(当事者) : party当事者が、(婚姻) : marriage婚姻によって(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産を得たときは、(現に利益を受けている限度において) : to the extent actually enriched / ただし、現に利益を受けている限度においてのみ、その財産を返還する義務を負う現に利益を受けている限度において、その返還を(しなければならない) : shallしなければならない
3 (婚姻) : marriage婚姻の時においてその(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しの原因があることを知っていた(当事者) : party当事者は、(婚姻) : marriage婚姻によって得た(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益の全部を返還(しなければならない) : shallしなければならない。この場合において、(相手方) : opponent[対審手続の場合] / 検察官、被告人又は弁護人が証人、鑑定人、通訳人又は翻訳人の尋問を請求するについては、あらかじめ、相手方に対し、その氏名及び住居を知る機会を与えなければならない, the other party/other parties[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, opposite party[一般的な場合] / 差止請求に係る相手方の債務の履行, counterparty[契約などの相手方] / 代理権を有しない者がした契約は、本人が追認をしない間は、相手方が取り消すことができる, adverse party[対立当事者の場合] / 特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において、当該特許が特許無効審判により無効にされるべきものと認められるときは、特許権者又は専用実施権者は、相手方に対しその権利を行使することができない相手方が善意であったときは、これに対して(損害) : damage / 損害額損害(賠償) : compensation / 費用賠償賠償する(責任) : liability, responsibility, accountability責任を負う。
(離婚の規定の準用)
第七百四十九条 第七百二十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第七百六十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2から第七百六十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2まで、第七百九十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(ただし書) : provisoただし書(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに第八百十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第三(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第五(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第六(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、(婚姻) : marriage婚姻(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第二節 婚姻の効力
(夫婦の氏)
第七百五十条 (夫婦) : husband and wife夫婦は、(婚姻) : marriage婚姻の際に定めるところに従い、夫(又は) : or又は妻の(氏) : surnameを称する。
(生存配偶者の復氏等)
第七百五十一条 (夫婦) : husband and wife夫婦の一方が(死亡) : death死亡したときは、(生存配偶者) : surviving spouse生存配偶者は、(婚姻) : marriage婚姻前の(氏) : surnameに復(することができる) : mayすることができる
2 第七百六十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第七百二十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(同居、協力及び扶助の義務)
第七百五十二条 (夫婦) : husband and wife夫婦は同居し、互いに協力し(扶助) : support扶助(しなければならない) : shallしなければならない
(婚姻による成年擬制)
第七百五十三条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年者が(婚姻) : marriage婚姻をしたときは、これによって(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達したものと(みなす) : shall be deemedみなす
(夫婦間の契約の取消権)
第七百五十四条 (夫婦) : husband and wife夫婦間でした(契約) : contract契約は、(婚姻) : marriage婚姻中、いつでも、(夫婦) : husband and wife夫婦の一方からこれを(取り消すことができる) : voidable取り消すことができる。ただし、(第三者) : third party第三者(権利) : right権利(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害することはできない。
第三節 夫婦財産制
第一款 総則
(夫婦の財産関係)
第七百五十五条 (夫婦) : husband and wife夫婦が、(婚姻) : marriage婚姻(届出) : notification, report届出前に、その(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産について(別段の) : other, otherwise[副詞] / ただし、定款に別段の定めがあるときは、この限りでない, different別段の(契約) : contract契約をしなかったときは、その(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産関係は、次(款) : Subsection / 第1款に定めるところによる。
(夫婦財産契約の対抗要件)
第七百五十六条 (夫婦) : husband and wife夫婦(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産制と異なる(契約) : contract契約をしたときは、(婚姻) : marriage婚姻(届出) : notification, report届出までにその(登記) : register[登記そのものを意味する場合], registration[登記する行為を意味する場合] / 法人は、登記をしなければならない登記をしなければ、これを(夫婦) : husband and wife夫婦(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継(人) : person(及び) : and及び(第三者) : third party第三者に対抗(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
第七百五十七条 (削除) : deletion削除
(夫婦の財産関係の変更の制限等)
第七百五十八条 (夫婦) : husband and wife夫婦(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産関係は、(婚姻) : marriage婚姻(届出) : notification, report届出後は、変更(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
2 (夫婦) : husband and wife夫婦の一方が、他の一方の(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理する場合において、(管理) : administration, management管理が失当であったことによってその(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産を危うくしたときは、他の一方は、自らその(管理) : administration, management管理をすることを(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
3 (共有) : co-ownership共有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産については、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(請求) : request, demand, claim請求とともに、その分割を(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
(財産の管理者の変更及び共有財産の分割の対抗要件)
第七百五十九条 (条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(又は) : or又は第七百五十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(契約) : contract契約の結果により、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理者を変更し、(又は) : or又は(共有) : co-ownership共有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の分割をしたときは、その(登記) : register[登記そのものを意味する場合], registration[登記する行為を意味する場合] / 法人は、登記をしなければならない登記をしなければ、これを(夫婦) : husband and wife夫婦(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継(人) : person(及び) : and及び(第三者) : third party第三者に対抗(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
第二款 法定財産制
(婚姻費用の分担)
第七百六十条 (夫婦) : husband and wife夫婦は、その(資産) : asset資産(収入) : income収入その他一切の事情を考慮して、(婚姻) : marriage婚姻から生ずる(費用) : expense, cost費用を分担する。
(日常の家事に関する債務の連帯責任)
第七百六十一条 (夫婦) : husband and wife夫婦の一方が日常の家事に関して(第三者) : third party第三者(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](行為) : act, conduct行為をしたときは、他の一方は、これによって生じた(債務) : obligation[債務一般の場合], debt[特に金銭債務を指す場合]債務について、(連帯して) : jointly and severally連帯してその(責任) : liability, responsibility, accountability責任を負う。ただし、(第三者) : third party第三者に対し(責任) : liability, responsibility, accountability責任を負わない旨を(予告) : advance notice予告した場合は、この限りでない。
(夫婦間における財産の帰属)
第七百六十二条 (夫婦) : husband and wife夫婦の一方が(婚姻) : marriage婚姻前から有する(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(及び) : and及び(婚姻) : marriage婚姻(自己の名) : one's own name自己の名で得た(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産は、その特有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(夫婦) : husband and wife夫婦の一方が単独で有する(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産をいう。)(とする) : shall beとする
2 (夫婦) : husband and wife夫婦のいずれに属するか明らかでない(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産は、その(共有) : co-ownership共有に属するものと(推定) : presumption推定する。
第四節 離婚
第一款 協議上の離婚
(協議上の離婚)
第七百六十三条 (夫婦) : husband and wife夫婦は、その(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議で、(離婚) : divorce離婚(することができる) : mayすることができる
(婚姻の規定の準用)
第七百六十四条 第七百三十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第七百三十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第七百四十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議上の(離婚) : divorce離婚について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(離婚の届出の受理)
第七百六十五条 (離婚) : divorce離婚(届出) : notification, report届出は、その(離婚) : divorce離婚が前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2において(準用する) : apply mutatis mutandis準用する第七百三十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定(及び) : and及び第八百十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定その他の(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](令) : Cabinet Order(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反しないことを認めた後でなければ、(受理) : acceptance[原則], receipt[書面の受理]受理(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
2 (離婚) : divorce離婚(届出) : notification, report届出が前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反して(受理) : acceptance[原則], receipt[書面の受理]受理されたときであっても、(離婚) : divorce離婚は、そのためにその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を妨げられない。
(離婚後の子の監護に関する事項の定め等)
第七百六十六条 父母が(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議上の(離婚) : divorce離婚をするときは、子の(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護をすべき者、父(又は) : or又は母と子との面会(及び) : and及びその他の(交流) : exchange交流、子の(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護に要する(費用) : expense, cost費用の分担その他の子の(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護について必要な事(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項は、その(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議で定める。この場合においては、子の(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益を最も優先して考慮(しなければならない) : shallしなければならない
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議が調わないとき、(又は) : or又は(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所が、同(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の事(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項を定める。
3 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所(…は、…と認めるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる, when … find … / 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、必要があると認めるときは、前二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による定めを変更し、その他子の(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護について相当な(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分(命ずる) : order命ずることができる。
4 前三(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定によっては、(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護の範囲外では、父母の(権利) : right権利(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務に変更を生じない。
(離婚による復氏等)
第七百六十七条 (婚姻) : marriage婚姻によって(氏) : surnameを改めた夫(又は) : or又は妻は、(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議上の(離婚) : divorce離婚によって(婚姻) : marriage婚姻前の(氏) : surnameに復する。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(婚姻) : marriage婚姻前の(氏) : surnameに復した夫(又は) : or又は妻は、(離婚) : divorce離婚の日(…から…以内に) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから三箇月以内に戸籍法の定めるところにより届け出ることによって、(離婚) : divorce離婚の際に称していた(氏) : surnameを称(することができる) : mayすることができる
(財産分与)
第七百六十八条 (協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議上の(離婚) : divorce離婚をした者の一方は、(相手方) : opponent[対審手続の場合] / 検察官、被告人又は弁護人が証人、鑑定人、通訳人又は翻訳人の尋問を請求するについては、あらかじめ、相手方に対し、その氏名及び住居を知る機会を与えなければならない, the other party/other parties[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, opposite party[一般的な場合] / 差止請求に係る相手方の債務の履行, counterparty[契約などの相手方] / 代理権を有しない者がした契約は、本人が追認をしない間は、相手方が取り消すことができる, adverse party[対立当事者の場合] / 特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において、当該特許が特許無効審判により無効にされるべきものと認められるときは、特許権者又は専用実施権者は、相手方に対しその権利を行使することができない相手方に対して(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の分与を(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の分与について、(当事者) : party当事者間に(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議が調わないとき、(又は) : or又は(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、(当事者) : party当事者は、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所に対して(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(に代わる) : in lieu ofに代わる(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる。ただし、(離婚) : divorce離婚の時から二年を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過したときは、この限りでない。
3 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合には、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(当事者) : party当事者双方がその協力によって得た(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の額その他一切の事情を考慮して、分与をさせるべきかどうか(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに分与の額(及び) : and及び(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]を定める。
(離婚による復氏の際の権利の承継)
第七百六十九条 (婚姻) : marriage婚姻によって(氏) : surnameを改めた夫(又は) : or又は妻が、第八百九十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(権利) : right権利(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継した後、(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議上の(離婚) : divorce離婚をしたときは、(当事者) : party当事者その他の(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議で、その(権利) : right権利(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継すべき者を定めなければならない。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議が調わないとき、(又は) : or又は(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、同(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(権利) : right権利(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継すべき者は、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所がこれを定める。
第二款 裁判上の離婚
(裁判上の離婚)
第七百七十条 (夫婦) : husband and wife夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、(離婚) : divorce離婚(訴え) : action / 訴えを提起する, suit, lawsuit, litigation / 審査請求と訴訟との関係訴え(提起) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起(することができる) : mayすることができる
一 (配偶者) : spouse配偶者に不貞な(行為) : act, conduct行為があったとき。
二 (配偶者) : spouse配偶者から悪意で(遺棄) : abandonment遺棄されたとき。
三 (配偶者) : spouse配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 (配偶者) : spouse配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他(婚姻) : marriage婚姻を継続し難い(重大な) : serious[原則] / 重大な事故, gross[過失の場合] / 重大な過失, material[質的に重要または法的内容・結果に影響をもたらすような事象の場合(「重要な」とほぼ同じ意味で使用する場合)] / 重大な変更, material[質的に重要または法的内容・結果に影響をもたらすような事象の場合(「重要な」とほぼ同じ意味で使用する場合)] / 重大な事由, grave, major重大な事由があるとき。
2 (裁判) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判所は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第一(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]から第四(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して(婚姻) : marriage婚姻の継続を相当と認めるときは、(離婚) : divorce離婚(請求) : request, demand, claim請求(棄却) : dismissal / 請求棄却, denial棄却(することができる) : mayすることができる
(協議上の離婚の規定の準用)
第七百七十一条 第七百六十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第七百六十九条までの規定は、(裁判) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判上の(離婚) : divorce離婚について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第三章 親子
第一節 実子
(嫡出の推定)
第七百七十二条 妻が(婚姻) : marriage婚姻中に懐胎した子は、夫の子と(推定) : presumption推定する。
2 (婚姻) : marriage婚姻(成立) : establishment[原則], incorporation[会社], effect[契約等], formation成立の日(…から…以内に) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、(婚姻) : marriage婚姻中に懐胎したものと(推定) : presumption推定する。
(父を定めることを目的とする訴え)
第七百七十三条 第七百三十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反して(再婚) : re-marriage再婚をした女が出産した場合において、前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定によりその子の父を定めることができないときは、(裁判) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判所が、これを定める。
(嫡出の否認)
第七百七十四条 第七百七十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の場合において、夫は、子が(嫡出) : in wedlock嫡出であることを(否認) : denial否認(することができる) : mayすることができる
(嫡出否認の訴え)
第七百七十五条 (条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定による(否認) : denial否認権は、子(又は) : or又は(親権) : parental authority親権を行う母に対する(嫡出) : in wedlock嫡出(否認) : denial否認(訴え) : action / 訴えを提起する, suit, lawsuit, litigation / 審査請求と訴訟との関係訴えによって行う。(親権) : parental authority親権を行う母がないときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、特別(代理) : agency, acting代理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(しなければならない) : shallしなければならない
(嫡出の承認)
第七百七十六条 夫は、子の出生後において、その(嫡出) : in wedlock嫡出であることを(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認したときは、その(否認) : denial否認権を失う。
(嫡出否認の訴えの出訴期間)
第七百七十七条 (嫡出) : in wedlock嫡出(否認) : denial否認(訴え) : action / 訴えを提起する, suit, lawsuit, litigation / 審査請求と訴訟との関係訴えは、夫が子の出生を知った時(…から…以内に) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから一年以内に(提起) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起(しなければならない) : shallしなければならない
第七百七十八条 夫が(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personであるときは、前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(期間) : period (of time), term期間は、(後見) : guardianship後見開始の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しがあった後夫が子の出生を知った時から起算する。
(認知)
第七百七十九条 (嫡出) : in wedlock嫡出でない子は、その父(又は) : or又は母がこれを(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知(することができる) : mayすることができる
(認知能力)
第七百八十条 (認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知をするには、父(又は) : or又は母が未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(又は) : or又は(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personであるときであっても、その(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : person(同意) : consent同意を要しない。
(認知の方式)
第七百八十一条 (認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知は、戸籍法の定めるところにより届け出ることによってする。
2 (認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知は、(遺言) : will遺言によっても、(することができる) : mayすることができる
(成年の子の認知)
第七百八十二条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年の子は、その(承諾) : consent, acceptance, approval承諾がなければ、これを(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(胎児又は死亡した子の認知)
第七百八十三条 父は、胎内に在る子でも、(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知(することができる) : mayすることができる。この場合においては、母の(承諾) : consent, acceptance, approval承諾を得なければならない。
2 (又は) : or又は母は、(死亡) : death死亡した子でも、その(直系) : lineal直系(卑属) : descendant卑属があるときに限り、(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知(することができる) : mayすることができる。この場合において、その(直系) : lineal直系(卑属) : descendant卑属(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年者であるときは、その(承諾) : consent, acceptance, approval承諾を得なければならない。
(認知の効力)
第七百八十四条 (認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知は、出生の時に(さかのぼって) : retroactively / 追認は、別段の意思表示がないときは、契約の時にさかのぼってその効力を生ずるさかのぼってその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を生ずる。ただし、(第三者) : third party第三者が既に取得した(権利) : right権利(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害することはできない。
(認知の取消しの禁止)
第七百八十五条 (認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知をした父(又は) : or又は母は、その(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知を取り消すことができない。
(認知に対する反対の事実の主張)
第七百八十六条 子その他の利害(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人は、(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知に対して反対の(事実) : fact / 犯罪事実事実(主張) : claim[権利の主張] / 特許権は、民法第九百五十八条の期間内に相続人である権利を主張する者がないときは、消滅する, assertion[事実などの主張] / 不利益処分の原因となる事実に対する当事者等の主張, allegation[事実などの主張] / 証拠により証明すべき事実その他の事実上及び法律上の主張, argument / 当事者の主張主張(することができる) : mayすることができる
(認知の訴え)
第七百八十七条 子、その(直系) : lineal直系(卑属) : descendant卑属(又は) : or又はこれらの者の(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personは、(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知(訴え) : action / 訴えを提起する, suit, lawsuit, litigation / 審査請求と訴訟との関係訴え(提起) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起(することができる) : mayすることができる。ただし、父(又は) : or又は母の(死亡) : death死亡の日から三年を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過したときは、この限りでない。
(認知後の子の監護に関する事項の定め等)
第七百八十八条 第七百六十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、父が(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知する場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(準正)
第七百八十九条 父が(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知した子は、その父母の(婚姻) : marriage婚姻によって(嫡出) : in wedlock嫡出子の(身分) : status身分を取得する。
2 (婚姻) : marriage婚姻中父母が(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知した子は、その(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知の時から、(嫡出) : in wedlock嫡出子の(身分) : status身分を取得する。
3 前二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、子が既に(死亡) : death死亡していた場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(子の氏)
第七百九十条 (嫡出) : in wedlock嫡出である子は、父母の(氏) : surnameを称する。ただし、子の出生前に父母が(離婚) : divorce離婚したときは、(離婚) : divorce離婚の際における父母の(氏) : surnameを称する。
2 (嫡出) : in wedlock嫡出でない子は、母の(氏) : surnameを称する。
(子の氏の変更)
第七百九十一条 子が父(又は) : or又は母と(氏) : surnameを異にする場合には、子は、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得て、戸籍法の定めるところにより届け出ることによって、その父(又は) : or又は母の(氏) : surnameを称(することができる) : mayすることができる
2 (又は) : or又は母が(氏) : surnameを改めたことにより子が父母と(氏) : surnameを異にする場合には、子は、父母の(婚姻) : marriage婚姻中に限り、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得ないで、戸籍法の定めるところにより届け出ることによって、その父母の(氏) : surnameを称(することができる) : mayすることができる
3 子が十五歳(未満) : less than[原則] / 1万円未満の端数, under[年齢の場合] / 18歳未満の者未満であるときは、その(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personが、これに代わって、前二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(行為) : act, conduct行為(することができる) : mayすることができる
4 前三(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(氏) : surnameを改めた未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年の子は、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達した時(…から…以内に) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから一年以内に戸籍法の定めるところにより届け出ることによって、従前の(氏) : surnameに復(することができる) : mayすることができる
第二節 養子
第一款 縁組の要件
(養親となる者の年齢)
第七百九十二条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達した者は、(養子) : adopted child養子(することができる) : mayすることができる
(尊属又は年長者を養子とすることの禁止)
第七百九十三条 (尊属) : ascendant尊属(又は) : or又は年長者は、これを(養子) : adopted child養子(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(後見人が被後見人を養子とする縁組)
第七百九十四条 (後見) : guardianship後見(人) : personが被(後見) : guardianship後見(人) : person(未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(及び) : and及び(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personをいう。(以下同じ) : the same shall apply hereinafter以下同じ。)を(養子) : adopted child養子(とする) : shall beとするには、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得なければならない。(後見) : guardianship後見(人) : person(任務) : duty[一般的な職務・職責], task[一定期間内の仕事や課業], mission[特別な任務や使命], assignment[割り当てられた職務・職責]任務(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了した後、まだその(管理) : administration, management管理(計算) : account[会計上の計算] / 自己の営業のためにその計算において, calculation[期間等の計算] / 期間の計算の通則, calculation[期間等の計算] / 延滞金の計算計算が終わらない間も、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
(配偶者のある者が未成年者を養子とする縁組)
第七百九十五条 (配偶者) : spouse配偶者のある者が未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年者を(養子) : adopted child養子(とする) : shall beとするには、(配偶者) : spouse配偶者とともに(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、(配偶者) : spouse配偶者(嫡出) : in wedlock嫡出である子を(養子) : adopted child養子(とする) : shall beとする場合(又は) : or又は(配偶者) : spouse配偶者がその(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない場合は、この限りでない。
(配偶者のある者の縁組)
第七百九十六条 (配偶者) : spouse配偶者のある者が(縁組) : adoption縁組をするには、その(配偶者) : spouse配偶者(同意) : consent同意を得なければならない。ただし、(配偶者) : spouse配偶者とともに(縁組) : adoption縁組をする場合(又は) : or又は(配偶者) : spouse配偶者がその(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない場合は、この限りでない。
(十五歳未満の者を養子とする縁組)
第七百九十七条 (養子) : adopted child養子となる者が十五歳(未満) : less than[原則] / 1万円未満の端数, under[年齢の場合] / 18歳未満の者未満であるときは、その(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personが、これに代わって、(縁組) : adoption縁組(承諾) : consent, acceptance, approval承諾(することができる) : mayすることができる
2 (法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personが前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(承諾) : consent, acceptance, approval承諾をするには、(養子) : adopted child養子となる者の父母でその(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護をすべき者であるものが他にあるときは、その(同意) : consent同意を得なければならない。(養子) : adopted child養子となる者の父母で(親権) : parental authority親権(停止) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止されているものがあるときも、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
(未成年者を養子とする縁組)
第七百九十八条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年者を(養子) : adopted child養子(とする) : shall beとするには、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得なければならない。(ただし、…は、この限りでない) : ; provided, however, that this shall not apply to …ただし、自己又は配偶者の直系卑属を養子とする場合は、この限りでない
(婚姻の規定の準用)
第七百九十九条 第七百三十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第七百三十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(縁組) : adoption縁組について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(縁組の届出の受理)
第八百条 (縁組) : adoption縁組(届出) : notification, report届出は、その(縁組) : adoption縁組が第七百九十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから前条までの規定その他の(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](令) : Cabinet Order(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反しないことを認めた後でなければ、(受理) : acceptance[原則], receipt[書面の受理]受理(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(外国に在る日本人間の縁組の方式)
第八百一条 (外国) : foreign state / 外国において外国刑の確定裁判を受けその執行として拘禁されている日本国民等, foreign country / 外国の法令外国に在る日本(人) : person間で(縁組) : adoption縁組をしよう(とする) : shall beとするときは、その(国) : the State[原則], national government[地方公共団体と比較する場合]に駐在する日本の大使、(公使) : minister公使(又は) : or又は領事にその(届出) : notification, report届出(することができる) : mayすることができる。この場合においては、第七百九十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2において(準用する) : apply mutatis mutandis準用する第七百三十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(及び) : and及び(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第二款 縁組の無効及び取消し
(縁組の無効)
第八百二条 (縁組) : adoption縁組は、次に掲げる場合に限り、(無効) : nullity, invalid, ineffectiveness無効(とする) : shall beとする
一 (人) : person違いその他の事由によって(当事者) : party当事者間に(縁組) : adoption縁組をする(意思) : intent, intention意思がないとき。
二 (当事者) : party当事者(縁組) : adoption縁組(届出) : notification, report届出をしないとき。ただし、その(届出) : notification, report届出が第七百九十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2において(準用する) : apply mutatis mutandis準用する第七百三十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項に定める(方式) : form[形式], method[方法], formality[要式行為における方式] / 外国に在る日本人間の縁組の方式方式を欠くだけであるときは、(縁組) : adoption縁組は、そのためにその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を妨げられない。
(縁組の取消し)
第八百三条 (縁組) : adoption縁組は、(次条) : immediately following Article, the following Article次条(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第八百八条までの規定によらなければ、取り消すことができない。
(養親が未成年者である場合の縁組の取消し)
第八百四条 第七百九十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(縁組) : adoption縁組は、(養親) : adoptive parents養親(又は) : or又はその(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personから、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる。ただし、(養親) : adoptive parents養親が、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達した後六箇月を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過し、(又は) : or又は(追認) : ratification追認をしたときは、この限りでない。
(養子が尊属又は年長者である場合の縁組の取消し)
第八百五条 第七百九十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(縁組) : adoption縁組は、各(当事者) : party当事者(又は) : or又はその(親族) : relative親族から、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
(後見人と被後見人との間の無許可縁組の取消し)
第八百六条 第七百九十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(縁組) : adoption縁組は、(養子) : adopted child養子(又は) : or又はその実方の(親族) : relative親族から、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる。ただし、(管理) : administration, management管理(計算) : account[会計上の計算] / 自己の営業のためにその計算において, calculation[期間等の計算] / 期間の計算の通則, calculation[期間等の計算] / 延滞金の計算計算が終わった後、(養子) : adopted child養子(追認) : ratification追認をし、(又は) : or又は六箇月を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過したときは、この限りでない。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(ただし書) : provisoただし書(追認) : ratification追認は、(養子) : adopted child養子が、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達し、(又は) : or又は(行為) : act, conduct行為能力を回復した後にしなければ、その(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を生じない。
3 (養子) : adopted child養子が、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達せず、(又は) : or又は(行為) : act, conduct行為能力を回復しない間に、(管理) : administration, management管理(計算) : account[会計上の計算] / 自己の営業のためにその計算において, calculation[期間等の計算] / 期間の計算の通則, calculation[期間等の計算] / 延滞金の計算計算が終わった場合には、第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(ただし書) : provisoただし書(期間) : period (of time), term期間は、(養子) : adopted child養子が、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達し、(又は) : or又は(行為) : act, conduct行為能力を回復した時から起算する。
(配偶者の同意のない縁組等の取消し)
第八百六条の二 第七百九十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(縁組) : adoption縁組は、(縁組) : adoption縁組(同意) : consent同意をしていない者から、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる。ただし、その者が、(縁組) : adoption縁組を知った後六箇月を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過し、(又は) : or又は(追認) : ratification追認をしたときは、この限りでない。
2 (詐欺) : fraud詐欺(又は) : or又は(強迫) : duress強迫によって第七百九十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(同意) : consent同意をした者は、その(縁組) : adoption縁組(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる。ただし、その者が、(詐欺) : fraud詐欺を発見し、(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(強迫) : duress強迫を免れた後六箇月を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過し、(又は) : or又は(追認) : ratification追認をしたときは、この限りでない。
(子の監護をすべき者の同意のない縁組等の取消し)
第八百六条の三 第七百九十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(縁組) : adoption縁組は、(縁組) : adoption縁組(同意) : consent同意をしていない者から、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる。ただし、その者が(追認) : ratification追認をしたとき、(又は) : or又は(養子) : adopted child養子が十五歳に達した後六箇月を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過し、(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(追認) : ratification追認をしたときは、この限りでない。
2 (条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、(詐欺) : fraud詐欺(又は) : or又は(強迫) : duress強迫によって第七百九十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(同意) : consent同意をした者について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(養子が未成年者である場合の無許可縁組の取消し)
第八百七条 第七百九十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反した(縁組) : adoption縁組は、(養子) : adopted child養子、その実方の(親族) : relative親族(又は) : or又は(養子) : adopted child養子に代わって(縁組) : adoption縁組(承諾) : consent, acceptance, approval承諾をした者から、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる。ただし、(養子) : adopted child養子が、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達した後六箇月を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過し、(又は) : or又は(追認) : ratification追認をしたときは、この限りでない。
(婚姻の取消し等の規定の準用)
第八百八条 第七百四十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第七百四十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(縁組) : adoption縁組について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する。この場合において、第七百四十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項中「三箇月」とあるのは、「六箇月」と読み替えるもの(とする) : shall beとする
2 第七百六十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第八百十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(縁組) : adoption縁組(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第三款 縁組の効力
(嫡出子の身分の取得)
第八百九条 (養子) : adopted child養子は、(縁組) : adoption縁組の日から、(養親) : adoptive parents養親(嫡出) : in wedlock嫡出子の(身分) : status身分を取得する。
(養子の氏)
第八百十条 (養子) : adopted child養子は、(養親) : adoptive parents養親(氏) : surnameを称する。ただし、(婚姻) : marriage婚姻によって(氏) : surnameを改めた者については、(婚姻) : marriage婚姻の際に定めた(氏) : surnameを称すべき間は、この限りでない。
第四款 離縁
(協議上の離縁等)
第八百十一条 (縁組) : adoption縁組(当事者) : party当事者は、その(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議で、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁(することができる) : mayすることができる
2 (養子) : adopted child養子が十五歳(未満) : less than[原則] / 1万円未満の端数, under[年齢の場合] / 18歳未満の者未満であるときは、その(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁は、(養親) : adoptive parents養親(養子) : adopted child養子(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁後にその(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personとなるべき者との(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議でこれをする。
3 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合において、(養子) : adopted child養子の父母が(離婚) : divorce離婚しているときは、その(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議で、その一方を(養子) : adopted child養子(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁後にその(親権) : parental authority親権者となるべき者と定めなければならない。
4 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議が調わないとき、(又は) : or又は(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、同(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の父(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(又は) : or又は(養親) : adoptive parents養親(請求) : request, demand, claim請求によって、(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(に代わる) : in lieu ofに代わる(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(することができる) : mayすることができる
5 第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personとなるべき者がないときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(養子) : adopted child養子(親族) : relative親族その他の利害(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人(請求) : request, demand, claim請求によって、(養子) : adopted child養子(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁後にその未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとなるべき者を(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任する。
6 (縁組) : adoption縁組(当事者) : party当事者の一方が(死亡) : death死亡した後に生存(当事者) : party当事者(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁をしよう(とする) : shall beとするときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得て、これを(することができる) : mayすることができる
(夫婦である養親と未成年者との離縁)
第八百十一条の二 (養親) : adoptive parents養親(夫婦) : husband and wife夫婦である場合において未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年者と(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁をするには、(夫婦) : husband and wife夫婦が共に(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、(夫婦) : husband and wife夫婦の一方がその(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、この限りでない。
(婚姻の規定の準用)
第八百十二条 第七百三十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第七百三十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第七百四十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議上の(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する。この場合において、同(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項中「三箇月」とあるのは、「六箇月」と読み替えるもの(とする) : shall beとする
(離縁の届出の受理)
第八百十三条 (離縁) : dissolution of adoptive relation離縁(届出) : notification, report届出は、その(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁が前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2において(準用する) : apply mutatis mutandis準用する第七百三十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに第八百十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第八百十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二の(規定) : provision規定その他の(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](令) : Cabinet Order(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反しないことを認めた後でなければ、(受理) : acceptance[原則], receipt[書面の受理]受理(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
2 (離縁) : dissolution of adoptive relation離縁(届出) : notification, report届出が前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反して(受理) : acceptance[原則], receipt[書面の受理]受理されたときであっても、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁は、そのためにその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を妨げられない。
(裁判上の離縁)
第八百十四条 (縁組) : adoption縁組(当事者) : party当事者の一方は、次に掲げる場合に限り、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁(訴え) : action / 訴えを提起する, suit, lawsuit, litigation / 審査請求と訴訟との関係訴え(提起) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起(することができる) : mayすることができる
一 他の一方から悪意で(遺棄) : abandonment遺棄されたとき。
二 他の一方の生死が三年以上明らかでないとき。
三 その他(縁組) : adoption縁組を継続し難い(重大な) : serious[原則] / 重大な事故, gross[過失の場合] / 重大な過失, material[質的に重要または法的内容・結果に影響をもたらすような事象の場合(「重要な」とほぼ同じ意味で使用する場合)] / 重大な変更, material[質的に重要または法的内容・結果に影響をもたらすような事象の場合(「重要な」とほぼ同じ意味で使用する場合)] / 重大な事由, grave, major重大な事由があるとき。
2 第七百七十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第一(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合](及び) : and及び第二(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]に掲げる場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(養子が十五歳未満である場合の離縁の訴えの当事者)
第八百十五条 (養子) : adopted child養子が十五歳に達しない間は、第八百十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定により(養親) : adoptive parents養親(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができる) : mayすることができる者から、(又は) : or又はこれに対して、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁(訴え) : action / 訴えを提起する, suit, lawsuit, litigation / 審査請求と訴訟との関係訴え(提起) : filing[原則], institution[刑事手続等] / 公訴を提起する提起(することができる) : mayすることができる
(離縁による復氏等)
第八百十六条 (養子) : adopted child養子は、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁によって(縁組) : adoption縁組前の(氏) : surnameに復する。(ただし、…は、この限りでない) : ; provided, however, that this shall not apply to …ただし、配偶者とともに養子をした養親の一方のみと離縁をした場合は、この限りでない
2 (縁組) : adoption縁組の日から七年を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過した後に前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(縁組) : adoption縁組前の(氏) : surnameに復した者は、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁の日(…から…以内に) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから三箇月以内に戸籍法の定めるところにより届け出ることによって、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁の際に称していた(氏) : surnameを称(することができる) : mayすることができる
(離縁による復氏の際の権利の承継)
第八百十七条 第七百六十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第五款 特別養子
(特別養子縁組の成立)
第八百十七条の二 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(次条) : immediately following Article, the following Article次条から第八百十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の七までに定める(要件) : requirement要件があるときは、(養親) : adoptive parents養親となる者の(請求) : request, demand, claim請求により、実方の(血族) : relative by blood血族との(親族) : relative親族関係が(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了する(縁組) : adoption縁組(以下この(款) : Subsection / 第1款において「(特別養子) : specially adopted child特別養子(縁組) : adoption縁組」という。)を(成立) : establishment[原則], incorporation[会社], effect[契約等], formation成立させることができる。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定する(請求) : request, demand, claim請求をするには、第七百九十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(又は) : or又は第七百九十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得ることを要しない。
(養親の夫婦共同縁組)
第八百十七条の三 (養親) : adoptive parents養親となる者は、(配偶者) : spouse配偶者のある者でなければならない。
2 (夫婦) : husband and wife夫婦の一方は、他の一方が(養親) : adoptive parents養親とならないときは、(養親) : adoptive parents養親となることができない。ただし、(夫婦) : husband and wife夫婦の一方が他の一方の(嫡出) : in wedlock嫡出である子((特別養子) : specially adopted child特別養子(縁組) : adoption縁組以外の(縁組) : adoption縁組による(養子) : adopted child養子を除く。)の(養親) : adoptive parents養親となる場合は、この限りでない。
(養親となる者の年齢)
第八百十七条の四 二十五歳に達しない者は、(養親) : adoptive parents養親となることができない。(ただし、…は、この限りでない) : ; provided, however, that this shall not apply to …ただし、養親となる夫婦の一方が二十五歳に達していない場合においても、その者が二十歳に達しているときは、この限りでない
(養子となる者の年齢)
第八百十七条の五 第八百十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二に(規定) : provision規定する(請求) : request, demand, claim請求の時に六歳に達している者は、(養子) : adopted child養子となることができない。ただし、その者が八歳(未満) : less than[原則] / 1万円未満の端数, under[年齢の場合] / 18歳未満の者未満であって六歳に達する前から引き続き(養親) : adoptive parents養親となる者に(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護されている場合は、この限りでない。
(父母の同意)
第八百十七条の六 (特別養子) : specially adopted child特別養子(縁組) : adoption縁組(成立) : establishment[原則], incorporation[会社], effect[契約等], formation成立には、(養子) : adopted child養子となる者の父母の(同意) : consent同意がなければならない。ただし、父母がその(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない場合(又は) : or又は父母による虐待、(悪意の) : with knowledge, knowingly[単なる認識を含む場合], in bad faith[害意に近い意味の場合], maliciously, with malice悪意の(遺棄) : abandonment遺棄その他(養子) : adopted child養子となる者の(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益を著しく(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害する事由がある場合は、この限りでない。
(子の利益のための特別の必要性)
第八百十七条の七 (特別養子) : specially adopted child特別養子(縁組) : adoption縁組は、父母による(養子) : adopted child養子となる者の(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護が著しく困難(又は) : or又は不適当であることその他特別の事情がある場合において、子の(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益のため(特に必要があると認める) : find particularly necessary / 実施を適正にするため特に必要があると認めるときは、特に必要があると認めるときに、これを(成立) : establishment[原則], incorporation[会社], effect[契約等], formation成立させるもの(とする) : shall beとする
(監護の状況)
第八百十七条の八 (特別養子) : specially adopted child特別養子(縁組) : adoption縁組(成立) : establishment[原則], incorporation[会社], effect[契約等], formation成立させるには、(養親) : adoptive parents養親となる者が(養子) : adopted child養子となる者を六箇月以上の(期間) : period (of time), term期間(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護した状況を考慮(しなければならない) : shallしなければならない
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間は、第八百十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二に(規定) : provision規定する(請求) : request, demand, claim請求の時から起算する。ただし、その(請求) : request, demand, claim請求前の(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護の状況が明らかであるときは、この限りでない。
(実方との親族関係の終了)
第八百十七条の九 (養子) : adopted child養子と実方の父母(及び) : and及びその(血族) : relative by blood血族との(親族) : relative親族関係は、(特別養子) : specially adopted child特別養子(縁組) : adoption縁組によって(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了する。ただし、第八百十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の三第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(ただし書) : provisoただし書(規定) : provision規定する他の一方(及び) : and及びその(血族) : relative by blood血族との(親族) : relative親族関係については、この限りでない。
(特別養子縁組の離縁)
第八百十七条の十 次の各(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]のいずれにも該当する場合において、(養子) : adopted child養子(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益のため(特に必要があると認める) : find particularly necessary / 実施を適正にするため特に必要があると認めるときは、特に必要があると認めるときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(養子) : adopted child養子、実父母(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求により、(特別養子) : specially adopted child特別養子(縁組) : adoption縁組(当事者) : party当事者(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁させることができる。
一 (養親) : adoptive parents養親による虐待、(悪意の) : with knowledge, knowingly[単なる認識を含む場合], in bad faith[害意に近い意味の場合], maliciously, with malice悪意の(遺棄) : abandonment遺棄その他(養子) : adopted child養子(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益を著しく(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害する事由があること。
二 実父母が相当の(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護(することができる) : mayすることができること。
2 (離縁) : dissolution of adoptive relation離縁は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による場合のほか、これを(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(離縁による実方との親族関係の回復)
第八百十七条の十一 (養子) : adopted child養子と実父母(及び) : and及びその(血族) : relative by blood血族との間においては、(離縁) : dissolution of adoptive relation離縁の日から、(特別養子) : specially adopted child特別養子(縁組) : adoption縁組によって(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了した(親族) : relative親族関係と同一の(親族) : relative親族関係を生ずる。
第四章 親権
第一節 総則
(親権者)
第八百十八条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達しない子は、父母の(親権) : parental authority親権に服する。
2 子が(養子) : adopted child養子であるときは、(養親) : adoptive parents養親(親権) : parental authority親権に服する。
3 (親権) : parental authority親権は、父母の(婚姻) : marriage婚姻中は、父母が共同して行う。ただし、父母の一方が(親権) : parental authority親権を行うことができないときは、他の一方が行う。
(離婚又は認知の場合の親権者)
第八百十九条 父母が(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議上の(離婚) : divorce離婚をするときは、その(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議で、その一方を(親権) : parental authority親権者と定めなければならない。
2 (裁判) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判上の(離婚) : divorce離婚の場合には、(裁判) : judicial decision[抽象的概念(判決・決定・命令を包含する意味の場合)], sentence[刑事有罪判決の場合]裁判所は、父母の一方を(親権) : parental authority親権者と定める。
3 子の出生前に父母が(離婚) : divorce離婚した場合には、(親権) : parental authority親権は、母が行う。ただし、子の出生後に、父母の(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議で、父を(親権) : parental authority親権者と定めることができる。
4 父が(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知した子に対する(親権) : parental authority親権は、父母の(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議で父を(親権) : parental authority親権者と定めたときに限り、父が行う。
5 第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第三(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(又は) : or又は(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議が調わないとき、(又は) : or又は(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、父(又は) : or又は母の(請求) : request, demand, claim請求によって、(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(に代わる) : in lieu ofに代わる(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(することができる) : mayすることができる
6 子の(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益のため必要があると認めるときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、子の(親族) : relative親族(請求) : request, demand, claim請求によって、(親権) : parental authority親権者を他の一方に変更(することができる) : mayすることができる
第二節 親権の効力
(監護及び教育の権利義務)
第八百二十条 (親権) : parental authority親権を行う者は、子の(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益のために子の(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護(及び) : and及び(教育) : education, instruction / 災害を受けた児童及び生徒の応急の教育に関する事項教育をする(権利) : right権利を有し、(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務を負う。
(居所の指定)
第八百二十一条 子は、(親権) : parental authority親権を行う者が(指定) : designation指定した場所に、その(居所) : residence居所を定めなければならない。
(懲戒)
第八百二十二条 (親権) : parental authority親権を行う者は、第八百二十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定による(監護) : custody / 子の監護に関する事項, care監護(及び) : and及び(教育) : education, instruction / 災害を受けた児童及び生徒の応急の教育に関する事項教育に必要な範囲内でその子を(懲戒) : disciplinary action懲戒(することができる) : mayすることができる
(職業の許可)
第八百二十三条 子は、(親権) : parental authority親権を行う者の(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得なければ、職業を営むことができない。
2 (親権) : parental authority親権を行う者は、第六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合には、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を取り消し、(又は) : or又はこれを制限(することができる) : mayすることができる
(財産の管理及び代表)
第八百二十四条 (親権) : parental authority親権を行う者は、子の(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理し、(かつ) : andかつ、その(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(に関する法律) : Act on[原則] / 臓器の移植に関する法律, … Act[「に関する法律」を「…Act」とする翻訳がすでに海外において定着している場合] / 行政機関が行う政策の評価に関する法律に関する法律(行為) : act, conduct行為についてその子を代表する。ただし、その子の(行為) : act, conduct行為(目) : Division / 第1目(とする) : shall beとする(債務) : obligation[債務一般の場合], debt[特に金銭債務を指す場合]債務を生ずべき場合には、本(人) : person(同意) : consent同意を得なければならない。
(父母の一方が共同の名義でした行為の効力)
第八百二十五条 父母が共同して(親権) : parental authority親権を行う場合において、父母の一方が、共同の(名義) : name / …名義の(で)名義で、子に代わって(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](行為) : act, conduct行為をし(又は) : or又は子がこれをすることに(同意) : consent同意したときは、その(行為) : act, conduct行為は、他の一方の(意思) : intent, intention意思に反したときであっても、そのためにその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を妨げられない。ただし、(相手方) : opponent[対審手続の場合] / 検察官、被告人又は弁護人が証人、鑑定人、通訳人又は翻訳人の尋問を請求するについては、あらかじめ、相手方に対し、その氏名及び住居を知る機会を与えなければならない, the other party/other parties[一般的な場合] / 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる, opposite party[一般的な場合] / 差止請求に係る相手方の債務の履行, counterparty[契約などの相手方] / 代理権を有しない者がした契約は、本人が追認をしない間は、相手方が取り消すことができる, adverse party[対立当事者の場合] / 特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において、当該特許が特許無効審判により無効にされるべきものと認められるときは、特許権者又は専用実施権者は、相手方に対しその権利を行使することができない相手方が悪意であったときは、この限りでない。
(利益相反行為)
第八百二十六条 (親権) : parental authority親権を行う父(又は) : or又は母とその子との(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益が相反する(行為) : act, conduct行為については、(親権) : parental authority親権を行う者は、その子のために特別(代理) : agency, acting代理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任することを(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(しなければならない) : shallしなければならない
2 (親権) : parental authority親権を行う者が数(人) : personの子に対して(親権) : parental authority親権を行う場合において、その一(人) : personと他の子との(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益が相反する(行為) : act, conduct行為については、(親権) : parental authority親権を行う者は、その一方のために特別(代理) : agency, acting代理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任することを(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(しなければならない) : shallしなければならない
(財産の管理における注意義務)
第八百二十七条 (親権) : parental authority親権を行う者は、自己のためにするのと同一の注意をもって、その(管理) : administration, management管理権を行わなければならない。
(財産の管理の計算)
第八百二十八条 子が(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達したときは、(親権) : parental authority親権を行った者は、(遅滞なく) : without delay遅滞なくその(管理) : administration, management管理(計算) : account[会計上の計算] / 自己の営業のためにその計算において, calculation[期間等の計算] / 期間の計算の通則, calculation[期間等の計算] / 延滞金の計算計算(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、その子の養育(及び) : and及び(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(費用) : expense, cost費用は、その子の(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(収益) : profit[収められた利益], profit-making[利益を収めること], gain[利益が不法な場合], revenue[会計勘定科目]収益(相殺) : set-off相殺したものと(みなす) : shall be deemedみなす
第八百二十九条 (条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(ただし書) : provisoただし書(規定) : provision規定は、(無償で) : without compensation, gratuitously[形容詞] / 自己の財産を無償で相手方に与える無償で子に(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産を与える(第三者) : third party第三者が反対の(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示したときは、その(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産については、これを(適用) : application適用しない。
(第三者が無償で子に与えた財産の管理)
第八百三十条 (無償で) : without compensation, gratuitously[形容詞] / 自己の財産を無償で相手方に与える無償で子に(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産を与える(第三者) : third party第三者が、(親権) : parental authority親権を行う父(又は) : or又は母にこれを(管理) : administration, management管理させない(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示したときは、その(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産は、父(又は) : or又は母の(管理) : administration, management管理に属しないもの(とする) : shall beとする
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産につき父母が共に(管理) : administration, management管理権を有しない場合において、(第三者) : third party第三者(管理) : administration, management管理者を(指定) : designation指定しなかったときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、子、その(親族) : relative親族(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求によって、その(管理) : administration, management管理者を(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任する。
3 (第三者) : third party第三者(管理) : administration, management管理者を(指定) : designation指定したときであっても、その(管理) : administration, management管理者の(権限) : authority / その権限は、…と解釈してはならない, power / 最高裁判所は、この法律に定めるものの外、他の法律において特に定める権限を有する。, jurisdiction / 裁判所の権限権限(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅し、(又は) : or又はこれを(改任) : replace改任する必要がある場合において、(第三者) : third party第三者が更に(管理) : administration, management管理者を(指定) : designation指定しないときも、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(同様とする) : the same shall apply to同様とする
4 第二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第二十九条までの規定は、前二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(委任の規定の準用)
第八百三十一条 第六百五十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第六百五十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(親権) : parental authority親権を行う者が子の(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理する場合(及び) : and及び(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(財産の管理について生じた親子間の債権の消滅時効)
第八百三十二条 (親権) : parental authority親権を行った者とその子との間に(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理について生じた(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権は、その(管理) : administration, management管理権が(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅した時から五年間これを(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使しないときは、(時効) : prescription[一般的な場合], statute of limitations[刑事、特に公訴の時効(刑事訴訟法250条)や刑の時効(刑法31条)の場合]時効によって(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅する。
2 子がまだ(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達しない間に(管理) : administration, management管理権が(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅した場合において子に(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personがないときは、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間は、その子が(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達し、(又は) : or又は後任の(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personが就職した時から起算する。
(子に代わる親権の行使)
第八百三十三条 (親権) : parental authority親権を行う者は、その(親権) : parental authority親権に服する子に代わって(親権) : parental authority親権を行う。
第三節 親権の喪失
(親権喪失の審判)
第八百三十四条 (又は) : or又は母による虐待(又は) : or又は(悪意の) : with knowledge, knowingly[単なる認識を含む場合], in bad faith[害意に近い意味の場合], maliciously, with malice悪意の(遺棄) : abandonment遺棄があるときその他父(又は) : or又は母による(親権) : parental authority親権(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使が著しく困難(又は) : or又は不適当であることにより子の(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益を著しく(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害するときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、子、その(親族) : relative親族、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : person(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求により、その父(又は) : or又は母について、(親権) : parental authority親権喪失の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(することができる) : mayすることができる。ただし、二年以内にその原因が(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅する見込みがあるときは、この限りでない。
(親権停止の審判)
第八百三十四条の二 (又は) : or又は母による(親権) : parental authority親権(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使が困難(又は) : or又は不適当であることにより子の(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害するときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、子、その(親族) : relative親族、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : person(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求により、その父(又は) : or又は母について、(親権) : parental authority親権(停止) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(することができる) : mayすることができる
2 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(親権) : parental authority親権(停止) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判をするときは、その原因が(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅するまでに要すると見込まれる(期間) : period (of time), term期間、子の心身の状態(及び) : and及び生活の状況その他一切の事情を考慮して、二年(を超えない) : not exceedingを超えない範囲内で、(親権) : parental authority親権(停止) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止する(期間) : period (of time), term期間を定める。
(管理権喪失の審判)
第八百三十五条 (又は) : or又は母による(管理) : administration, management管理権の(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使が困難(又は) : or又は不適当であることにより子の(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害するときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、子、その(親族) : relative親族、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : person(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求により、その父(又は) : or又は母について、(管理) : administration, management管理権喪失の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(することができる) : mayすることができる
(親権喪失、親権停止又は管理権喪失の審判の取消し)
第八百三十六条 第八百三十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(本文) : main clause本文、第八百三十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(又は) : or又は(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定する原因が(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅したときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、本(人) : person(又は) : or又はその(親族) : relative親族(請求) : request, demand, claim請求によって、それぞれ(親権) : parental authority親権喪失、(親権) : parental authority親権(停止) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止(又は) : or又は(管理) : administration, management管理権喪失の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(取り消すことができる) : voidable取り消すことができる
(親権又は管理権の辞任及び回復)
第八百三十七条 (親権) : parental authority親権を行う父(又は) : or又は母は、(やむを得ない) : inevitableやむを得ない事由があるときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得て、(親権) : parental authority親権(又は) : or又は(管理) : administration, management管理権を辞(することができる) : mayすることができる
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の事由が(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅したときは、父(又は) : or又は母は、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得て、(親権) : parental authority親権(又は) : or又は(管理) : administration, management管理権を回復(することができる) : mayすることができる
第五章 後見
第一節 後見の開始
第八百三十八条 (後見) : guardianship後見は、次に掲げる場合に開始する。
一 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年者に対して(親権) : parental authority親権を行う者がないとき、(又は) : or又は(親権) : parental authority親権を行う者が(管理) : administration, management管理権を有しないとき。
二 (後見) : guardianship後見開始の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判があったとき。
第二節 後見の機関
第一款 後見人
(未成年後見人の指定)
第八百三十九条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年者に対して最後に(親権) : parental authority親権を行う者は、(遺言) : will遺言で、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(指定) : designation指定(することができる) : mayすることができる。ただし、(管理) : administration, management管理権を有しない者は、この限りでない。
2 (親権) : parental authority親権を行う父母の一方が(管理) : administration, management管理権を有しないときは、他の一方は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(指定) : designation指定(することができる) : mayすることができる
(未成年後見人の選任)
第八百四十条 (条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定により未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとなるべき者がないときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(又は) : or又はその(親族) : relative親族その他の利害(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人(請求) : request, demand, claim請求によって、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任する。未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが欠けたときも、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
2 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personがある場合においても、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(…は、…と認めるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる, when … find … / 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、必要があると認めるときは、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定する者(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(請求) : request, demand, claim請求により(又は) : or又は(職権) : authority職権で、更に未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(することができる) : mayすることができる
3 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任するには、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personの年齢、心身の状態(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに生活(及び) : and及び(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の状況、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとなる者の職業(及び) : and及び経歴(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとの利害関係の有無(未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとなる者が(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](人) : personであるときは、その(事業) : business[商法上の「営業」に対し、会社法上の「事業」の訳語として使用する。]事業の種類(及び) : and及び内容(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](人) : person(及び) : and及びその(代表者) : representative (person) / 法人の代表者、代理人、使用人その他の従業者が、その法人の業務に関し、次の各号に掲げる規定の違反行為をしたときは、その行為者を罰するほか、その法人に対して当該各号に定める罰金刑を科する。代表者と未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとの利害関係の有無)、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(意見) : opinion意見その他一切の事情を考慮(しなければならない) : shallしなければならない
(父母による未成年後見人の選任の請求)
第八百四十一条 (若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは母が(親権) : parental authority親権(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(管理) : administration, management管理権を辞し、(又は) : or又は(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは母について(親権) : parental authority親権喪失、(親権) : parental authority親権(停止) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(管理) : administration, management管理権喪失の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判があったことによって未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任する必要が生じたときは、その父(又は) : or又は母は、(遅滞なく) : without delay遅滞なく(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(しなければならない) : shallしなければならない
(未成年後見人の数)
第八百四十二条 (削除) : deletion削除
(成年後見人の選任)
第八百四十三条 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(後見) : guardianship後見開始の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判をするときは、(職権) : authority職権で、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任する。
2 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが欠けたときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくはその(親族) : relative親族その他の利害(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人(請求) : request, demand, claim請求により(又は) : or又は(職権) : authority職権で、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任する。
3 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任されている場合においても、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(…は、…と認めるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる, when … find … / 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、必要があると認めるときは、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定する者(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(請求) : request, demand, claim請求により、(又は) : or又は(職権) : authority職権で、更に(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(することができる) : mayすることができる
4 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任するには、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personの心身の状態(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに生活(及び) : and及び(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の状況、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとなる者の職業(及び) : and及び経歴(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとの利害関係の有無((成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとなる者が(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](人) : personであるときは、その(事業) : business[商法上の「営業」に対し、会社法上の「事業」の訳語として使用する。]事業の種類(及び) : and及び内容(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](人) : person(及び) : and及びその(代表者) : representative (person) / 法人の代表者、代理人、使用人その他の従業者が、その法人の業務に関し、次の各号に掲げる規定の違反行為をしたときは、その行為者を罰するほか、その法人に対して当該各号に定める罰金刑を科する。代表者(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personとの利害関係の有無)、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(意見) : opinion意見その他一切の事情を考慮(しなければならない) : shallしなければならない
(後見人の辞任)
第八百四十四条 (後見) : guardianship後見(人) : personは、(正当な) : justifiable[原則], legitimate[正統性], proper[妥当性], due正当な事由があるときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得て、その(任務) : duty[一般的な職務・職責], task[一定期間内の仕事や課業], mission[特別な任務や使命], assignment[割り当てられた職務・職責]任務を辞(することができる) : mayすることができる
(辞任した後見人による新たな後見人の選任の請求)
第八百四十五条 (後見) : guardianship後見(人) : personがその(任務) : duty[一般的な職務・職責], task[一定期間内の仕事や課業], mission[特別な任務や使命], assignment[割り当てられた職務・職責]任務を辞したことによって新たに(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任する必要が生じたときは、その(後見) : guardianship後見(人) : personは、(遅滞なく) : without delay遅滞なく新たな(後見) : guardianship後見(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(しなければならない) : shallしなければならない
(後見人の解任)
第八百四十六条 (後見) : guardianship後見(人) : person(不正な) : wrongful[原則], unlawful[違法・非合法], unfair[不公正], unauthorized[無権限] / 不正使用不正な(行為) : act, conduct行為(著しい) : extreme著しい不行跡その他(後見) : guardianship後見(任務) : duty[一般的な職務・職責], task[一定期間内の仕事や課業], mission[特別な任務や使命], assignment[割り当てられた職務・職責]任務に適しない事由があるときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : person、被(後見) : guardianship後見(人) : person(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくはその(親族) : relative親族(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求により(又は) : or又は(職権) : authority職権で、これを(解任) : dismissal解任(することができる) : mayすることができる
(後見人の欠格事由)
第八百四十七条 次に掲げる者は、(後見) : guardianship後見(人) : personとなることができない。
一 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年
二 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所で免ぜられた(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : person(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(又は) : or又は補助(人) : person
三 (破産) : bankruptcy破産
四 (後見) : guardianship後見(人) : personに対して(訴訟) : litigation訴訟をし、(又は) : or又はした者(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びにその(配偶者) : spouse配偶者(及び) : and及び(直系) : lineal直系(血族) : relative by blood血族
五 行方の知れない者
第二款 後見監督人
(未成年後見監督人の指定)
第八百四十八条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(指定) : designation指定(することができる) : mayすることができる者は、(遺言) : will遺言で、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : person(指定) : designation指定(することができる) : mayすることができる
(後見監督人の選任)
第八百四十九条 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所(…は、…と認めるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる, when … find … / 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、必要があると認めるときは、被(後見) : guardianship後見(人) : person、その(親族) : relative親族(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(後見) : guardianship後見(人) : person(請求) : request, demand, claim請求により(又は) : or又は(職権) : authority職権で、(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(することができる) : mayすることができる
(後見監督人の欠格事由)
第八百五十条 (後見) : guardianship後見(人) : person(配偶者) : spouse配偶者(直系) : lineal直系(血族) : relative by blood血族(及び) : and及び兄弟姉妹は、(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personとなることができない。
(後見監督人の職務)
第八百五十一条 (後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : person(職務) : duty, practice[弁護士等の専門職の場合] / 法律事務を行うことを職務とする職務は、次のとおり(とする) : shall beとする
一 (後見) : guardianship後見(人) : personの事務を(監督) : supervision監督すること。
二 (後見) : guardianship後見(人) : personが欠けた場合に、(遅滞なく) : without delay遅滞なくその(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求すること。
三 (急迫) : imminence急迫の事情がある場合に、必要な(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をすること。
四 (後見) : guardianship後見(人) : person(又は) : or又はその代表する者と被(後見) : guardianship後見(人) : personとの(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益が相反する(行為) : act, conduct行為について被(後見) : guardianship後見(人) : personを代表すること。
(委任及び後見人の規定の準用)
第八百五十二条 第六百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百四十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百四十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百六十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第八百六十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personについて、第八百四十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第三(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第八百五十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二の(規定) : provision規定は未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personについて、第八百四十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第四(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二(及び) : and及び第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の三の(規定) : provision規定(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第三節 後見の事務
(財産の調査及び目録の作成)
第八百五十三条 (後見) : guardianship後見(人) : personは、(遅滞なく) : without delay遅滞なく(後見) : guardianship後見(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の調査に着手し、一箇月以内に、その調査を終わり、(かつ) : andかつ、その(目) : Division / 第1目録を作成(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、この(期間) : period (of time), term期間は、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所において伸長(することができる) : mayすることができる
2 (財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の調査(及び) : and及びその(目) : Division / 第1目録の作成は、(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personがあるときは、その(立会い) : attendance立会いをもってしなければ、その(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を生じない。
(財産の目録の作成前の権限)
第八百五十四条 (後見) : guardianship後見(人) : personは、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(目) : Division / 第1目録の作成を終わるまでは、(急迫) : imminence急迫の必要がある(行為) : act, conduct行為のみをする(権限) : authority / その権限は、…と解釈してはならない, power / 最高裁判所は、この法律に定めるものの外、他の法律において特に定める権限を有する。, jurisdiction / 裁判所の権限権限を有する。ただし、これをもって(善意の) : without knowledge, unknowingly, in good faith善意の(第三者) : third party第三者に対抗(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(後見人の被後見人に対する債権又は債務の申出義務)
第八百五十五条 (後見) : guardianship後見(人) : personが、被(後見) : guardianship後見(人) : personに対し、(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権を有し、(又は) : or又は(債務) : obligation[債務一般の場合], debt[特に金銭債務を指す場合]債務を負う場合において、(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personがあるときは、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の調査に着手する前に、これを(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personに申し出なければならない。
2 (後見) : guardianship後見(人) : personが、被(後見) : guardianship後見(人) : personに対し(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権を有することを知ってこれを申し出ないときは、その(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権を失う。
(被後見人が包括財産を取得した場合についての準用)
第八百五十六条 前三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(後見) : guardianship後見(人) : personが就職した後被(後見) : guardianship後見(人) : personが包括(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産を取得した場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(未成年被後見人の身上の監護に関する権利義務)
第八百五十七条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personは、第八百二十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2から第八百二十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2までに(規定) : provision規定する事(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項について、(親権) : parental authority親権を行う者と同一の(権利) : right権利(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務を有する。ただし、(親権) : parental authority親権を行う者が定めた(教育) : education, instruction / 災害を受けた児童及び生徒の応急の教育に関する事項教育の方(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](及び) : and及び(居所) : residence居所を変更し、(営業) : business[原則], operation[会社法・商法等の関係で「事業(business)」との訳し分けが必要な場合やその他の場合]営業(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可し、その(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を取り消し、(又は) : or又はこれを制限するには、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personがあるときは、その(同意) : consent同意を得なければならない。
(未成年後見人が数人ある場合の権限の行使等)
第八百五十七条の二 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが数(人) : personあるときは、共同してその(権限) : authority / その権限は、…と解釈してはならない, power / 最高裁判所は、この法律に定めるものの外、他の法律において特に定める権限を有する。, jurisdiction / 裁判所の権限権限(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使する。
2 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが数(人) : personあるときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(職権) : authority職権で、その一部の者について、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産に関する(権限) : authority / その権限は、…と解釈してはならない, power / 最高裁判所は、この法律に定めるものの外、他の法律において特に定める権限を有する。, jurisdiction / 裁判所の権限権限のみを(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使すべきことを定めることができる。
3 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが数(人) : personあるときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(職権) : authority職権で、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産に関する(権限) : authority / その権限は、…と解釈してはならない, power / 最高裁判所は、この法律に定めるものの外、他の法律において特に定める権限を有する。, jurisdiction / 裁判所の権限権限について、各未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが単独で(又は) : or又は(人) : personの未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが事務を分掌して、その(権限) : authority / その権限は、…と解釈してはならない, power / 最高裁判所は、この法律に定めるものの外、他の法律において特に定める権限を有する。, jurisdiction / 裁判所の権限権限(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使すべきことを定めることができる。
4 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(職権) : authority職権で、前二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による定めを(取り消すことができる) : voidable取り消すことができる
5 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが数(人) : personあるときは、(第三者) : third party第三者(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示は、その一(人) : personに対してすれば(足りる) : sufficient / …と認めるに足りる十分な理由, sufficient / …すれば足りる足りる
(成年被後見人の意思の尊重及び身上の配慮)
第八百五十八条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personは、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personの生活、療養看護(及び) : and及び(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理に関する事務を行うに当たっては、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(意思) : intent, intention意思を尊重し、(かつ) : andかつ、その心身の状態(及び) : and及び生活の状況に配慮(しなければならない) : shallしなければならない
(財産の管理及び代表)
第八百五十九条 (後見) : guardianship後見(人) : personは、被(後見) : guardianship後見(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理し、(かつ) : andかつ、その(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(に関する法律) : Act on[原則] / 臓器の移植に関する法律, … Act[「に関する法律」を「…Act」とする翻訳がすでに海外において定着している場合] / 行政機関が行う政策の評価に関する法律に関する法律(行為) : act, conduct行為について被(後見) : guardianship後見(人) : personを代表する。
2 第八百二十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(ただし書) : provisoただし書(規定) : provision規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(成年後見人が数人ある場合の権限の行使等)
第八百五十九条の二 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが数(人) : personあるときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(職権) : authority職権で、数(人) : person(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが、共同して(又は) : or又は事務を分掌して、その(権限) : authority / その権限は、…と解釈してはならない, power / 最高裁判所は、この法律に定めるものの外、他の法律において特に定める権限を有する。, jurisdiction / 裁判所の権限権限(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使すべきことを定めることができる。
2 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(職権) : authority職権で、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による定めを(取り消すことができる) : voidable取り消すことができる
3 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personが数(人) : personあるときは、(第三者) : third party第三者(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示は、その一(人) : personに対してすれば(足りる) : sufficient / …と認めるに足りる十分な理由, sufficient / …すれば足りる足りる
(成年被後見人の居住用不動産の処分についての許可)
第八百五十九条の三 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personは、(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personに代わって、その(居住) : residence居住の用に(供する) : provide / 公務所の用に供する文書供する(建物) : building建物(又は) : or又はその(敷地) : site敷地について、売却、賃貸、(賃貸借) : lease賃貸借(解除) : cancellation解除(又は) : or又は(抵当権) : mortgage抵当権(設定) : establishment, creation[担保権の設定]設定その他これら(に準ずる) : equivalent[形容詞(同等の、類似の)] / これに準ずる方法, shall be dealt with in the same manner as[動詞(同様に扱う)] / 正犯に準ずるに準ずる(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をするには、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(許可) : permission[原則] / 第十五条第五項から第九項までの規定は、前条第一項の許可について準用する。, license[一回的でなく継続的な許可] / 事業の許可許可を得なければならない。
(利益相反行為)
第八百六十条 第八百二十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(後見) : guardianship後見(人) : personについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する。ただし、(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personがある場合は、この限りでない。
(支出金額の予定及び後見の事務の費用)
第八百六十一条 (後見) : guardianship後見(人) : personは、その就職の初めにおいて、被(後見) : guardianship後見(人) : personの生活、(教育) : education, instruction / 災害を受けた児童及び生徒の応急の教育に関する事項教育(又は) : or又は療養看護(及び) : and及び(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理のために毎年(支出) : expenditure支出すべき金額を予定(しなければならない) : shallしなければならない
2 (後見) : guardianship後見(人) : person(後見) : guardianship後見の事務を行うために必要な(費用) : expense, cost費用は、被(後見) : guardianship後見(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の中から(支弁) : payment支弁する。
(後見人の報酬)
第八百六十二条 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(後見) : guardianship後見(人) : person(及び) : and及び(後見) : guardianship後見(人) : personの資力その他の事情によって、被(後見) : guardianship後見(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の中から、相当な(報酬) : reward[一般的な場合], compensation[役員報酬等の場合] / 最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。, remuneration[役員報酬等の場合]報酬(後見) : guardianship後見(人) : personに与えることができる。
(後見の事務の監督)
第八百六十三条 (後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : person(又は) : or又は(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、いつでも、(後見) : guardianship後見(人) : personに対し(後見) : guardianship後見の事務の(報告) : report / 報告義務報告(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(目) : Division / 第1目録の(提出) : submission[原則] / 答弁書提出命令, production[証拠等], advancement[攻撃防御方法]提出を求め、(又は) : or又は(後見) : guardianship後見の事務(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(後見) : guardianship後見(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の状況を調査(することができる) : mayすることができる
2 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : person、被(後見) : guardianship後見(人) : person(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくはその(親族) : relative親族その他の利害(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人(請求) : request, demand, claim請求により(又は) : or又は(職権) : authority職権で、被(後見) : guardianship後見(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理その他(後見) : guardianship後見の事務について必要な(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分(命ずる) : order命ずることができる。
(後見監督人の同意を要する行為)
第八百六十四条 (後見) : guardianship後見(人) : personが、被(後見) : guardianship後見(人) : personに代わって(営業) : business[原則], operation[会社法・商法等の関係で「事業(business)」との訳し分けが必要な場合やその他の場合]営業(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは第十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]に掲げる(行為) : act, conduct行為をし、(又は) : or又は(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personがこれをすることに(同意) : consent同意するには、(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personがあるときは、その(同意) : consent同意を得なければならない。ただし、同(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第一(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]に掲げる(元本) : principal / 元本に充当しなければならない元本の領収については、この限りでない。
第八百六十五条 (後見) : guardianship後見(人) : personが、前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反してし(又は) : or又は(同意) : consent同意を与えた(行為) : act, conduct行為は、被(後見) : guardianship後見(人) : person(又は) : or又は(後見) : guardianship後見(人) : person(取り消すことができる) : voidable取り消すことができる。この場合においては、第二十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、第百二十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第百二十六条までの規定(適用) : application適用を妨げない。
(被後見人の財産等の譲受けの取消し)
第八百六十六条 (後見) : guardianship後見(人) : personが被(後見) : guardianship後見(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(又は) : or又は(後見) : guardianship後見(人) : personに対する(第三者) : third party第三者(権利) : right権利を譲り受けたときは、被(後見) : guardianship後見(人) : personは、これを(取り消すことができる) : voidable取り消すことができる。この場合においては、第二十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、第百二十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第百二十六条までの規定(適用) : application適用を妨げない。
(未成年被後見人に代わる親権の行使)
第八百六十七条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personは、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personに代わって(親権) : parental authority親権を行う。
2 第八百五十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2から第八百五十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2まで(及び) : and及び第八百六十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから前条までの規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(財産に関する権限のみを有する未成年後見人)
第八百六十八条 (親権) : parental authority親権を行う者が(管理) : administration, management管理権を有しない場合には、未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personは、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産に関する(権限) : authority / その権限は、…と解釈してはならない, power / 最高裁判所は、この法律に定めるものの外、他の法律において特に定める権限を有する。, jurisdiction / 裁判所の権限権限のみを有する。
(委任及び親権の規定の準用)
第八百六十九条 第六百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第八百三十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(後見) : guardianship後見について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第四節 後見の終了
(後見の計算)
第八百七十条 (後見) : guardianship後見(人) : person(任務) : duty[一般的な職務・職責], task[一定期間内の仕事や課業], mission[特別な任務や使命], assignment[割り当てられた職務・職責]任務(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了したときは、(後見) : guardianship後見(人) : person(又は) : or又はその(相続) : inheritance相続(人) : personは、二箇月以内にその(管理) : administration, management管理(計算) : account[会計上の計算] / 自己の営業のためにその計算において, calculation[期間等の計算] / 期間の計算の通則, calculation[期間等の計算] / 延滞金の計算計算(以下「…」という) : hereinafter referred to as "…"以下「後見の計算」という。)を(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、この(期間) : period (of time), term期間は、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所において伸長(することができる) : mayすることができる
第八百七十一条 (後見) : guardianship後見(計算) : account[会計上の計算] / 自己の営業のためにその計算において, calculation[期間等の計算] / 期間の計算の通則, calculation[期間等の計算] / 延滞金の計算計算は、(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personがあるときは、その(立会い) : attendance立会いをもって(しなければならない) : shallしなければならない
(未成年被後見人と未成年後見人等との間の契約等の取消し)
第八百七十二条 (成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年に達した後(後見) : guardianship後見(計算) : account[会計上の計算] / 自己の営業のためにその計算において, calculation[期間等の計算] / 期間の計算の通則, calculation[期間等の計算] / 延滞金の計算計算(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了前に、その者と未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(又は) : or又はその(相続) : inheritance相続(人) : personとの間でした(契約) : contract契約は、その者が(取り消すことができる) : voidable取り消すことができる。その者が未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : person(又は) : or又はその(相続) : inheritance相続(人) : personに対してした単独(行為) : act, conduct行為も、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
2 第二十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第百二十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第百二十六条までの規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(返還金に対する利息の支払等)
第八百七十三条 (後見) : guardianship後見(人) : personが被(後見) : guardianship後見(人) : personに返還すべき金額(及び) : and及び(後見) : guardianship後見(人) : person(後見) : guardianship後見(人) : personに返還すべき金額には、(後見) : guardianship後見(計算) : account[会計上の計算] / 自己の営業のためにその計算において, calculation[期間等の計算] / 期間の計算の通則, calculation[期間等の計算] / 延滞金の計算計算(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了した時から、(利息) : interest利息を付さなければならない。
2 (後見) : guardianship後見(人) : personは、自己のために被(後見) : guardianship後見(人) : person(金銭) : money金銭を消費したときは、その消費の時から、これに(利息) : interest利息を付さなければならない。この場合において、なお(損害) : damage / 損害額損害があるときは、その(賠償) : compensation / 費用賠償賠償(責任) : liability, responsibility, accountability責任を負う。
(委任の規定の準用)
第八百七十四条 第六百五十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第六百五十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(後見) : guardianship後見について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(後見に関して生じた債権の消滅時効)
第八百七十五条 第八百三十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(後見) : guardianship後見(人) : person(又は) : or又は(後見) : guardianship後見(監督) : supervision監督(人) : personと被(後見) : guardianship後見(人) : personとの間において(後見) : guardianship後見に関して生じた(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅(時効) : prescription[一般的な場合], statute of limitations[刑事、特に公訴の時効(刑事訴訟法250条)や刑の時効(刑法31条)の場合]時効について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅(時効) : prescription[一般的な場合], statute of limitations[刑事、特に公訴の時効(刑事訴訟法250条)や刑の時効(刑法31条)の場合]時効は、第八百七十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定により(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](行為) : act, conduct行為を取り消した場合には、その(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しの時から起算する。
第六章 保佐及び補助
第一節 保佐
(保佐の開始)
第八百七十六条 (保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐は、(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐開始の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判によって開始する。
(保佐人及び臨時保佐人の選任等)
第八百七十六条の二 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐開始の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判をするときは、(職権) : authority職権で、(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任する。
2 第八百四十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項から第四(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項まで(及び) : and及び第八百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第八百四十七条までの規定は、(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
3 (保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(又は) : or又はその代表する者と被(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personとの(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益が相反する(行為) : act, conduct行為については、(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personは、臨時(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(監督) : supervision監督(人) : personがある場合は、この限りでない。
(保佐監督人)
第八百七十六条の三 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所(…は、…と認めるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる, when … find … / 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、必要があると認めるときは、被(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person、その(親族) : relative親族(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(請求) : request, demand, claim請求により(又は) : or又は(職権) : authority職権で、(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(監督) : supervision監督(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(することができる) : mayすることができる
2 第六百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百四十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第四(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第八百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百四十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百四十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百五十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百五十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二、第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の三、第八百六十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第八百六十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(監督) : supervision監督(人) : personについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する。この場合において、第八百五十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第四(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]中「被(後見) : guardianship後見(人) : personを代表する」とあるのは、「被(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personを代表し、(又は) : or又は(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personがこれをすることに(同意) : consent同意する」と読み替えるもの(とする) : shall beとする
(保佐人に代理権を付与する旨の審判)
第八百七十六条の四 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、第十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(本文) : main clause本文(規定) : provision規定する者(又は) : or又は(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(監督) : supervision監督(人) : person(請求) : request, demand, claim請求によって、被(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personのために(特定) : specified[法令等の中で特定する対象が示されている場合], special, specific特定(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](行為) : act, conduct行為について(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(代理) : agency, acting代理権を(付与) : grant付与する旨の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(することができる) : mayすることができる
2 (人) : person以外の者の(請求) : request, demand, claim請求によって前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判をするには、本(人) : person(同意) : consent同意がなければならない。
3 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定する者の(請求) : request, demand, claim請求によって、同(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判の全部(又は) : or又は一部を(取り消すことができる) : voidable取り消すことができる
(保佐の事務及び保佐人の任務の終了等)
第八百七十六条の五 (保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personは、(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐の事務を行うに当たっては、被(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(意思) : intent, intention意思を尊重し、(かつ) : andかつ、その心身の状態(及び) : and及び生活の状況に配慮(しなければならない) : shallしなければならない
2 第六百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二、第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の三、第八百六十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第八百六十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第八百六十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐の事務について、第八百二十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(ただし書) : provisoただし書(規定) : provision規定(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personが前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(代理) : agency, acting代理権を(付与) : grant付与する旨の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判に基づき被(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personを代表する場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
3 第六百五十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百七十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百七十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第八百七十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(任務) : duty[一般的な職務・職責], task[一定期間内の仕事や課業], mission[特別な任務や使命], assignment[割り当てられた職務・職責]任務(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了した場合について、第八百三十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : person(又は) : or又は(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(監督) : supervision監督(人) : personと被(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐(人) : personとの間において(保佐) : assist[一般的な場合], curatorship[保佐人制度の場合]保佐に関して生じた(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第二節 補助
(補助の開始)
第八百七十六条の六 補助は、補助開始の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判によって開始する。
(補助人及び臨時補助人の選任等)
第八百七十六条の七 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、補助開始の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判をするときは、(職権) : authority職権で、補助(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任する。
2 第八百四十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項から第四(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項まで(及び) : and及び第八百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第八百四十七条までの規定は、補助(人) : personについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
3 補助(人) : person(又は) : or又はその代表する者と被補助(人) : personとの(利益) : profit[客観的な価値], gain[価値のある物], interest[主観的価値]利益が相反する(行為) : act, conduct行為については、補助(人) : personは、臨時補助(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、補助(監督) : supervision監督(人) : personがある場合は、この限りでない。
(補助監督人)
第八百七十六条の八 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所(…は、…と認めるときは) : when … find … / 裁判所は、適当と認めるときは、…することができる, when … find … / 主務大臣は、…のおそれがあると認めるときは、…しなければならないは、必要があると認めるときは、被補助(人) : person、その(親族) : relative親族(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは補助(人) : person(請求) : request, demand, claim請求により(又は) : or又は(職権) : authority職権で、補助(監督) : supervision監督(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(することができる) : mayすることができる
2 第六百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百四十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第四(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第八百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百四十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百四十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百五十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百五十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二、第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の三、第八百六十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第八百六十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、補助(監督) : supervision監督(人) : personについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する。この場合において、第八百五十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第四(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]中「被(後見) : guardianship後見(人) : personを代表する」とあるのは、「被補助(人) : personを代表し、(又は) : or又は被補助(人) : personがこれをすることに(同意) : consent同意する」と読み替えるもの(とする) : shall beとする
(補助人に代理権を付与する旨の審判)
第八百七十六条の九 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、第十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(本文) : main clause本文(規定) : provision規定する者(又は) : or又は補助(人) : person(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは補助(監督) : supervision監督(人) : person(請求) : request, demand, claim請求によって、被補助(人) : personのために(特定) : specified[法令等の中で特定する対象が示されている場合], special, specific特定(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](行為) : act, conduct行為について補助(人) : person(代理) : agency, acting代理権を(付与) : grant付与する旨の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(することができる) : mayすることができる
2 第八百七十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の四第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第三(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(補助の事務及び補助人の任務の終了等)
第八百七十六条の十 第六百四十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の二、第八百五十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の三、第八百六十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項、第八百六十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百六十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第八百七十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の五第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は補助の事務について、第八百二十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(ただし書) : provisoただし書(規定) : provision規定は補助(人) : personが前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(代理) : agency, acting代理権を(付与) : grant付与する旨の(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判に基づき被補助(人) : personを代表する場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
2 第六百五十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百七十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第八百七十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(及び) : and及び第八百七十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は補助(人) : person(任務) : duty[一般的な職務・職責], task[一定期間内の仕事や課業], mission[特別な任務や使命], assignment[割り当てられた職務・職責]任務(終了) : termination[原則], end[期間等の終わり] / 毎事業年度終了の日から3月以内に終了した場合について、第八百三十二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は補助(人) : person(又は) : or又は補助(監督) : supervision監督(人) : personと被補助(人) : personとの間において補助に関して生じた(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第七章 扶養
(扶養義務者)
第八百七十七条 (直系) : lineal直系(血族) : relative by blood血族(及び) : and及び兄弟姉妹は、互いに(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養をする(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務がある。
2 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定する場合のほか、三(親等) : degree of kinship親等内の(親族) : relative親族間においても(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務を負わせることができる。
3 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判があった後事情に変更を生じたときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、その(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(取り消すことができる) : voidable取り消すことができる
(扶養の順位)
第八百七十八条 (扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養をする(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務のある者が数(人) : personある場合において、(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養をすべき者の順序について、(当事者) : party当事者間に(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議が調わないとき、(又は) : or又は(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所が、これを定める。(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養を受ける(権利) : right権利のある者が数(人) : personある場合において、(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務者の資力がその全員を(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養するのに足りないときの(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養を受けるべき者の順序についても、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
(扶養の程度又は方法)
第八百七十九条 (扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養の程度(又は) : or又は(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]について、(当事者) : party当事者間に(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議が調わないとき、(又は) : or又は(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養(権利) : right権利者の需要、(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務者の資力その他一切の事情を考慮して、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所が、これを定める。
(扶養に関する協議又は審判の変更又は取消し)
第八百八十条 (扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養をすべき者(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養を受けるべき者の順序(又は) : or又は(扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養の程度(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]について(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(又は) : or又は(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判があった後事情に変更を生じたときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、その(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(又は) : or又は(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判の変更(又は) : or又は(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(することができる) : mayすることができる
(扶養請求権の処分の禁止)
第八百八十一条 (扶養) : support[原則], maintenance[扶養料を意味する場合]扶養を受ける(権利) : right権利は、(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
第五編 相続
第一章 総則
(相続開始の原因)
第八百八十二条 (相続) : inheritance相続は、(死亡) : death死亡によって開始する。
(相続開始の場所)
第八百八十三条 (相続) : inheritance相続は、被(相続) : inheritance相続(人) : person(住所) : address, domicile住所において開始する。
(相続回復請求権)
第八百八十四条 (相続) : inheritance相続回復の(請求) : request, demand, claim請求権は、(相続) : inheritance相続(人) : person(又は) : or又はその(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : person(相続) : inheritance相続権を(侵害) : infringement侵害された(事実) : fact / 犯罪事実事実を知った時から五年間(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使しないときは、(時効) : prescription[一般的な場合], statute of limitations[刑事、特に公訴の時効(刑事訴訟法250条)や刑の時効(刑法31条)の場合]時効によって(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅する。(相続) : inheritance相続開始の時から二十年を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過したときも、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
(相続財産に関する費用)
第八百八十五条 (相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産に関する(費用) : expense, cost費用は、その(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の中から(支弁) : payment支弁する。ただし、(相続) : inheritance相続(人) : person(過失) : negligence過失によるものは、この限りでない。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(費用) : expense, cost費用は、(遺留分) : statutory reserved share / 遺留分を有する推定相続人遺留分(権利) : right権利者が(贈与) : gift, donation贈与(減殺) : abatement減殺によって得た(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産をもって(支弁) : payment支弁(することを要しない) : shall not be required toすることを要しない
第二章 相続人
(相続に関する胎児の権利能力)
第八百八十六条 胎児は、(相続) : inheritance相続については、既に生まれたものと(みなす) : shall be deemedみなす
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、胎児が(死体) : corpse死体で生まれたときは、(適用) : application適用しない。
(子及びその代襲者等の相続権)
第八百八十七条 (相続) : inheritance相続(人) : personの子は、(相続) : inheritance相続(人) : personとなる。
2 (相続) : inheritance相続(人) : personの子が、(相続) : inheritance相続の開始以前に(死亡) : death死亡したとき、(又は) : or又は第八百九十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定に該当し、(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(廃除) : disinheritance廃除によって、その(相続) : inheritance相続権を失ったときは、その者の子がこれを代襲して(相続) : inheritance相続(人) : personとなる。ただし、被(相続) : inheritance相続(人) : person(直系) : lineal直系(卑属) : descendant卑属でない者は、この限りでない。
3 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、(代襲者) : heirs per stirpes代襲者が、(相続) : inheritance相続の開始以前に(死亡) : death死亡し、(又は) : or又は第八百九十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定に該当し、(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(廃除) : disinheritance廃除によって、その代襲(相続) : inheritance相続権を失った場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第八百八十八条 (削除) : deletion削除
(直系尊属及び兄弟姉妹の相続権)
第八百八十九条 次に掲げる者は、第八百八十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定により(相続) : inheritance相続(人) : personとなるべき者がない場合には、次に掲げる順序の(順位) : order[原則], rank[序列]順位に従って(相続) : inheritance相続(人) : personとなる。
一 (相続) : inheritance相続(人) : person(直系) : lineal直系(尊属) : ascendant尊属。ただし、(親等) : degree of kinship親等の異なる者の間では、その近い者を先にする。
二 (相続) : inheritance相続(人) : personの兄弟姉妹
2 第八百八十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項第二(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(配偶者の相続権)
第八百九十条 (相続) : inheritance相続(人) : person(配偶者) : spouse配偶者は、常に(相続) : inheritance相続(人) : personとなる。この場合において、第八百八十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(又は) : or又は(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定により(相続) : inheritance相続(人) : personとなるべき者があるときは、その者と同(順位) : order[原則], rank[序列]順位(とする) : shall beとする
(相続人の欠格事由)
第八百九十一条 次に掲げる者は、(相続) : inheritance相続(人) : personとなることができない。
一 (故意に) : intentionally[意図的な場合], knowingly[単なる認識を含む場合]故意に(相続) : inheritance相続(人) : person(又は) : or又は(相続) : inheritance相続について先(順位) : order[原則], rank[序列]順位(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(順位) : order[原則], rank[序列]順位にある者を(死亡) : death死亡するに至らせ、(又は) : or又は至らせようとしたために、(刑) : punishmentに処せられた者
二 (相続) : inheritance相続(人) : personの殺害されたことを知って、これを(告発) : accusation告発せず、(又は) : or又は(告訴) : accusation告訴しなかった者。ただし、その者に是非の弁別がないとき、(又は) : or又は殺害者が自己の(配偶者) : spouse配偶者(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(直系) : lineal直系(血族) : relative by blood血族であったときは、この限りでない。
三 (詐欺) : fraud詐欺(又は) : or又は(強迫) : duress強迫によって、被(相続) : inheritance相続(人) : person(相続) : inheritance相続に関する(遺言) : will遺言をし、(撤回) : revocation / 書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる撤回し、取り消し、(又は) : or又は変更することを妨げた者
四 (詐欺) : fraud詐欺(又は) : or又は(強迫) : duress強迫によって、被(相続) : inheritance相続(人) : person(相続) : inheritance相続に関する(遺言) : will遺言をさせ、(撤回) : revocation / 書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる撤回させ、取り消させ、(又は) : or又は変更させた者
五 (相続) : inheritance相続に関する被(相続) : inheritance相続(人) : person(遺言) : will遺言書を(偽造) : counterfeit / 偽造私文書等行使, forgery / 相続に関する被相続人の遺言書を偽造し、変造し、破棄し、又は隠匿した者偽造し、(変造) : alteration変造し、(破棄) : destruction[破り捨てること], reversal[原判決を取り消すこと], quash[原判決を取り消すこと]破棄し、(又は) : or又は(隠匿) : concealment / 犯罪による収益の隠匿及び収受隠匿した者
(推定相続人の廃除)
第八百九十二条 (遺留分) : statutory reserved share / 遺留分を有する推定相続人遺留分を有する(推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : person(相続) : inheritance相続が開始した場合に(相続) : inheritance相続(人) : personとなるべき者をいう。(以下同じ) : the same shall apply hereinafter以下同じ。)が、被(相続) : inheritance相続(人) : personに対して虐待をし、(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくはこれに(重大な) : serious[原則] / 重大な事故, gross[過失の場合] / 重大な過失, material[質的に重要または法的内容・結果に影響をもたらすような事象の場合(「重要な」とほぼ同じ意味で使用する場合)] / 重大な変更, material[質的に重要または法的内容・結果に影響をもたらすような事象の場合(「重要な」とほぼ同じ意味で使用する場合)] / 重大な事由, grave, major重大な(侮辱) : insult侮辱を加えたとき、(又は) : or又は(推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : personにその他の(著しい) : extreme著しい非行があったときは、被(相続) : inheritance相続(人) : personは、その(推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : person(廃除) : disinheritance廃除(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
(遺言による推定相続人の廃除)
第八百九十三条 (相続) : inheritance相続(人) : person(遺言) : will遺言(推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : person(廃除) : disinheritance廃除する(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示したときは、(遺言) : will遺言(執行) : execution[原則] / 仮執行, enforcement[法の実施]執行者は、その(遺言) : will遺言(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を生じた後、(遅滞なく) : without delay遅滞なく、その(推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : person(廃除) : disinheritance廃除(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(しなければならない) : shallしなければならない。この場合において、その(推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : person(廃除) : disinheritance廃除は、被(相続) : inheritance相続(人) : person(死亡) : death死亡の時に(さかのぼって) : retroactively / 追認は、別段の意思表示がないときは、契約の時にさかのぼってその効力を生ずるさかのぼってその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を生ずる。
(推定相続人の廃除の取消し)
第八百九十四条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、いつでも、(推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : person(廃除) : disinheritance廃除(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
2 (条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : person(廃除) : disinheritance廃除(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(推定相続人の廃除に関する審判確定前の遺産の管理)
第八百九十五条 (推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : person(廃除) : disinheritance廃除(又は) : or又はその(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(請求) : request, demand, claim請求があった後その(審判) : trial[弁論等の手続に重きをおく場合] / その事件が審判、再審又は訴訟に係属している場合に限り, decision[結果に重きをおく場合] / 家庭裁判所の審判とみなす, trial and decision[「同時審判の申出」(民事訴訟法41条)など、「審判」で「弁論及び裁判」を意味する場合] / 少年法で定める少年の保護事件の審判, inquiry[調査に重きをおく場合] / 海難審判庁, hearing[主として裁判手続以外の審理の場合] / 公正取引委員会又は審判官は、適当と認めるときは、職権で、審判手続を併合し、又は分離することができる, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 外国の刑事事件の捜査又は審判, adjudication[入管法の場合や家事審判の場合] / 家事審判法, ruling[審判手続全体ではなく審判の判断を指す場合], determination[行政機関による審判の場合], adjustment[火災保険の審判の場合]審判(確定する) : become final and binding確定する前に(相続) : inheritance相続が開始したときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(親族) : relative親族、利害(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求によって、(遺産) : estate遺産(管理) : administration, management管理について必要な(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分(命ずる) : order命ずることができる。(推定) : presumption推定(相続) : inheritance相続(人) : person(廃除) : disinheritance廃除(遺言) : will遺言があったときも、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
2 第二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第二十九条までの規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(遺産) : estate遺産(管理) : administration, management管理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任した場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第三章 相続の効力
第一節 総則
(相続の一般的効力)
第八百九十六条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、(相続) : inheritance相続開始の時から、被(相続) : inheritance相続(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産に属した一切の(権利) : right権利(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継する。ただし、被(相続) : inheritance相続(人) : personの一身に専属したものは、この限りでない。
(祭祀に関する権利の承継)
第八百九十七条 系譜、祭具(及び) : and及び墳墓の(所有権) : ownership所有権は、前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定にかかわらず、(慣習) : custom[原則] / 任意規定と異なる慣習, usage[customより一般性が小さく規範性が弱い場合] / 取引上の慣習, practice[習俗・慣行]慣習に従って祖先の(祭祀) : worship / 祭祀に関する権利の承継, religious services dedicated to祭祀を主宰すべき者が(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継する。ただし、被(相続) : inheritance相続(人) : person(指定) : designation指定に従って祖先の(祭祀) : worship / 祭祀に関する権利の承継, religious services dedicated to祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継する。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(本文) : main clause本文の場合において(慣習) : custom[原則] / 任意規定と異なる慣習, usage[customより一般性が小さく規範性が弱い場合] / 取引上の慣習, practice[習俗・慣行]慣習が明らかでないときは、同(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(権利) : right権利(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継すべき者は、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所が定める。
(共同相続の効力)
第八百九十八条 (相続) : inheritance相続(人) : personが数(人) : personあるときは、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産は、その(共有) : co-ownership共有に属する。
第八百九十九条 (共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personは、その(相続) : inheritance相続分に応じて被(相続) : inheritance相続(人) : person(権利) : right権利(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継する。
第二節 相続分
(法定相続分)
第九百条 (順位) : order[原則], rank[序列]順位(相続) : inheritance相続(人) : personが数(人) : personあるときは、その(相続) : inheritance相続分は、次の各(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]の定めるところによる。
一 (及び) : and及び(配偶者) : spouse配偶者(相続) : inheritance相続(人) : personであるときは、子の(相続) : inheritance相続(及び) : and及び(配偶者) : spouse配偶者(相続) : inheritance相続分は、各二分の一(とする) : shall beとする
二 (配偶者) : spouse配偶者(及び) : and及び(直系) : lineal直系(尊属) : ascendant尊属(相続) : inheritance相続(人) : personであるときは、(配偶者) : spouse配偶者(相続) : inheritance相続分は、三分の二とし、(直系) : lineal直系(尊属) : ascendant尊属(相続) : inheritance相続分は、三分の一(とする) : shall beとする
三 (配偶者) : spouse配偶者(及び) : and及び兄弟姉妹が(相続) : inheritance相続(人) : personであるときは、(配偶者) : spouse配偶者(相続) : inheritance相続分は、四分の三とし、兄弟姉妹の(相続) : inheritance相続分は、四分の一(とする) : shall beとする
四 子、(直系) : lineal直系(尊属) : ascendant尊属(又は) : or又は兄弟姉妹が数(人) : personあるときは、各自の(相続) : inheritance相続分は、相等しいもの(とする) : shall beとする。ただし、父母の一方のみを同じくする兄弟姉妹の(相続) : inheritance相続分は、父母の双方を同じくする兄弟姉妹の(相続) : inheritance相続分の二分の一(とする) : shall beとする
(代襲相続人の相続分)
第九百一条 第八百八十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(又は) : or又は第三(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(相続) : inheritance相続(人) : personとなる(直系) : lineal直系(卑属) : descendant卑属(相続) : inheritance相続分は、その(直系) : lineal直系(尊属) : ascendant尊属が受けるべきであったものと同じ(とする) : shall beとする。ただし、(直系) : lineal直系(卑属) : descendant卑属が数(人) : personあるときは、その各自の(直系) : lineal直系(尊属) : ascendant尊属が受けるべきであった部分について、前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定に従ってその(相続) : inheritance相続分を定める。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、第八百八十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により兄弟姉妹の子が(相続) : inheritance相続(人) : personとなる場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(遺言による相続分の指定)
第九百二条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、前二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定にかかわらず、(遺言) : will遺言で、(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : person(相続) : inheritance相続分を定め、(又は) : or又はこれを定めることを(第三者) : third party第三者(委託) : entrustment, consignment, delegation[(信託法・信託業法における)権限の委託]委託(することができる) : mayすることができる。ただし、被(相続) : inheritance相続(人) : person(又は) : or又は(第三者) : third party第三者は、(遺留分) : statutory reserved share / 遺留分を有する推定相続人遺留分に関する(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
2 (相続) : inheritance相続(人) : personが、(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : person中の一(人) : person(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(人) : person(相続) : inheritance相続分のみを定め、(又は) : or又はこれを(第三者) : third party第三者に定めさせたときは、他の(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : person(相続) : inheritance相続分は、前二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定により定める。
(特別受益者の相続分)
第九百三条 (共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : person中に、被(相続) : inheritance相続(人) : personから、(遺贈) : testamentary gift遺贈を受け、(又は) : or又は(婚姻) : marriage婚姻(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(養子) : adopted child養子(縁組) : adoption縁組のため(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは生計の(資本) : capital資本として(贈与) : gift, donation贈与を受けた者があるときは、被(相続) : inheritance相続(人) : person(相続) : inheritance相続開始の時において有した(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(価額) : market value, value価額にその(贈与) : gift, donation贈与(価額) : market value, value価額を加えたものを(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産とみなし、前三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定により(算定) : calculation算定した(相続) : inheritance相続分の中からその(遺贈) : testamentary gift遺贈(又は) : or又は(贈与) : gift, donation贈与(価額) : market value, value価額(控除) : deduction控除した残額をもってその者の(相続) : inheritance相続(とする) : shall beとする
2 (遺贈) : testamentary gift遺贈(又は) : or又は(贈与) : gift, donation贈与(価額) : market value, value価額が、(相続) : inheritance相続分の(価額) : market value, value価額に等しく、(又は) : or又はこれ(を超える) : exceedingを超えるときは、(受遺者) : (testamentary) donee受遺者(又は) : or又は(受贈者) : donee[原則], recipient[「受遺者」doneeと区別する必要がある場合]受贈者は、その(相続) : inheritance相続分を受けることができない。
3 (相続) : inheritance相続(人) : personが前二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定と異なった(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示したときは、その(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示は、(遺留分) : statutory reserved share / 遺留分を有する推定相続人遺留分に関する(規定) : provision規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反しない範囲内で、その(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を有する。
第九百四条 (条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定する(贈与) : gift, donation贈与(価額) : market value, value価額は、(受贈者) : donee[原則], recipient[「受遺者」doneeと区別する必要がある場合]受贈者(行為) : act, conduct行為によって、その(目) : Division / 第1目的である(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産が滅失し、(又は) : or又はその(価格) : price[品物の価格・値段] / 市場価格ある株式, value[金銭的価値]価格の増減があったときであっても、(相続) : inheritance相続開始の時においてなお原状のままであるものとみなしてこれを定める。
(寄与分)
第九百四条の二 (共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : person中に、被(相続) : inheritance相続(人) : person(事業) : business[商法上の「営業」に対し、会社法上の「事業」の訳語として使用する。]事業に関する労務の提供(又は) : or又は(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産上の(給付) : performance[原則] / 不法な原因のために給付をした者は、その給付したものの返還を請求することができない, payment[金銭等の場合] / 災害補償に相当する給付, delivery[物等の場合] / 債務者が物の給付をするのに必要な行為を完了し、…, benefit[医療給付・傷害給付等、「~給付」等の場合] / 救済給付, distribution[信託法における給付]給付、被(相続) : inheritance相続(人) : personの療養看護その他の方(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]により被(相続) : inheritance相続(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の維持(又は) : or又は増加について特別の(寄与) : contribution寄与をした者があるときは、被(相続) : inheritance相続(人) : person(相続) : inheritance相続開始の時において有した(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(価額) : market value, value価額(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから共同相続人の協議で定めたその者の寄与分を控除したものを相続財産とみなし、第九百条から第九百二条までの規定により(算定) : calculation算定した(相続) : inheritance相続分に(寄与) : contribution寄与分を加えた額をもってその者の(相続) : inheritance相続(とする) : shall beとする
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議が調わないとき、(又は) : or又は(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、同(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定する(寄与) : contribution寄与をした者の(請求) : request, demand, claim請求により、(寄与) : contribution寄与の時期、方(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](及び) : and及び程度、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の額その他一切の事情を考慮して、(寄与) : contribution寄与分を定める。
3 (寄与) : contribution寄与分は、被(相続) : inheritance相続(人) : person(相続) : inheritance相続開始の時において有した(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(価額) : market value, value価額から(遺贈) : testamentary gift遺贈(価額) : market value, value価額(控除) : deduction控除した残額(を超える) : exceedingを超えることができない。
4 第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(請求) : request, demand, claim請求は、第九百七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による(請求) : request, demand, claim請求があった場合(又は) : or又は第九百十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定する場合に(することができる) : mayすることができる
(相続分の取戻権)
第九百五条 (共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personの一(人) : person(遺産) : estate遺産の分割前にその(相続) : inheritance相続分を(第三者) : third party第三者に譲り渡したときは、他の(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personは、その(価額) : market value, value価額(及び) : and及び(費用) : expense, cost費用(償還) : reimbursement[費用等の場合] / 連帯債務者の中に償還をする資力のない者があるときは、…, redemption[株式・社債等の場合] / 募集社債の償還の方法及び期限償還して、その(相続) : inheritance相続分を譲り受けることができる。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(権利) : right権利は、一箇月以内に(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使(しなければならない) : shallしなければならない
第三節 遺産の分割
(遺産の分割の基準)
第九百六条 (遺産) : estate遺産の分割は、(遺産) : estate遺産に属する(物) : object[有体物], thing[物全般] / この法律において「物」とは、有体物をいう, article[物全般], property[財産価値のある物], goods(又は) : or又は(権利) : right権利の種類(及び) : and及び性質、各(相続) : inheritance相続(人) : personの年齢、職業、心身の状態(及び) : and及び生活の状況その他一切の事情を考慮してこれをする。
(遺産の分割の協議又は審判等)
第九百七条 (共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personは、(次条) : immediately following Article, the following Article次条(規定) : provision規定により被(相続) : inheritance相続(人) : person(遺言) : will遺言で禁じた場合を除き、いつでも、その(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議で、(遺産) : estate遺産の分割を(することができる) : mayすることができる
2 (遺産) : estate遺産の分割について、(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : person間に(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議が調わないとき、(又は) : or又は(協議) : consultation[専門家との相談], deliberation[審議・評議等], agreement[合意] / 協議上の離婚協議(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができないときは、各(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personは、その分割を(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
3 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合において特別の事由があるときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(期間) : period (of time), term期間を定めて、(遺産) : estate遺産の全部(又は) : or又は一部について、その分割を禁ずることができる。
(遺産の分割の方法の指定及び遺産の分割の禁止)
第九百八条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、(遺言) : will遺言で、(遺産) : estate遺産の分割の方(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律]を定め、(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくはこれを定めることを(第三者) : third party第三者(委託) : entrustment, consignment, delegation[(信託法・信託業法における)権限の委託]委託し、(又は) : or又は(相続) : inheritance相続開始の時から五年(を超えない) : not exceedingを超えない(期間) : period (of time), term期間を定めて、(遺産) : estate遺産の分割を禁ずることができる。
(遺産の分割の効力)
第九百九条 (遺産) : estate遺産の分割は、(相続) : inheritance相続開始の時に(さかのぼって) : retroactively / 追認は、別段の意思表示がないときは、契約の時にさかのぼってその効力を生ずるさかのぼってその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を生ずる。ただし、(第三者) : third party第三者(権利) : right権利(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害することはできない。
(相続の開始後に認知された者の価額の支払請求権)
第九百十条 (相続) : inheritance相続の開始後(認知) : acknowledgment of paternity, filiation認知によって(相続) : inheritance相続(人) : personとなった者が(遺産) : estate遺産の分割を(請求) : request, demand, claim請求しよう(とする) : shall beとする場合において、他の(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personが既にその分割その他の(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分をしたときは、(価額) : market value, value価額のみによる支払の(請求) : request, demand, claim請求権を有する。
(共同相続人間の担保責任)
第九百十一条 (共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personは、他の(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personに対して、売主と同じく、その(相続) : inheritance相続分に応じて(担保) : security / 家庭裁判所は、管理人に財産の管理及び返還について相当の担保を立てさせることができる, warranty[瑕疵担保責任の場合] / 他人の権利の売買における売主の担保責任, collateral[担保物、担保物件という意味で担保という語を使用する場合] / 清算株式会社以外の者が協定債権者のために提供した担保担保(責任) : liability, responsibility, accountability責任を負う。
(遺産の分割によって受けた債権についての担保責任)
第九百十二条 (共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personは、その(相続) : inheritance相続分に応じ、他の(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : person(遺産) : estate遺産の分割によって受けた(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権について、その分割の時における(債務) : obligation[債務一般の場合], debt[特に金銭債務を指す場合]債務者の資力を(担保) : security / 家庭裁判所は、管理人に財産の管理及び返還について相当の担保を立てさせることができる, warranty[瑕疵担保責任の場合] / 他人の権利の売買における売主の担保責任, collateral[担保物、担保物件という意味で担保という語を使用する場合] / 清算株式会社以外の者が協定債権者のために提供した担保担保する。
2 (弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済期に至らない(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(停止) : suspension[原則] / 拘禁の停止, stay[手続の停止], discontinuance[一時的でない場合]停止(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2件付きの(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権については、各(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personは、(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済をすべき時における(債務) : obligation[債務一般の場合], debt[特に金銭債務を指す場合]債務者の資力を(担保) : security / 家庭裁判所は、管理人に財産の管理及び返還について相当の担保を立てさせることができる, warranty[瑕疵担保責任の場合] / 他人の権利の売買における売主の担保責任, collateral[担保物、担保物件という意味で担保という語を使用する場合] / 清算株式会社以外の者が協定債権者のために提供した担保担保する。
(資力のない共同相続人がある場合の担保責任の分担)
第九百十三条 (担保) : security / 家庭裁判所は、管理人に財産の管理及び返還について相当の担保を立てさせることができる, warranty[瑕疵担保責任の場合] / 他人の権利の売買における売主の担保責任, collateral[担保物、担保物件という意味で担保という語を使用する場合] / 清算株式会社以外の者が協定債権者のために提供した担保担保(責任) : liability, responsibility, accountability責任を負う(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : person中に(償還) : reimbursement[費用等の場合] / 連帯債務者の中に償還をする資力のない者があるときは、…, redemption[株式・社債等の場合] / 募集社債の償還の方法及び期限償還をする資力のない者があるときは、その(償還) : reimbursement[費用等の場合] / 連帯債務者の中に償還をする資力のない者があるときは、…, redemption[株式・社債等の場合] / 募集社債の償還の方法及び期限償還(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない部分は、求償者(及び) : and及び他の資力のある者が、それぞれその(相続) : inheritance相続分に応じて分担する。ただし、求償者に(過失) : negligence過失があるときは、他の(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personに対して分担を(請求) : request, demand, claim請求(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(遺言による担保責任の定め)
第九百十四条 前三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、被(相続) : inheritance相続(人) : person(遺言) : will遺言(別段の) : other, otherwise[副詞] / ただし、定款に別段の定めがあるときは、この限りでない, different別段の(意思) : intent, intention意思(表示) : indication[原則] / 事件の表示, representation[景表法等における表示], manifestation[意思等の表示], label (labeling)[レッテル等による表示], mark[刻印等による表示]表示したときは、(適用) : application適用しない。
第四章 相続の承認及び放棄
第一節 総則
(相続の承認又は放棄をすべき期間)
第九百十五条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、自己のために(相続) : inheritance相続の開始があったことを知った時(…から…以内に) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから三箇月以内に(相続) : inheritance相続について、単純(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは限定の(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認(又は) : or又は(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、この(期間) : period (of time), term期間は、利害(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求によって、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所において伸長(することができる) : mayすることができる
2 (相続) : inheritance相続(人) : personは、(相続) : inheritance相続(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認(又は) : or又は(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄をする前に、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の調査を(することができる) : mayすることができる
第九百十六条 (相続) : inheritance相続(人) : person(相続) : inheritance相続(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認(又は) : or又は(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄をしないで(死亡) : death死亡したときは、前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間は、その者の(相続) : inheritance相続(人) : personが自己のために(相続) : inheritance相続の開始があったことを知った時から起算する。
第九百十七条 (相続) : inheritance相続(人) : personが未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(又は) : or又は(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personであるときは、第九百十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間は、その(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](代理) : agency, acting代理(人) : personが未(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(又は) : or又は(成年) : age of majority / 成年に達した者は、養子をすることができる成年(後見) : guardianship後見(人) : personのために(相続) : inheritance相続の開始があったことを知った時から起算する。
(相続財産の管理)
第九百十八条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、その固有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産におけるのと同一の注意をもって、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、(相続) : inheritance相続(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認(又は) : or又は(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄をしたときは、この限りでない。
2 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、利害(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求によって、いつでも、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の保存に必要な(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分(命ずる) : order命ずることができる。
3 第二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第二十九条までの規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任した場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(相続の承認及び放棄の撤回及び取消し)
第九百十九条 (相続) : inheritance相続(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認(及び) : and及び(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄は、第九百十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間内でも、(撤回) : revocation / 書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる撤回(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、第一(編) : Part / 第1編(総則) : general provisions総則(及び) : and及び(編) : Part / 第1編(親族) : relative親族)の(規定) : provision規定により(相続) : inheritance相続(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認(又は) : or又は(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消し(することを妨げない) : shall not preclude / 相手方が申立てをすることを妨げない, shall not preclude / 当事者本人を尋問することを妨げないすることを妨げない
3 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(取消権) : right to rescind, rescission right取消権は、(追認) : ratification追認(することができる) : mayすることができる時から六箇月間(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使しないときは、(時効) : prescription[一般的な場合], statute of limitations[刑事、特に公訴の時効(刑事訴訟法250条)や刑の時効(刑法31条)の場合]時効によって(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅する。(相続) : inheritance相続(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認(又は) : or又は(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄の時から十年を(経過) : passage / その実演が行われた日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した時, progress / 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したとき経過したときも、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
4 第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(限定承認) : qualified acceptance限定承認(又は) : or又は(相続) : inheritance相続(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄(取消し) : rescission[一般的な場合], revocation[裁判等の取消し]取消しをしよう(とする) : shall beとする者は、その旨を(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(申述) : statement申述(しなければならない) : shallしなければならない
第二節 相続の承認
第一款 単純承認
(単純承認の効力)
第九百二十条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、単純(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認をしたときは、無限に被(相続) : inheritance相続(人) : person(権利) : right権利(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務(承継) : succession[原則] / 相続その他の一般承継, assumption[債務の承継]承継する。
(法定単純承認)
第九百二十一条 次に掲げる場合には、(相続) : inheritance相続(人) : personは、単純(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認をしたものと(みなす) : shall be deemedみなす
一 (相続) : inheritance相続(人) : person(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の全部(又は) : or又は一部を(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分したとき。ただし、保存(行為) : act, conduct行為(及び) : and及び第六百二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2に定める(期間) : period (of time), term期間(を超えない) : not exceedingを超えない賃貸をすることは、この限りでない。
二 (相続) : inheritance相続(人) : personが第九百十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間内に(限定承認) : qualified acceptance限定承認(又は) : or又は(相続) : inheritance相続(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄をしなかったとき。
三 (相続) : inheritance相続(人) : personが、(限定承認) : qualified acceptance限定承認(又は) : or又は(相続) : inheritance相続(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄をした後であっても、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の全部(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは一部を(隠匿) : concealment / 犯罪による収益の隠匿及び収受隠匿し、私にこれを消費し、(又は) : or又は悪意でこれを(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(目) : Division / 第1目録中に記載しなかったとき。ただし、その(相続) : inheritance相続(人) : person(相続) : inheritance相続(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄をしたことによって(相続) : inheritance相続(人) : personとなった者が(相続) : inheritance相続(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認をした後は、この限りでない。
第二款 限定承認
(限定承認)
第九百二十二条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、(相続) : inheritance相続によって得た(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の限度においてのみ被(相続) : inheritance相続(人) : person(債務) : obligation[債務一般の場合], debt[特に金銭債務を指す場合]債務(及び) : and及び(遺贈) : testamentary gift遺贈(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済すべきことを留保して、(相続) : inheritance相続(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認(することができる) : mayすることができる
(共同相続人の限定承認)
第九百二十三条 (相続) : inheritance相続(人) : personが数(人) : personあるときは、(限定承認) : qualified acceptance限定承認は、(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personの全員が共同してのみこれを(することができる) : mayすることができる
(限定承認の方式)
第九百二十四条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、(限定承認) : qualified acceptance限定承認をしよう(とする) : shall beとするときは、第九百十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間内に、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(目) : Division / 第1目録を作成して(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(提出) : submission[原則] / 答弁書提出命令, production[証拠等], advancement[攻撃防御方法]提出し、(限定承認) : qualified acceptance限定承認をする旨を(申述) : statement申述(しなければならない) : shallしなければならない
(限定承認をしたときの権利義務)
第九百二十五条 (相続) : inheritance相続(人) : person(限定承認) : qualified acceptance限定承認をしたときは、その被(相続) : inheritance相続(人) : personに対して有した(権利) : right権利(義務) : obligation[原則] / 義務のないこと, duty[権利と対比される義務] / 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。義務は、(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅しなかったものと(みなす) : shall be deemedみなす
(限定承認者による管理)
第九百二十六条 (限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、その固有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産におけるのと同一の注意をもって、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理を継続(しなければならない) : shallしなければならない
2 第六百四十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百四十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに第九百十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第三(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(相続債権者及び受遺者に対する公告及び催告)
第九百二十七条 (限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、(限定承認) : qualified acceptance限定承認をした後五日以内に、すべての(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者((相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産に属する(債務) : obligation[債務一般の場合], debt[特に金銭債務を指す場合]債務(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者をいう。(以下同じ) : the same shall apply hereinafter以下同じ。)(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者に対し、(限定承認) : qualified acceptance限定承認をしたこと(及び) : and及び一定の(期間) : period (of time), term期間内にその(請求) : request, demand, claim請求(申出) : offer, proposal, report申出をすべき旨を(公告) : public notice公告(しなければならない) : shallしなければならない。この場合において、その(期間) : period (of time), term期間は、二箇月を下ることができない。
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による(公告) : public notice公告には、(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者がその(期間) : period (of time), term期間内に(申出) : offer, proposal, report申出をしないときは(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済から(除斥) : exclusion[配当からの「除斥」(破産法198条)などの場合], disqualification[裁判官の「除斥」の場合]除斥されるべき旨を(付記) : supplementary note付記(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、(限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、知れている(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者(除斥) : exclusion[配当からの「除斥」(破産法198条)などの場合], disqualification[裁判官の「除斥」の場合]除斥(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
3 (限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、知れている(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者には、各別にその(申出) : offer, proposal, report申出(催告) : demand[債務の履行を催告する場合] / 催告の抗弁及び検索の抗弁の効果, notice[権利の行使又は申出を催告する場合] / 知れている債権者には、各別にこれを催告しなければならない, requisition[民事訴訟規則4条などの場合], demand letter[催告状の趣旨の場合] / 社債発行会社が社債権者に対してする通知又は催告は、社債原簿に記載し、又は記録した当該社債権者の住所にあてて発すれば足りる。催告(しなければならない) : shallしなければならない
4 第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による(公告) : public notice公告は、(官報) : official gazette官報(掲載) : publication掲載してする。
(公告期間満了前の弁済の拒絶)
第九百二十八条 (限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間(満了) : expiration / 期間満了の日満了前には、(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者に対して(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済を拒むことができる。
(公告期間満了後の弁済)
第九百二十九条 第九百二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間(満了) : expiration / 期間満了の日満了した後は、(限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産をもって、その(期間) : period (of time), term期間内に同(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(申出) : offer, proposal, report申出をした(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者その他知れている(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者に、それぞれその(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権額の割合に応じて(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、(優先権) : priority, right of priority優先権を有する(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者の(権利) : right権利(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害することはできない。
(期限前の債務等の弁済)
第九百三十条 (限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済期に至らない(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権であっても、前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定に従って(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済(しなければならない) : shallしなければならない
2 (条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2件付きの(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(又は) : or又は存続(期間) : period (of time), term期間の不確定な(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権は、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任した(鑑定) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定(人) : personの評価に従って(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済(しなければならない) : shallしなければならない
(受遺者に対する弁済)
第九百三十一条 (限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、前二(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定に従って各(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者に(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済をした後でなければ、(受遺者) : (testamentary) donee受遺者(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(弁済のための相続財産の換価)
第九百三十二条 前三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定に従って(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済をするにつき(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産を売却する必要があるときは、(限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、これを(競売) : auction競売に付さなければならない。ただし、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任した(鑑定) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定(人) : personの評価に従い(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の全部(又は) : or又は一部の(価額) : market value, value価額(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済して、その(競売) : auction競売を止めることができる。
(相続債権者及び受遺者の換価手続への参加)
第九百三十三条 (相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者は、自己の(費用) : expense, cost費用で、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(競売) : auction競売(又は) : or又は(鑑定) : expert opinion[原則], expert testimony[証拠方法の類型], appraisal[価格・価値の評価]鑑定(参加) : participation[原則], intervention[訴訟参加]参加(することができる) : mayすることができる。この場合においては、第二百六十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(不当な弁済をした限定承認者の責任等)
第九百三十四条 (限定承認) : qualified acceptance限定承認者は、第九百二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(公告) : public notice公告(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(催告) : demand[債務の履行を催告する場合] / 催告の抗弁及び検索の抗弁の効果, notice[権利の行使又は申出を催告する場合] / 知れている債権者には、各別にこれを催告しなければならない, requisition[民事訴訟規則4条などの場合], demand letter[催告状の趣旨の場合] / 社債発行会社が社債権者に対してする通知又は催告は、社債原簿に記載し、又は記録した当該社債権者の住所にあてて発すれば足りる。催告をすることを怠り、(又は) : or又は(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間内に(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(受遺者) : (testamentary) donee受遺者(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済をしたことによって他の(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(受遺者) : (testamentary) donee受遺者(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済をすることができなくなったときは、これによって生じた(損害) : damage / 損害額損害(賠償) : compensation / 費用賠償賠償する(責任) : liability, responsibility, accountability責任を負う。第九百二十九(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第九百三十一条までの規定(違反) : violation / 違反事件, offense, contravention / 第三十五条第一項の規定に違反して財務諸表等を備えて置かず、財務諸表等に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、, breach / 秘密保持命令違反の罪違反して(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済をしたときも、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、(情を知って) : knowingly情を知って不当に(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済を受けた(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(又は) : or又は(受遺者) : (testamentary) donee受遺者に対する他の(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(又は) : or又は(受遺者) : (testamentary) donee受遺者の求償を妨げない。
3 第七百二十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、前二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(公告期間内に申出をしなかった相続債権者及び受遺者)
第九百三十五条 第九百二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間内に同(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(申出) : offer, proposal, report申出をしなかった(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者(限定承認) : qualified acceptance限定承認者に知れなかったものは、残余(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産についてのみその(権利) : right権利(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使(することができる) : mayすることができる。ただし、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産について特別(担保) : security / 家庭裁判所は、管理人に財産の管理及び返還について相当の担保を立てさせることができる, warranty[瑕疵担保責任の場合] / 他人の権利の売買における売主の担保責任, collateral[担保物、担保物件という意味で担保という語を使用する場合] / 清算株式会社以外の者が協定債権者のために提供した担保担保を有する者は、この限りでない。
(相続人が数人ある場合の相続財産の管理人)
第九百三十六条 (相続) : inheritance相続(人) : personが数(人) : personある場合には、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(相続) : inheritance相続(人) : personの中から、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(しなければならない) : shallしなければならない
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : personは、(相続) : inheritance相続(人) : personのために、これに代わって、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(及び) : and及び(債務) : obligation[債務一般の場合], debt[特に金銭債務を指す場合]債務(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済に必要な一切の(行為) : act, conduct行為をする。
3 第九百二十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから前条までの規定は、第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : personについて(準用する) : apply mutatis mutandis準用する。この場合において、第九百二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項中「(限定承認) : qualified acceptance限定承認をした後五日以内」とあるのは、「その(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任があった後十日以内」と読み替えるもの(とする) : shall beとする
(法定単純承認の事由がある場合の相続債権者)
第九百三十七条 (限定承認) : qualified acceptance限定承認をした(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personの一(人) : person(又は) : or又は(人) : personについて第九百二十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合](又は) : or又は第三(号) : item[原則] / 第3号, (i)(ii)(iii)[見出しとして用いる場合]に掲げる事由があるときは、(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者は、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産をもって(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済を受けることができなかった(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権額について、(当該) : said / 当該書面, such, that, the, referenced, relevant当該(共同相続) : joint inheritance共同相続(人) : personに対し、その(相続) : inheritance相続分に応じて(権利) : right権利(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使(することができる) : mayすることができる
第三節 相続の放棄
(相続の放棄の方式)
第九百三十八条 (相続) : inheritance相続(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄をしよう(とする) : shall beとする者は、その旨を(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(申述) : statement申述(しなければならない) : shallしなければならない
(相続の放棄の効力)
第九百三十九条 (相続) : inheritance相続(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄をした者は、その(相続) : inheritance相続に関しては、初めから(相続) : inheritance相続(人) : personとならなかったものと(みなす) : shall be deemedみなす
(相続の放棄をした者による管理)
第九百四十条 (相続) : inheritance相続(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄をした者は、その(放棄) : waiver[権利を放棄する場合], renunciation[相続など地位を放棄する場合] / 相続の承認及び放棄, abandonment[知的財産法における出願や登録を放棄する場合]放棄によって(相続) : inheritance相続(人) : personとなった者が(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理を始めることができるまで、自己の(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産におけるのと同一の注意をもって、その(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理を継続(しなければならない) : shallしなければならない
2 第六百四十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百四十六(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第六百五十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに第九百十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第三(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
第五章 財産分離
(相続債権者又は受遺者の請求による財産分離)
第九百四十一条 (相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(又は) : or又は(受遺者) : (testamentary) donee受遺者は、(相続) : inheritance相続開始の時(…から…以内に) : within … from … / 告示の日の翌日から起算して6か月以内にから三箇月以内に(相続) : inheritance相続(人) : person(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の中から(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産を分離することを(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(相続) : inheritance相続(人) : personの固有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産と混合しない間は、その(期間) : period (of time), term期間(満了) : expiration / 期間満了の日満了後も、(同様とする) : the same shall apply to同様とする
2 (家庭裁判所) : family court家庭裁判所が前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(請求) : request, demand, claim請求によって(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離を命じたときは、その(請求) : request, demand, claim請求をした者は、五日以内に、他の(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者に対し、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(命令) : order / 略式命令, direction[裁判形式としての「命令」の場合]命令があったこと(及び) : and及び一定の(期間) : period (of time), term期間内に(配当) : dividend[利益の処分], distribution[出資の一部払戻し], liquidating distribution[民事執行・配当手続]配当加入の(申出) : offer, proposal, report申出をすべき旨を(公告) : public notice公告(しなければならない) : shallしなければならない。この場合において、その(期間) : period (of time), term期間は、二箇月を下ることができない。
3 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定による(公告) : public notice公告は、(官報) : official gazette官報(掲載) : publication掲載してする。
(財産分離の効力)
第九百四十二条 (財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(請求) : request, demand, claim請求をした者(及び) : and及び(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(配当) : dividend[利益の処分], distribution[出資の一部払戻し], liquidating distribution[民事執行・配当手続]配当加入の(申出) : offer, proposal, report申出をした者は、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産について、(相続) : inheritance相続(人) : person(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者に先立って(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済を受ける。
(財産分離の請求後の相続財産の管理)
第九百四十三条 (財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(請求) : request, demand, claim請求があったときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理について必要な(処分) : disposition[原則], appropriation[利益の処分], ruling[訴訟法上の訴訟指揮のための裁判所、裁判長、受命裁判官及び裁判所事務官の行為の意味の「処分」] / 不作為を目的とする債務については、債務者の費用で、債務者がした行為の結果を除去し、又は将来のため適当な処分をすることを裁判所に請求することができる処分(命ずる) : order命ずることができる。
2 第二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第二十九条までの規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任した場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(財産分離の請求後の相続人による管理)
第九百四十四条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、単純(承認) : approval[原則] / 承認の申請, recognition[「認定」と並列的に用いる場合], acknowledgement[時効の承認], acceptance[相続や遺贈の承認の場合]承認をした後でも、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(請求) : request, demand, claim請求があったときは、以後、その固有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産におけるのと同一の注意をもって、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任したときは、この限りでない。
2 第六百四十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2から第六百四十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2まで(並びに) : and / A及びB、C並びにD並びに第六百五十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(不動産についての財産分離の対抗要件)
第九百四十五条 (財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離は、不(動産) : movables動産については、その(登記) : register[登記そのものを意味する場合], registration[登記する行為を意味する場合] / 法人は、登記をしなければならない登記をしなければ、(第三者) : third party第三者に対抗(することができない) : may not[禁止] / その権利を行使することができない, may not[禁止] / その処分に対しては、不服申立てをすることができない, be unable to[不可能] / 罰金を完納することができない者することができない
(物上代位の規定の準用)
第九百四十六条 第三百四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(相続債権者及び受遺者に対する弁済)
第九百四十七条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、第九百四十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(及び) : and及び第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間(満了) : expiration / 期間満了の日満了前には、(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者に対して(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済を拒むことができる。
2 (財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(請求) : request, demand, claim請求があったときは、(相続) : inheritance相続(人) : personは、第九百四十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第二(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(期間) : period (of time), term期間(満了) : expiration / 期間満了の日満了後に、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産をもって、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(請求) : request, demand, claim請求(又は) : or又は(配当) : dividend[利益の処分], distribution[出資の一部払戻し], liquidating distribution[民事執行・配当手続]配当加入の(申出) : offer, proposal, report申出をした(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(及び) : and及び(受遺者) : (testamentary) donee受遺者に、それぞれその(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権額の割合に応じて(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済(しなければならない) : shallしなければならない。ただし、(優先権) : priority, right of priority優先権を有する(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者の(権利) : right権利(害する) : harm / 個人の権利利益を害する, prejudice / 第三者の権利を害することはできない, damage[秩序・信用を害する場合] / 秩序若しくは信用を害する害することはできない。
3 第九百三十(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第九百三十四条までの規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(相続人の固有財産からの弁済)
第九百四十八条 (財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(請求) : request, demand, claim請求をした者(及び) : and及び(配当) : dividend[利益の処分], distribution[出資の一部払戻し], liquidating distribution[民事執行・配当手続]配当加入の(申出) : offer, proposal, report申出をした者は、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産をもって全部の(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済を受けることができなかった場合に限り、(相続) : inheritance相続(人) : personの固有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産についてその(権利) : right権利(行使) : use, exercise, uttering[偽造文書等の場合]行使(することができる) : mayすることができる。この場合においては、(相続) : inheritance相続(人) : person(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者は、その者に先立って(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済を受けることができる。
(財産分離の請求の防止等)
第九百四十九条 (相続) : inheritance相続(人) : personは、その固有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産をもって(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(若しくは) : or / A、B又はC、D若しくはE若しくは(受遺者) : (testamentary) donee受遺者(弁済) : performance[原則], payment, delivery弁済をし、(又は) : or又はこれに相当の(担保) : security / 家庭裁判所は、管理人に財産の管理及び返還について相当の担保を立てさせることができる, warranty[瑕疵担保責任の場合] / 他人の権利の売買における売主の担保責任, collateral[担保物、担保物件という意味で担保という語を使用する場合] / 清算株式会社以外の者が協定債権者のために提供した担保担保を供して、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(請求) : request, demand, claim請求を防止し、(又は) : or又はその(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力(消滅) : extinction[存在や権利等の消滅一般] / 債権の消滅, expiration[期間満了による消滅等] / 法律行為に終期を付したときは、その法律行為の効力は、期限が到来した時に消滅する, extinguishment[債務の弁済による消滅や契約の解除・取消による消滅] / 当該社債管理者の債権に係る債務について社債発行会社から担保の供与又は債務の消滅に関する行為を受けること, lapse[条件不成就や権利の不行使による権利・特権の消滅・失効] / 前項の規定による取消権は、当事者が、詐欺を発見し、若しくは強迫を免れた後三箇月を経過し、又は追認をしたときは、消滅する消滅させることができる。ただし、(相続) : inheritance相続(人) : person(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者が、これによって(損害) : damage / 損害額損害を受けるべきことを(証明) : certification[公的機関による証明等] / 権利、義務若しくは事実証明に関する文書, proof[資料を提出して証明するような場合] / 犯罪の証明証明して、(異議) : objection[原則], opposition[「登録異議」など手続について"opposition"を使う場合]異議を述べたときは、この限りでない。
(相続人の債権者の請求による財産分離)
第九百五十条 (相続) : inheritance相続(人) : person(限定承認) : qualified acceptance限定承認(することができる) : mayすることができる(又は) : or又は(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(相続) : inheritance相続(人) : personの固有(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産と混合しない間は、(相続) : inheritance相続(人) : person(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者は、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所に対して(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(請求) : request, demand, claim請求(することができる) : mayすることができる
2 第三百四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第九百二十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2、第九百二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2から第九百三十四(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2まで、第九百四十三(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2から第九百四十五(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2まで(及び) : and及び第九百四十八(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(規定) : provision規定は、前(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項の場合について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する。ただし、第九百二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(公告) : public notice公告(及び) : and及び(催告) : demand[債務の履行を催告する場合] / 催告の抗弁及び検索の抗弁の効果, notice[権利の行使又は申出を催告する場合] / 知れている債権者には、各別にこれを催告しなければならない, requisition[民事訴訟規則4条などの場合], demand letter[催告状の趣旨の場合] / 社債発行会社が社債権者に対してする通知又は催告は、社債原簿に記載し、又は記録した当該社債権者の住所にあてて発すれば足りる。催告は、(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産分離の(請求) : request, demand, claim請求をした(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権者が(しなければならない) : shallしなければならない
第六章 相続人の不存在
(相続財産法人の成立)
第九百五十一条 (相続) : inheritance相続(人) : personのあることが明らかでないときは、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産は、(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](人) : person(とする) : shall beとする
(相続財産の管理人の選任)
第九百五十二条 (条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2の場合には、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、利害(関係人) : relevant person, person concerned / 事件関係人, interested person[利害関係人]関係人(又は) : or又は(検察官) : public prosecutor検察官(請求) : request, demand, claim請求によって、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任(しなければならない) : shallしなければならない
2 (項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(規定) : provision規定により(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : person(選任) : appointment[原則], election[会社法上の機関の「選任」と「選定」を使い分ける場合の「選任」]選任したときは、(家庭裁判所) : family court家庭裁判所は、(遅滞なく) : without delay遅滞なくこれを(公告) : public notice公告(しなければならない) : shallしなければならない
(不在者の財産の管理人に関する規定の準用)
第九百五十三条 第二十七(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(…から…までの規定) : provisions … to … inclusiveから第二十九条までの規定は、前(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2第一(項) : paragraph[原則] / 第2項, para.[原則] / 第2項, (2)(3)(4)[見出しとして用いる場合], row[法令の表・別表中において、縦の線で区画されている区切りを指す場合] / 第2項(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : person(以下この(章) : Chapter / 第1章において単に「(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : person」という。)について(準用する) : apply mutatis mutandis準用する
(相続財産の管理人の報告)
第九百五十四条 (相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : personは、(相続) : inheritance相続(債権) : claim / 金銭債権, claim / 自己の労力の提供又は演芸を業とする者の報酬又はその供給した物の代価に係る債権, (account) receivable, credit / 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。, right in personam債権(又は) : or又は(受遺者) : (testamentary) donee受遺者(請求) : request, demand, claim請求があるときは、その(請求) : request, demand, claim請求をした者に(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産の状況を(報告) : report / 報告義務報告(しなければならない) : shallしなければならない
(相続財産法人の不成立)
第九百五十五条 (相続) : inheritance相続(人) : personのあることが明らかになったときは、第九百五十一(条) : Article / 第1条, Article / 第1条の2, Art. / 第1条, Art. / 第1条の2(法) : Act[法律名に使う場合の原則] / 商標法, Code[いわゆる法典] / 民法, Code[いわゆる法典] / 刑法, Code[いわゆる法典] / 商法, Code[いわゆる法典] / 民事訴訟法, Code[いわゆる法典] / 刑事訴訟法, law[いわゆる一般名称や科目名としての法律](人) : personは、(成立) : establishment[原則], incorporation[会社], effect[契約等], formation成立しなかったものと(みなす) : shall be deemedみなす。ただし、(相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以外の財産からの弁済財産(管理) : administration, management管理(人) : personがその(権限) : authority / その権限は、…と解釈してはならない, power / 最高裁判所は、この法律に定めるものの外、他の法律において特に定める権限を有する。, jurisdiction / 裁判所の権限権限内でした(行為) : act, conduct行為(効力) : effect, validity / 他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない効力を妨げない。
(相続財産の管理人の代理権の消滅)
第九百五十六条 (相続) : inheritance相続(財産) : property / 出資は、金銭以外の財産ですることができない, assets / 抵当不動産以